コメント 【!?】沖縄県知事「必要なのは近隣諸国と平和外交。相互関係が成立してるのに基地があるって、裏切り行為と捉えられてもおかしくない。基地を作って平和になるなんて絶対にありません(断言
意味判りますか? pic.twitter.com/IfZ13HGyut
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) September 10, 2023
えぇ・・・
「抑止力」っていう言葉知ってる?
知事だもんなぁ、すごい
地方分権も考えものだな
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意味判りますか? pic.twitter.com/IfZ13HGyut
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) September 10, 2023
鮮魚店悲鳴「中国人客が買ってくれない」 処理水放出 沖縄にも影響 旅行キャンセルも相次ぐ
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出から2週間が過ぎ、県内の観光業や水産業にも少しずつ影響が広がっている。沖縄と中国を結ぶ航空路線でキャンセルが相次いでいるほか、魚介類の出荷や商談が中断し、頭を抱える水産事業者も。アジアからの観光客でにぎわう那覇市松尾の第一牧志公設市場の鮮魚店からは「中国人客が全く買ってくれなくなった」との悲鳴も漏れる。(政経部・大川藍、國吉匠、大城大輔)
新型コロナウイルスの感染症法の扱いが5類に移行し、沖縄と海外を結ぶ航空路線は運航再開が進む。コロナ禍で停止していた中国人客の団体旅行も8月に解禁された。9月8日には上海-那覇線が復便、17日には北京路線が予定されており、観光業界は期待を寄せているが、予約状況は思わしくない。
8日の上海-那覇線は約10人が予定をキャンセルしたほか、中国航空大手「中国国際航空」が17日から運航する北京路線は座席が埋まらない状況だ。また中国のある旅行社では、少人数の個人旅行でキャンセルが相次いでいるという。
コロナ禍前の2018年度の外国人観光客数300万800人のうち、中国人観光客は23%を占め、その影響は小さくない。(以下略
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[沖縄タイムス 2023.9.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60c96c3d98640e310fe8c4ca515b822d771350e
【地域外交()】玉城知事、7月上旬 中国訪問、7月下旬にハワイ訪問https://t.co/FPOdwK98Tl
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 30, 2023
最高裁判決を受け、玉城デニー知事の設計変更不承認を支持する集会に参加しました。
— 新垣クニオ|衆議院議員(沖縄2区) (@arakaki_kunio) September 6, 2023
民主主義最悪の判決を下し“最低”裁判所と揶揄される事態。
しかし、司法を再び国民の手に取り戻すのも私達が動かなければ成し得ない。
内閣人事局を悪意ある者の下におけば司法でさえ堕落する事が証明された判決だ。 pic.twitter.com/rbC6Xq4dEa
( ´_ゝ`)共産党、沖縄県敗訴の最高裁判決に「極めて不当」https://t.co/OIO8Ylhbp7
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 5, 2023
辺野古“不承認”巡る訴訟 沖縄県の敗訴確定 玉城知事「極めて残念」
アメリカ軍普天間基地の移設先となっている辺野古での工事を巡る裁判で、沖縄県の敗訴が確定しました。
辺野古の新基地建設で埋め立て予定海域に広がる軟弱地盤の改良工事について、工事を承認しない沖縄県は国が出した「是正指示」は違法だとして取り消しを求める裁判を起こしていました。最高裁は4日、上告を退ける判決を言い渡し、沖縄県の敗訴が確定しました。
県は設計変更を承認する法的な義務を負うことになり、対応を迫られます。
沖縄県 玉城デニー知事:「公平中立な判決を最後まで期待していただけに残念。県としては判決内容を踏まえ、今後の内容について検討する」
沖縄県が承認しない場合は国が代わりに承認する代執行を行うことができます。(以下略
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名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では最高裁が県の上告を棄却したと報道があった4日午後3時過ぎ、座り込んでいた市民ら約15人を機動隊員が排除しました。#沖縄 #辺野古 #上告棄却 pic.twitter.com/OJRKhSKnxz
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) September 4, 2023
リクルート(東京都)の調査研究機関じゃらんリサーチセンター(沢登次彦センター長)は31日、那覇市のホテルで2022年度の国内宿泊旅行の調査結果を発表した。沖縄来訪者の総合的な満足度の全国順位は前年度の2位からランクを落として9位となった。
満足度は旅行内容について「とても満足」「やや満足」と答えた人の割合を集計。沖縄は88%(前年度比4ポイント減)だった。比較できる18年度以降で3位以下にランクを落とすのは初めて。
一方で「とても満足」に限ると、55・9%(前年度比1ポイント減)となり5年連続1位だった。沢登センター長は「項目別で飲食物の満足度が12位と前年度から順位を大きく落とした」と指摘。全体の満足度に影響したと分析した。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cd938963d4b821cad22fca50e01db9388b120c
(略
今月25日に玉城知事を表敬したのは、福岡県にある中国総領事館の律桂軍総領事です。
中国総領事館 律桂軍総領事「青少年交流などの各分野の交流を促進することによって平和の種をまいていく事が大切だと思います」
律桂軍総領事は玉城知事が先月北京などを訪問したことに感謝の言葉を述べたうえで、中国と沖縄の青少年の交流を活性化させていくことに意欲を示しました。
これに対し、玉城知事も「若い世代の交流によってお互いの理解と協力を深め、絆を強くしていく」と応じ、青少年の交流をより深められるプログラムを作る考えも示しました。
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[琉球放送 2023.8.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe663894a5946b30e03597edd8a9b72399ada079
名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局の設計変更申請を沖縄県が不承認とした処分に関する訴訟2件で、県が最高裁で敗訴する見通しとなったことについて、玉城デニー知事は25日、「辺野古新基地建設に反対する思いはいささかも変わらない。その思いをどう具現化していくか、努力を続ける」と改めて強調した。同日午前の定例会見で質問に答えた。
設計変更を承認するよう県に求めた国土交通相の是正指示の妥当性を問う訴訟の最高裁判決が、9月4日に出される。ただ、県側の主張を聞く弁論の期日は設けられず、県敗訴の高裁那覇支部判決が維持される見通し。
最高裁の判決が出た後の県としての対応について、玉城知事は「判決が示されるまで、内容についてお答えすることは差し控えたい」と述べるにとどめた。
変更申請を不承認とした県側の判断については、公有水面埋立法で厳正な審査を行った結果だとし「技術的にも法律的にも正しいものだ」と述べ、主張の内容には問題がないとの認識を示した。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1772663.html
(略
アメリカ軍・普天間基地の移設をめぐっては、名護市辺野古沖の軟弱地盤の改良工事を含む国の設計変更申請を県は不承認としましたが、国土交通大臣がこれを取り消す裁決をしたほか、申請を認めるよう県に是正の指示を出していました。
これに対し県は、裁決と是正指示が違法だとして、取り消しを求める2つの裁判を起こしましたが、福岡高裁那覇支部は今年3月、訴えをいずれも退けました。
判決を不服とした県が最高裁に上告し争っていましたが、最高裁はこのうち、裁決の取り消しを求めた裁判ではきょうまでに上告を退ける決定をし、県の敗訴が確定しました。
[TBS 2023.8.24]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/680532?display=1
新基地反対の拠点「浜テント」 何者かに荒らされる 沖縄・名護市 「台風で崩れやっと直った」のに…「意見があるなら方法あるはず」 https://t.co/PB5MuRNhuR #普天間移設問題・辺野古新基地 #名護市 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) August 23, 2023
中国航空大手「中国国際航空」が9月17日から、那覇-北京間の直行便を3年半ぶりに再開する。木・日曜の週2便で座席数は158席。同路線はコロナ禍の影響で2020年2月20日を最後に運休していた。
運航時間は那覇を午後6時に出発し、北京へ同8時45分に到着する便と、北京を午後0時半に出発して那覇へ同5時に到着する便(いずれも現地時間)。
同社沖縄支店によると、再開は9月末の予定だったが、玉城デニー知事が7月に李強首相へ直行便再開を求めたことや、中国が団体旅行を8月10日に解禁したことで早まったという。担当者は「路線復活を求める声が多く、中国客は沖縄観光ができることを楽しみにしている」と話した。(以下略
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[沖縄タイムス 2023.8.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7333257c4749313d3bb428ec18387c28b61672