コメント ( ´_ゝ`)岸田前首相「心からお詫び申し上げる。政治とカネの問題を引き続き反省する」政治資金パーティーで
岸田前首相、地元で会費2万円の政治資金パーティーに出席 裏金事件「引き続き反省する」https://t.co/9ISJg30Eui#岸田文雄 #裏金事件
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) November 10, 2024
反省続けるのに更に金募るの?
参加者も主催者もありえないわ
安倍派に埋もれたが岸田派も裏金問題あったのに?
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岸田前首相、地元で会費2万円の政治資金パーティーに出席 裏金事件「引き続き反省する」https://t.co/9ISJg30Eui#岸田文雄 #裏金事件
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) November 10, 2024
【スクープ】自民、不記載額返還求め寄付検討 裏金議員に「けじめ」要求https://t.co/LMmdl4uMa6
— 毎日新聞 (@mainichi) November 10, 2024
自民党は「裏金議員」に対し不記載額の返金を求め、党が国庫などに不記載相当額を寄付する検討に入りました。党が立て替える形で、国庫や被災地に寄付する案を検討しています。
電話5分「首相の配慮」 - トランプ氏会談で自民幹部https://t.co/j347sySea2
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 10, 2024
河井克行・元法相が語った獄中生活 まつげカットも許されない世界で陥った「受刑者脳」 刑務所のあるべき姿とはhttps://t.co/9uXKdLJC5Z
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) November 3, 2024
東京新聞 TOKYO Web
石破総裁と、両院議員総会長の役職をお預かりする有村との連名で、自民党所属の衆参議員304名に案内し、開催した昨日の自民党両院議員懇談会。
— 有村治子(参議院議員・全国比例) (@Arimura_haruko) November 8, 2024
大敗を喫した衆院選後、初めての会合です。相当厳しい意見が出る事は誰もが予想していた事でした。… pic.twitter.com/O6aGiG2ue5
有村治子(参議院議員・全国比例)@Arimura_haruko
石破総裁と、両院議員総会長の役職をお預かりする有村との連名で、自民党所属の衆参議員304名に案内し、開催した昨日の自民党両院議員懇談会。
大敗を喫した衆院選後、初めての会合です。相当厳しい意見が出る事は誰もが予想していた事でした。
石破総裁・森山幹事長・菅副総裁はじめ、初当選された新人も含めて約230名の両院議員が参画、手が上がった50名全員の発言を心して聞くため、予定を大幅に延長して3時間の会議となりました。
冒頭取材以外はメディアは入らず、その分、率直で魂のこもった意見が相次ぎ、本質的で真っ当な意見には、賛同の拍手も相次ぎました。
昨晩からのテレビ報道・今朝の全国各紙は、会議後ぶら下がり取材に応じた議員の声を代表的に報じていますが、会議中、勇気を出して本音で発言した人全員が、皆、会議後取材陣を前に(対外的に)、「自民党(現執行部)の『非』を雄弁に語る」人々でもありません。
政治改革に向けての具体的・構造的問題点があぶり出され、確信を突いた意見に心から共感し、内省・反省を促されます。と同時に、衆議院が少数与党に陥った難局にある現在、国政の混乱を最小化せねばならない責任感も共有しており、真っ当に貢献したい意欲も込み上げます。
「自民党がリベラル政策を推し進めた所で、結局その層は、自民党には投票せず、むしろ『どんな時にも自民党』と書いてきて下さった岩盤保守層の底が抜けた…」
との意見が複数なされました。「その通り!」との声が続き、共感の拍手が大きかったことは、やはり特筆せねばなりません。
「何だかんだ言っても、やっぱり自民党」と、どんな時代も共に歩んで来てくださった国民層の支持が揺らいでいる現在、その原因を緻密に正確に把握することからしか、党の再生はありません。
午後9:30 · 2024年11月8日
今日の両院議員懇談会で、「72選挙区応援入ったが、自民党の比例票533万票減は参政党➕日本保守党得票約300万票・国民民主党約350万票増へのシフト。自民党は本来の支持層・コアの保守層を取りこぼしており、社会の治安・風紀・安心安全を守れてないと国民が不安感じておられる。その点今回の共和党ト…
— 片山さつき (@satsukikatayama) November 7, 2024
片山さつき@satsukikatayama
今日の両院議員懇談会で、「72選挙区応援入ったが、自民党の比例票533万票減は参政党➕日本保守党得票約300万票・国民民主党約350万票増へのシフト。自民党は本来の支持層・コアの保守層を取りこぼしており、社会の治安・風紀・安心安全を守れてないと国民が不安感じておられる。
その点今回の共和党トランプ陣営は、社会や経済の不安を忌避する国民本能を捉えて勝った。参院選までに本来の支持層に響く政策に転換しないと、あと一回他党の名前を書かれたらもう戻って来ない。その危機感持たないと。」等発言。今日参加できていない落選者のヒアリングも早急に、と。
午後10:52 · 2024年11月7日
先見の明の麻生太郎氏。今年4月24日、麻生太郎氏は秋に大統領選挙を控える中、トランプ氏が政権を奪還する可能性を念頭に、幅広く関係を構築する狙いで、米ニューヨークのトランプタワーを訪れトランプ氏と会談。トランプ氏の陣営が発表した声明によると「日米同盟が両国の経済安全保障や、インド太平… pic.twitter.com/KnXPQusjlj
— Cat すず。2号 (@Catsuzuchan_02) November 6, 2024
Cat すず。2号@Catsuzuchan_02
先見の明の麻生太郎氏。今年4月24日、麻生太郎氏は秋に大統領選挙を控える中、トランプ氏が政権を奪還する可能性を念頭に、幅広く関係を構築する狙いで、米ニューヨークのトランプタワーを訪れトランプ氏と会談。トランプ氏の陣営が発表した声明によると「日米同盟が両国の経済安全保障や、インド太平洋地域の安全などに重要であり続けることや、中国や北朝鮮がもたらす課題について意見を交換した」と。
日本のマスコミは、当時この会談を猛批判していた(怒)。
この会談について当時の林官房長官「一議員として行われたものと承知しています。政府としては関与していない。一議員の活動にコメントすることは差し控えたいと思います」
今となっては麻生氏が絶対的に正しかった。麻生さん、素晴らしいです。
岸田さんが米国に国賓訪問し、バイデンと会談を行った直後に、麻生氏がトランプ氏を訪問、選挙前ということで30分の予定でしたが、通訳入れずサシで一時間半会談、シンゾーを追悼、シンゾーとの思い出を語り、日本が好きだと言質を取る。また、電話番号を交換し、また会おうとトランプ
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
すっかり、ほぼトラの空気。
— PIKO230 (@PIKO28983157) July 22, 2024
今年4月、岸田総理が国賓で🇺🇸に招待された同月に麻生さんがトランプと会談してパイプを作っているのよね。そしてご満悦。
バイデンが下品だと怒る中、林さんも上川さんも党には関係ない一議員のやった事と切り抜けた。
この辺りの抜け目のなさはさすが自民党だと思う。 pic.twitter.com/FqNAsDuVwy
1月にもトランプとの接触を図ろうとしてたみたい。
— PIKO230 (@PIKO28983157) July 23, 2024
麻生さんすごい😢 pic.twitter.com/LlWWnJq6O5
自民選対委員長に木原誠二氏を起用へ…継続性の観点で代行から昇格https://t.co/K9i0L41EcG#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 5, 2024
【!?】ポケットに手を突っ込み会見中の総理背後に立つ官房副長官が話題に https://t.co/uHi8CA5zo3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 14, 2023
石破首相「裏金議員に弁明の場を」政倫審ふたたび開催案
(略
「裏金問題に関与した候補者は非公認も含めて46人いましたが、当選者18人に対して落選は28人にもなりました。取材では『説明責任を果たしていない』という声が多く聞かれました。裏金が議席を減らす要因になったのは明らかですね」(政治担当記者)
このままでは、2025年夏の参院選でも苦戦が予想されるため、自民党内である構想が広がっているという。「もう一度、政治倫理審査会(政倫審)を開いて、裏金議員に弁明の機会を与える」というのだ。11月4日の日本経済新聞が報じている。
「野党の求めにより政倫審が開催され、2月29日には岸田文雄前首相が『政治への信頼を回復するため、私自身が先頭に立つ』と自ら手をあげて出席しました。その後、西村康稔元経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、武田良太元総務相らも非公開で出席しています。
しかし、出席は本人の意思によるため強制はできません。そのため、衆参で73人が出席しませんでした。参院議員は、野党が出席を求めた29人全員が不参加。そのなかには、衆院に鞍替え出馬して落選した丸川珠代氏、パリの研修旅行で撮影した写真が問題視された『エッフェル姉さん』こと松川るい議員も名前を連ねています」(同前)
衆院選の公認では、政倫審での弁明が重視された。石破茂首相は、10月9日の党首討論で『衆参の議員で違う対応をすることはない』と明言していることから、参院選でも事実上、政倫審の出席が公認を出すための判断材料になるとみられる。
石破首相は、「夏に改選する参院議員に弁明の機会を与えなければ、衆院選挙の二の舞いになる」と考えたのだろうが、残念ながらその魂胆は見透かされている。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d24633d2b8436d5bd8990e895d2174db17d17a
<独自>自民、外国人のパーティー券購入禁止へ 国民民主も主張、臨時国会で再改正目指すhttps://t.co/s2Rxywm2nZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 4, 2024
国政が外国勢力の影響を受けるのを防ぐため、外国人らからの政治献金は現行法でも禁止されている。
だが、パーティー券の購入は認められており、「抜け道」との指摘があった。