コメント 【少子化対策財源】稲田朋美議員「増税なし明記に反対」
「『増税なし』明記は反対」自民・稲田朋美氏 少子化対策財源めぐり https://t.co/Gb7bGoulJu
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 2, 2023
(政府の「こども未来戦略方針」案について)財源はしっかりと手当てしないといけないので、「増税はしない」と書き込んでしまうこと自体に私は反対だということを(自民党政調全体会議で)申し上げた。
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「『増税なし』明記は反対」自民・稲田朋美氏 少子化対策財源めぐり https://t.co/Gb7bGoulJu
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 2, 2023
(政府の「こども未来戦略方針」案について)財源はしっかりと手当てしないといけないので、「増税はしない」と書き込んでしまうこと自体に私は反対だということを(自民党政調全体会議で)申し上げた。
扶養控除廃止なら負担増家庭も こども未来戦略方針
扶養控除は、扶養する親族が16歳以上19歳未満の場合、年収から38万円を差し引き、納税額を少なくする仕組み。 鈴木俊一財務相が児童手当を拡充する場合の対応として、「扶養控除との関係を整理する必要があると考えている」と述べ、見直しを示唆していた。
仮に扶養控除がなくなった場合、夫婦と16歳の子1人の家庭で試算すると、年収が500万円なら所得税と住民税で計5万7千円の負担増になる見込み。
年収が700万円なら計7万2千円、1100万円なら計11万1千円、1300万円なら計12万2千円の負担増で、月1万円の児童手当をもらうとしても差し引きで得する額は減っていき、高所得世帯では負担が上回るようになる。
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5ffff70d1c4805e65ead3552c1a766634cbc03e
河野太郎に人生相談した女性の悲劇
— 杉原航太 (@kota_sugihara) May 29, 2023
29歳女性 寿司屋アルバイト
「時給950円、月10万円。人手不足で毎日くたくた。なぜ日本はこんなに希望の持てない国になってしまったの?寿司職人になって普通の暮らすために日本を脱出します…」
河野太郎… pic.twitter.com/vJJf5ZG4QR
【話題】AKB48とBTSの違いは? 河野太郎氏が若者へ世界標準のすすめ
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 3, 2023
https://t.co/yBG4Gj1QoN
少子高齢化を背景に低成長が続く日本に希望はあるのか。将来を担う世代はこの先どう生きていくべきか。
政治リーダーの一人河野太郎さんに、若者世代の悩みやモヤモヤを真正面からぶつけました。
長男・翔太郎氏が秘書官辞職へ 岸田首相が記者団にコメント
政府は、岸田総理大臣の長男で秘書官である翔太郎氏が6日1日付で総理秘書官を辞職すると発表しました。
翔太郎氏をめぐっては、総理大臣公邸で親族と記念撮影をするなど、不適切な行動をした問題で岸田総理自身も「適切さを欠くものであり誠に遺憾だ」と述べていました。(以下略
全文はリンク先へ
[日テレ 2023.5.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f943a4347cde9c5ca5fe32bfe2aa8544ce081e0
菅前総理の銅像 ふるさと秋田・湯沢市に、高さ2.4メートル 2100万円集まる https://t.co/PjbwI3jrDn
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) May 27, 2023
「(安倍元総理)の暗殺が成功してよかった」の発言で大炎上していた法政大学教授 #島田雅彦 のチャンネルエアレボルーションの再開の2回目のゲストが #石破茂 とは驚いた。石破はやっぱりあっち系でした。https://t.co/zjvcE1j7je
— アイ_ジャパンネット (@ukiyo_Jpn_NET) May 21, 2023
これかー、
この番組って、まさに暴言吐いた番組じゃないか。
白井聡とか出てんじゃないか。
しかも極左達と共著してる??
石破よ、
立憲に行けよ、代表になれるから。https://t.co/WFvieHVnWu— のり🇯🇵3 (@oyaji0708) May 21, 2023
【先週放送動画】島田雅彦(2022年に紫綬褒章)安倍首相について「今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて暗殺が成功して良かった」→ 青木理(笑 https://t.co/jxFr9FlDE0
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 17, 2023
「暗殺が成功して良かった」発言で炎上中の島田雅彦(法政大学教授)「公的な発言として軽率であった」 https://t.co/dEtelZZpDb
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 19, 2023
「(外国籍でも)日本国籍者と同じ支援ややり直しの機会が必要」とおっしゃいますが、それを提供するのは日本国ではなく、その方の母国です。生活保護も同じ。在留者の生存権は、第一義的には当該人の母国が責任を持って保障するべきものです
— 杉田 水脈 (@miosugita) May 26, 2023
外国人犯罪者よりも日本国籍者や正しい手続きを経て(続く) pic.twitter.com/RkiTyDylIg
(続き)入国された外国人の生活を守ることを優先するのは当然のことです
・この記事のような考えを持つ人が日本人の中にいること
・この一部の声の大きい人の意見をマスコミが取り上げる
・反対の意見を持つ人を差別主義者と言って批難する
これが、一連の外国人の問題が前に進まない原因です(続く)— 杉田 水脈 (@miosugita) May 26, 2023
(続き)一昔前の慰安婦問題とよく似た構図です。— 杉田 水脈 (@miosugita) May 26, 2023
【!?】安田菜津紀さんら「非行歴や前科のある外国人には”日本から出て行け”でなく、日本国籍者と同じ支援ややり直しの機会が必要」 https://t.co/tnyIoOIy8d
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 24, 2023
杉田水脈氏“更迭”「交代遅すぎた」 事務所ある山口で憤りの声 https://t.co/EN8lR0nIua
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 27, 2022
岸田総理、長男 翔太郎総理秘書官の行動を注意 https://t.co/EvxzXq7Wtg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 25, 2023
「本人も分かってない」与野党から厳しい声…岸田総理の長男・翔太郎秘書官の“公邸忘年会” 更迭要求に言及避ける
岸田総理は、秘書官をつとめる長男が総理公邸で親族と忘年会を開き記念撮影していた問題について、「不適切だった」と述べる一方、野党側の更迭要求については言及を避けました。
岸田総理「私も私的な居住スペースにおける食事の場に一部、顔出しをしました」
岸田総理も参加したと明らかにした“食事の場”。
総理秘書官を務める長男・翔太郎氏が総理公邸で開いた“忘年会”で、赤じゅうたんが敷かれた階段で、組閣時の記念撮影を真似たような写真や親族と見られる人物が寝そべる写真などが週刊誌に報じられました。
関係者「1回秘書官を辞めさせて、ゼロからやり直さないと。何をしたら悪いのか本人もわかってない」(以下略
全文はリンク先へ
[TBS 2023.5.26]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c6014e750fd5dfc78ca25d08af959c9017a804
TIME誌のインタビューです。市川、浦安についてもお話しさせていただきました。
— えり アルフィヤ (@eri_arfiya) May 19, 2023
Spoke about my amazing constituency, Ichikawa and Urayasu, as well as Japanese politics all around with the Time Magazine. Please come visit!https://t.co/zpYuwh6qy5
日本の政治の未来を代表するかもしれない多民族のミレニアル世代を紹介する
あrfiya Eri は、今日の日本政府の中で自分が目立っていることを知っています。「現在、議会に出入りしている」と34歳の彼女は、先月の選挙後のインタビューでタイム誌に語った、「私と似た容姿の人はまだ制度内にほとんどいない」。しかしエリさんは、将来はそうではなくなり、自分も変革に一役買うことを望んでいる。
福岡県北九州市でウイグル系日本人の父とウズベク系日本人の母の間に生まれ、ジョージタウンで教育を受け、以前は国連と日本銀行で働いていたエリさんは、比較的政治の初心者であり、議席に立候補した。昨年の日本の参院選で落選した。しかし、彼女はひるまなかった。汚職事件で元下院議員が辞職に追い込まれたことを受けて千葉県で補欠選挙が行われた際、彼女は土俵に帽子を投げ込み、地元とは何のつながりもなかったにもかかわらず、4月の世論調査で勝利を収めた。(略
移民に関して言えば、難民・亡命政策に関しては、より一貫した、より人権に基づいたアプローチが必要であると私は心から信じています。他の形態の移民に関しては、私たちはここ日本において細心の注意を払い、多くの考えと多くの議論を持って検討する必要があると思います。その主な理由は、私自身が移民の子として、人々をここに迎えるためのインフラがまだ整っていないと強く認識しているからです。私個人としては、訪問者であろうと、居住者であろうと、国民であろうと、この国に降り立ったときに安心感と自由を感じ、力づけられたと感じてくれる日本のすべての人々を歓迎します。そしてそれが私たちが目指すべきことの一つだと思います。(以下略
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https://time.com/6280816/arfiya-eri-uyghur-japan-parliament-ldp/