コメント 【太郎】山本太郎、麻生副総理に「生きる上で1番大事なのは空気、2番目は何ですか?」 → ⊿の回答が完璧すぎた・・・
山本太郎の浅い質疑に対する麻生さんの名答弁🤗 pic.twitter.com/yBrmj2ATfK
— えす2nd🧩 (@ponpop72) December 31, 2023
かっこいい
格が違う
育ちの違いかな
続きを読む
山本太郎の浅い質疑に対する麻生さんの名答弁🤗 pic.twitter.com/yBrmj2ATfK
— えす2nd🧩 (@ponpop72) December 31, 2023
国防省所属のバトルフィーバー隊の情報源が朝日新聞だった件🗞️ pic.twitter.com/Tro4ZkbW3K
— 杉田 水脈 (@miosugita) December 30, 2023
自民党の稲田朋美幹事長代理は8日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、日韓関係について「急速に改善している」と尹錫悦政権を評価しつつ、「政権が変わると、いきなり方向転換になってしまう」として韓国の動向を注視する必要性を指摘した。
稲田氏は、日韓関係の現状について、「尹大統領の腰の据わった対応で急速に改善している」とした上で、「しっかり協力関係を築いていくことが、今の厳しい安全保障環境の中では、とても重要だ」と述べた。
一方で稲田氏は、「政権が変わると、いきなり方向転換になってしまう」とも指摘し、「注意して見ていかなければいけないのではないか」と語った。
全文はリンク先へ
[FNN 2023.10.8]
https://www.fnn.jp/articles/-/597600
小野田紀美防衛政務官、子宮筋腫で全摘手術を報告 “コロワク”との関連疑う声に反論 – 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202312280000362.html
2023年12月28日10時20分
自民党の小野田紀美参院議員が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。子宮筋腫により子宮全摘手術を受けたことを公表した。
小野田氏は「私事ですが、数日前から入院しており、子宮筋腫で子宮全摘出手術をしました」と報告。「曖昧な入院の噂が流れるとすぐに『入院だ!あいつはもうダメだ!公認引き摺り下ろせ!』勢が現れるので(難儀な業界ですわ…)こうしてご報告させて頂きます」と説明し、「すぐ復活しますが年末年始は療養のためご無礼する旨ご容赦下さい」とした。
この投稿に対し、「もしかして、コロワクの闇?」と新型コロナウイルスワクチンとの関連を疑う声も一部であがったが、小野田氏は「こういうの本当にもういい加減にして下さい。子宮筋腫は5年くらい前から発症していましたしコロナもワクチンも関係ありません」と反論した。
岸田首相「疑念招き心からおわび」 派閥の資金問題巡り – 日本経済新聞 https://t.co/u7yanRPmnP
— 「日経電子版」がおトクに読める(ニュースサービス日経 浜町) (@nsn0120211372) December 25, 2023
安倍派でパーティー券の売り上げが議員にキックバック(還流)され、裏金化していた問題で、ジャーナリストの岩田明子氏は、「安倍晋三元首相が同派会長当時、対応を指示していた」と12日発行の夕刊フジ1面でリポートした。これを裏付ける形の報道が相次いでいる。
岩田氏の「さくらリポート」によると、細田博之前衆院議長が会長だった「細田派」時代(2014~21年)、現金で還流した分を政治資金報告書にどう記載するか、統一方針が提示されなかったという。
21年11月に派閥会長となった安倍氏は翌年2月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責、2カ月後に改めて事務総長らにクギを指した。同年5月のパーティーでは方針が反映されたが、2カ月後、安倍氏は凶弾に倒れ、改善されないまま現在に至ったようだ―と伝えた。
リポートはX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。一部には「安倍氏をかばっている」という批判もあった。
だが、23日付産経新聞は「安倍派は22年にパーティー券をノルマ以上売らないように通達していたが、一部議員には引き続きノルマ超過分を還流していた」と報じた。
同日の朝日新聞は「安倍氏は22年の派閥パーティーを5月に控えた同年4月、還流の取りやめを提案した」が、「最終的に4月の方針は撤回され、従来通りの裏金としての還流が9月にかけて実施されたという」と、岩田氏のリポートを補強するような報道だった。
12/23(土) 19:30 夕刊フジ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a42894915096e0bc314b190ac55e33167492320
【承知してない】東京新聞・望月衣塑子「報道番組で田﨑史郎さんが『こういう時は内々で官邸が法務省と打ち合わせをし手打ちが行われるが岸田さんは一切やってない』と、安倍政権の時にはあるのか?」
— Mi2 (@mi2_yes) December 18, 2023
林芳正官房長官「コメント差し控える」
望月「コメントしないでいいんですが」
官房長官「(笑)」 pic.twitter.com/oGuQsFni7m
林芳正官房長官は17日のNHK番組で、閣僚の辞任後に急きょ起用される機会が多かった自身の経歴を踏まえ「誕生日が1月19日なので(緊急通報の)『119番』と言われることがある」と苦笑交じりに語った。今回も裏金問題で官房長官を事実上更迭された松野博一氏の後任。林氏は「信頼回復のため危機感を持って対応していく」と強調した。
林氏は幅広い政策に通じ、答弁の手堅さにも定評がある。2015年には政治資金問題で辞任した農相の後任に、21年には茂木敏充外相が自民党幹事長に就いたため、後任の外相に登用された。
[共同 2023.12.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/818057f2d73dad91510f52a45cc2074594ac7473
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派では派閥内で議員事務所を移籍した秘書が、移籍先の事務所にキックバックなどの手法を伝えていたケースがあったことが分かりました。
安倍派の政治資金パーティーでは、各議員側が集めたパーティー券の収入が割り当てられたノルマを超えると、派閥側から議員側にキックバックがあり、一部は政治資金収支報告書に記載せず裏金にしていた疑いがあります。
その後の関係者への取材で、安倍派では、議員の引退などに伴い秘書が派閥に所属している別の議員の事務所に移籍することがあり、移籍先の事務所で、報告書に記載しない手法を伝えたケースがあったことが分かりました。
秘書を通じて、不記載が派閥内で広がっていたものとみられます。(以下略
全文はリンク先へ
[TBS 2023.12.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/00926413d7856594871d844cb6eeaf6cd7ad40bb
鈴木前総務相“安倍派から5年で60万円キックバック 記載せず”
鈴木前総務大臣は、所属する安倍派から5年間で60万円のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していなかったことを明らかにしました。派閥側で適正に処理していたものと考えていたとしていて、今後、収支報告書の訂正を行うということです。(略
鈴木前大臣は15日午後、総務省内で記者団に対し「大臣を辞任するにあたって事務所内で取り急ぎ調べたところ、過去5年間で60万円のキックバックの事実があった。秘書が派閥から現金で受け取って事務所で保管していた」と述べました。
そのうえで「いわゆる裏金のような性格ではなく、派閥から活動費として配られたと理解していたので、キックバックを受け取ったという認識ではなかった。派閥の中で適正に処理されていたという理解だったので、私の政治団体の収支報告書に記載するという発想に至らなかった」と述べました。
今後、収支報告書の訂正を行うということです。
また記者団から「これまで国会などでキックバックは受けていないと答弁していたが」と質問されたのに対し、「大きな裏金を作ってもらうのがキックバックであり、ノルマを超えた分が自動的に戻ってくることをキックバックとは呼ばない認識だった。一連の報道で、私にも、皆さんの言うキックバックというものがあったので、今回、正確に報告した」と述べました。
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231215/k10014289191000.html