1: 少考さん ★ 2023/09/21(木) 17:47:37.25 ID:lwDAbzO09
自民・高市早苗氏が奈良県連会長を辞任 大臣留任で「維新と対峙しにくい」判断か
自民党の高市早苗衆院議員(奈良2区)が、同党奈良県連会長を辞任したことが21日、県連への取材で分かった。第2次岸田文雄再改造内閣で経済安全保障担当相に留任し、県連の会議などへの出席が難しくなっていることが理由。県内で勢力を伸ばす日本維新の会と対峙していく上で、身を引くことで県連内での意思決定などがスムーズにできると判断したとみられる。
県連によると、高市氏は16日に開かれた県連政務調査会の研修会で講師として出席した際に県連役員に辞意を伝え、同日付で受理された。会長職は高市氏の任期満了の来年10月まで、会長代行の堀井巌参院議員が代理で務める。
県連を巡っては、今春の知事選で候補者を一本化できず、間隙を突く形で維新公認の山下真氏が初当選。高市氏は結果を受けて6月の県連総務会で県連会長の辞任を申し出たが、「県連の一本化に尽力してほしい」との声が上がり続投していた。
[産経 2023.9.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f433aa238d75e66c1f5ed73f2d1ccf707731f717
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1: ビダラビン(国際宇宙ステーション) [AU] 2023/09/21(木) 12:21:35.79 ID:4SSVk2rS0
2: ビダラビン(国際宇宙ステーション) [AU] 2023/09/21(木) 12:21:58.78 ID:4SSVk2rS0
自民党の二階俊博・元幹事長率いる二階派が党内唯一の「非主流派」として孤立を深めている。
内閣改造では、閣僚ポストの減少をいったんは求められ、しこりを残した。二階氏が重視する2025年大阪・関西万博や対中外交で存在感を示したい考えだが、展望は開けていない。
「みんなで力の限り、郷土と我が国のために、明日に向かって前進を続けよう」二階氏は20日、長野県軽井沢町で開いた派の研修会でこう述べ、結束を呼びかけた。その上で、「我が同志をいじめたらこんな目に遭うぞと、力を示さないとダメだ」とも強調した。
二階氏は安倍、菅両政権で歴代最長となる5年超にわたり幹事長を務めた経験を持つ。派の所属議員はピーク時には48人に増えた。現在は41人に減り、党内6派閥のうち、第5派閥だ。今回の内閣改造では、結果的に2人が入閣した。当初は、首相側から閣僚数の割り当てを2人から1人に減らすことを打診された。派幹部が「それならゼロでいい」と反発すると、最終的には小泉法相と自見地方創生相の2人が起用された。
ただ、自見氏は派が要望した議員ではなく、「女性枠」の一本釣り人事とみられており、派内では「禍根を残した」との声が出ている。(略
二階氏は、党側で万博の推進本部長を務めており、政府と歩調を合わせて成功に導くことで、存在感を高める狙いがあるとみられている。(略
二階氏の中国人脈を生かした訪中計画を巡っては、東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出に中国側が反発し、訪中の調整は難航している。自民内では、二階派が岸田首相とさらに距離を置けば、首相が再選を目指す来秋の総裁選の懸念材料になるとの見方もある。(以下略
全文はリンク先へ
13: ドルテグラビルナトリウム(神奈川県) [US] 2023/09/21(木) 12:24:31.63 ID:SIFJ9Cpt0
旅行業界オワタw
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1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 23/09/16(土) 11:24:02 ID:???
2: 名無しさん@おーぷん 23/09/16(土) 11:28:07 ID:Id.tv.L31
龍体文字?
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1: 少考さん ★ 2023/09/15(金) 18:44:56.54 ID:+rLzeeIm9
菅前首相 日韓関係発展へ力尽くす考え強調 議員連盟総会
日韓両国の議員連盟が合同総会を開き、日本側の会長を務める菅前総理大臣は、両国間の課題に適切に対処しながら日韓関係の発展のため力を尽くす考えを強調しました。
超党派の国会議員でつくる日韓議員連盟と韓国側の韓日議員連盟は、15日、国会内で合同総会を開きました。
この中で、日本側の会長を務める自民党の菅前総理大臣は「ことし日韓首脳会談がすでに6回実施され、議員交流も再び活発になっている。インバウンドの活性化も順調に進んでいる」と指摘しました。
その上で「日韓は緊密に協力していくパートナーであるべきだ。乗り越えなければならない課題や、立場の異なる課題もあるが、適切に対処しながら日韓関係のさらなる発展を後押しするため力を尽くしたい」と述べました。
これに対し、韓国側のチョン・ジンソク会長は「両国間の葛藤をもたらした問題がすべて解決されたわけではないが、われわれには難題を収束させ、解決させようとする意思があふれている」と応じました。
会合には岸田総理大臣も祝辞を寄せ、村井官房副長官が「日韓関係の改善の動きは今や軌道に乗った。関係改善を両国の国民が実感し、ともに日韓関係の新時代を切り開いていけるようユン大統領をはじめ韓国の皆様と緊密に意思疎通していく」と代読しました。
[NHK 2023.9.15]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/k10014196861000.html
3: あなたの1票は無駄になりました 2023/09/15(金) 18:55:37.09 ID:oyby4AIm0
誰もそんなの望んでません💢
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1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 23/09/15(金) 12:35:12 ID:???
法相は日本人は外国人を尊重し不信の目で見てはいけないと、川口市のクルド人等での外国人取締強化で
齋藤健法務大臣は、埼玉県川口市議会が一部のクルド人などが乱闘事件などを起こしたことによる外国人の取締り強化を求める意見書をまとめたことに対しては、日本人は外国人を尊重しつつ、外国人を不信の目で見るようにしてはいけないとの旨の見解を示した。
9月8日に実施された法務大臣閣議後記者会見の際に、記者から、外国人との共生社会に関して、「先月4日に本邦で出生したこどもの在留特別許可に係る対応方針について発表され、歓迎の声が上がる一方、地域に目を移すと、埼玉県川口市議会が一部の外国人の取締り強化を求める意見書をまとめたり、諸外国でも共生社会の実現や社会統合に向け、摩擦や分断が生まれるなど多くの苦労があるように思います。その上で、改めて、日本が外国人との共生社会を実現する上で何が大事だというふうにお考えでしょうか」との旨の質問が行われた。
この質問に対して、齋藤健大臣は、「我が国の人口もこれから大きく減少もしていきます。我が国における外国人の皆さんとの共生社会の実現というものは、私は時代の要請であろうというふうに思っています。外国人の方との共生社会を実現する上で大事なことを一つ挙げるとすれば、日本人と外国人が互いを尊重し合える環境をつくるということではないかと考えています」との旨を述べた。
その後に「私が最も危惧しますのは、日本に在留する外国人に不法滞在や重大な前科があるというような方が増え続けることで、日本人が外国人を不信の目で見るようになってしまうこと、これは何としても避けなければならないというふうに考えています。日本人と外国人が互いに信頼し合って、生き生きと活躍する安全・安心な社会を共に作り上げていくために、国民の皆さんの理解……(以下略
全文はリンク先へ
2023年9月12日
https://portal-worlds.com/news/asean/31998
2: 名無し 23/09/15(金) 12:53:34 ID:fw.ar.L11
何なんだこいつは
石井さんに大臣を代わってもらえ
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