コメント 【えw】小西議員「昨晩、総務課長に私の案をメールで送って、局長が一晩かかって検討し、朝大臣レクをやっていた」「放送法を国民の手に取り戻してほしいと」

小西洋之「放送法の恐ろしい解釈を潰す為に昨晩、情報流通行政局の総務課長に私の案をメールで送って、局長が一晩かかって検討して、大臣レクをやっていた」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
ズブズブってこと…❓🤔 pic.twitter.com/0rPf68ygr1



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小西洋之「放送法の恐ろしい解釈を潰す為に昨晩、情報流通行政局の総務課長に私の案をメールで送って、局長が一晩かかって検討して、大臣レクをやっていた」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
ズブズブってこと…❓🤔 pic.twitter.com/0rPf68ygr1
立憲民主党の安住淳国対委員長は8日の党会合で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の文書について「ああいうことが起きてから、日本の政治報道番組はおかしい。真珠会社と同じ名前の男とか。これ以上言うと、私が壁新聞問題になっちゃうけど」と述べた。
「真珠会社と同じ名前の男」は、政治ジャーナリストの田崎(たざき)史郎氏を指したとみられる。「壁新聞問題」とは、安住氏が旧立憲民主党の国対委員長だった令和2年2月、国会質疑の様子を報じた新聞各紙のコピーに「出入り禁止」「くず0点」などの論評を添え、国会内の党控室のドアに張り出した問題。言論への圧力だとして批判を受け、安住氏は当時「ちょっと調子に乗った」などと釈明していた。
総務省の文書に関連し、安住氏は7日、国会内で記者団に「安倍晋三政権の負の遺産の一つが報道介入だった。特定の政治家や政党が解釈をねじ曲げたことには徹底して戦っていきたい」とも語っていた。
[産経 2023.3.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcce62ba1b5cd1ffffd13f9807d549a0c65148e9
【答弁の”捏造”】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
総務省「いわゆる”捏造”というようなものについて、行政文書の中にあるとは考え難い所ではございますが、文書の正確性は別のもので、正確性が確保されたものも、確保されていないものもある」
小西洋之「今、官房長の方から『総務官僚は捏造などしない』という答弁がありました‼️」 pic.twitter.com/MV7UEOqCZf
【”捏造”の見本】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
小西洋之「一般論として総務官僚は行政文書を作る時に捏造をするのか。総務大臣の見解を」
松本総務大臣「8年前の方は存じ上げないので何とも言えない。捏造をするものは居ないと”信じたい”」
小「総務大臣が『総務省の官僚には捏造するものはいない』と言ってる」
滅茶苦茶😩 pic.twitter.com/8jduG2z5Y1
( ´_ゝ`)小西議員「文書を作ったと思われる人」を発表!小西議員の立派な後輩、小西議員の本当に立派な先輩、小西議員の上司 https://t.co/wk6zNl69UV
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 8, 2023
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
小西洋之「”一般論”として、総務省の官僚の皆さんは行政文書を作る時に捏造することがあるんですか?」
総務省「総務省の行政文書管理規則に従って正確性を期する事にしている」
小「答えてない。委員会を侮辱する答弁」
なんだ”一般論”って
質問がおかしいだろ😩 pic.twitter.com/8042rvZNkO
答弁が気に入らないからと
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
総務官僚を怒鳴りつける
小西洋之議員 pic.twitter.com/W2m8feBjxD
【行政文書に不正確なものもある】総務省の行政文書に捏造があるのかとの質問に、総務省・今川拓郎官房長「考えにくいが、文書の正確性は別のものだ。十分に正確性が確保されていないものもある」
— Mi2 (@mi2_yes) March 8, 2023
立憲民主党・小西洋之「文書にある3人が捏造はしていないと、なぜ答弁できないのか?」… https://t.co/w8G8VbkqRI pic.twitter.com/TjPRkbVV69
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
総務省官房長
「正確性については、行政文書であるか否かとは別の概念」
これ超重要‼️‼️‼️‼️‼️ pic.twitter.com/xMhgZ56pcd
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
小西洋之「それぞれの文書を作ったと思われる総務省の官僚の方々。西がたさん、私の後輩。長塩放送政策課長、これは私の先輩。安藤局長、かつて私が直接仕えた方」
小西議員の
関係者だらけかよ😩 pic.twitter.com/eDZnx7nebU
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
柴愼一「文書の正確性について『捏造だ』と言い張り『立証責任が小西議員にある』などと言う高市大臣に至っては、もはや論外です。御自身が言及された通り、大臣の職、議員の職に係わる問題だと断ぜざるを得ません」
『論外』という言葉で『文書の正確性』から逃げる立憲民主党😩 pic.twitter.com/Prj0JbyJyL
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023
共産・岩渕友「大臣も議員も辞任すべき❗️」
高市大臣「私に関係する計4枚については、私自身に確認がとられていない物であり、私が発言した事の無い記述が成されているなど正しい情報でなく、捏造された行政文書4枚によって、大臣や議員を辞職すべきとは考えておりません」
ん~強い😆 pic.twitter.com/xvLauZN4n0
放送法めぐる「行政文書」流出が「政治的意図のもと行われたなら問題」 国民・玉木代表持論「背景も精査すべき」
(略
公表された資料は「総務省の職員の方」から提供を受けたといい、その多くには、右上に「厳重取扱注意」「取扱厳重注意」の注意書きがある。
玉木氏はこの点を念頭に、「外に出すことがルールとして駄目だとされているものが(外部に)渡って、国会議員の手に渡り国会で議論になり、そして後付けでそれを認めていくというようなことになっている」「ああいう形で行政文書が安易に外に流出すること自体は、国家のセキュリティ管理の問題としてはもちろん問題だと思う」などとして、公表された経緯を疑問視。内容と合わせて、文書が小西氏に持ち込まれた経緯も精査すべきだとした。
「内容の是非はこれからきちんと精査すると同時に、ある場合には政治的意図を持って、こういうリークが行われて、我々が大きく振り回されてしまう。それは何か見えない、もう一つの意図に振り回されている可能性もあるので、そういった観点、特に選挙にこういったものがどう影響するかどうかも含めて、これはあまり適切な行為とは思えない。それは民主主義のプロセスに関して、こういったリークを通じて何かをやろうとすることが、ある政治的意図のもとに行われたとしたら、それは問題。中身の是非を精査すると同時に、こういったリークや情報流出が行われたその背景も合わせて、きちんと精査すべき」
全文はリンク先へ
[Jcast 2023.3.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/04efaae45e96fe0e6d9b1c7076d10a1649587109
高市氏は「辞職すべきだ」立民・小西洋之氏、放送法めぐる「行政文書」確認受け進退を迫る
立憲民主党の小西洋之参院議員は7日、自身のツイッターを更新し、松本剛明総務相がこの日の閣議後会見で、放送法の「政治的公平」の解釈をめぐり自身が国会で指摘した文書を、総務省の「行政文書」と認めたことを受け、コメントを発表した。(以下略
【コメント】
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 7, 2023
・総務大臣が、私が公表した内部文書の全てについて、それが総務省に存在し公文書管理法上の行政文書であることを認めた。
・岸田総理はこの放送法解釈の改変プロセスの不正と内容の違法性を認め、解釈を撤回する必要がある。
・なお行政文書を「ねつ造」と国会で批判した高市大臣は、当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ。
・一方で、総務大臣は、行政文書と認めた文書について、その内容の正確性や作成の経緯などを精査するなどとしているが、総務省最高幹部らが作成し共有していた一連の文書の正確性などを精査するのであれば、— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 7, 2023それは総務行政の否定に等しい。
これ以上の国会審議の妨害は許されない。
・そもそも、私は2月22日に総務省に文書を提供しており、総務大臣は文書提供者(内部告発者)と国会に対してこの間の不誠実な対応を謝罪すべきだ。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 7, 2023・事件の本質は、内部文書が詳細に示すように、個別番組を狙い撃ちに、礒崎補佐官と安倍総理らによって官邸の密室で「一つの番組で放送法の政治的公平違反を判断できる」との解釈に改変され、言論の自由に大きな侵害の危険が生じていることにある。
岸田総理に解釈を撤回させるべく全力を尽くします。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 7, 2023
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2023.3.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/358a198f17f32be250008f0bf4417594f64e1164
3月7日(火)
— YOKO@DEMOCRACY (@granamoryoko18) March 7, 2023
国会視聴スケジュール
1300~
🔷衆議院本会議
(新型インフル特措法一部改正)
※5類にかえるってやつね#国会を見よう
 pic.twitter.com/XQwWlQRXpk
【新型インフル特措法改正】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 7, 2023
~ 衆議院 本会議 ~
中谷一馬「立憲民主党・無所属の中谷一馬です。会派を代表して質問します。まず、放送法の政治的公平について伺います」
((( ;゚Д゚))エッ!?
関係なくね???
『時間が余ればコロナ対策もやります』
から何も変わってねぇ😩 pic.twitter.com/H5O0mzpU40
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 7, 2023
中谷一馬「小西洋之議員が入手した文書が、全て総務省の行政文書だと、松本総務大臣が認めた。『全くの捏造文書だ』と断言した高市大臣は、大臣も議員も辞めるべき」
野党「そうだー‼️」
内容の正確性を完全無視で
『行政文書だ』
という一点突破で
アホな辞任要求を始める立憲民主党 https://t.co/IoxRGviwD6 pic.twitter.com/pz4ASA5a0Y
( ´_ゝ`)立民小西「アベが圧力かけて放送法の「政治的公平」法解釈変更させた!」 → 法解釈、変更されてなかった https://t.co/fM0A6Qtahg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 3, 2023
放送法のやりとり記した資料、総務相が行政文書と認める 午後公開へ
松本剛明総務相は7日午前の閣議後会見で、安倍政権下で放送法の政治的公平性について首相官邸側と総務省側とのやりとりを記した内部文書とされる資料について、すべて同省の行政文書だと認めた。
記載された内容については、一部に正確性が確認できないものがあるなどとして、引き続き精査するとした。
[朝日 2023.3.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa6b7ed8574d5069a1cf63ee5405091d127145f
高市氏、「不正確だと確信」 「小西氏に立証責任」と主張
高市早苗経済安全保障担当相は7日、総務省作成の放送法の解釈に関する行政文書について「内容の正確性や作成者が確認できないものがある。私に関係する4枚の文書は不正確だと確信を持っている」と述べた。
高市氏は、閣僚辞任や議員辞職を迫るのであれば、文書を公表した立憲民主党の小西洋之参院議員に立証責任があるとの認識を示した。文書は捏造との認識に変わりはないかと問われると、「私に関して書かれた4枚の文書は、そのように認識している」と述べた。
[共同 2023.3.7]
https://nordot.app/1005641710052196352
一方、当時の総務相で、文書にも記載がある高市経済安保担当相は、自身に関わる記述については改めて「ねつ造」だという認識を示しました。
高市経済安保相「ありもしないことをあったかのように作るというのは、ねつ造であると思っております。そして内容は不正確であるということでございます」
立憲民主党の安住委員長は「高市大臣か総務省かどちらかが嘘をついていることになる」と述べ、高市経済安保相は「責任をとって議員辞職すべき」との考えを示しました。
全文はリンク先へ
[日テレ 2023.3.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0813609725e5fa277c3860a2a62d5e0049f74b06