コメント 【動画】小西文書:福山議員「非常に詳しく精緻に残っている文書を捏造とは到底思えない!」

【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
福山哲郎「我々は、日付も記録者もお互いの会話のやり取りも、非常に詳しく【精緻に】残っている文書でございますから、これが捏造とは到底思えない」
『精緻=捏造じゃない』
という謎理論😩 pic.twitter.com/T8fktAZKxe


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【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
福山哲郎「我々は、日付も記録者もお互いの会話のやり取りも、非常に詳しく【精緻に】残っている文書でございますから、これが捏造とは到底思えない」
『精緻=捏造じゃない』
という謎理論😩 pic.twitter.com/T8fktAZKxe
立憲民主党の安住淳国対委員長は12日、札幌市内で講演し、放送法の政治的公平性を巡り、安倍政権が解釈見直しを求めたとする総務省の内部文書に関し、「(強権的な)ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席とどこが違うのか」と批判した。
安住氏は、当時の安倍晋三首相について「絶頂期にあった。だから、自分の気に食わない番組をつぶせるという風に解釈を変えた」と指摘。「民主主義で一番やってはいけないことだ」と断じた。
[時事 2023.3.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b62af4fb7b61432ded332e88ebab8704dbe4e5
総務省が、『 「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について 』なるものを公表した。https://t.co/UXXJ2BtZnp
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 10, 2023
本質は、総務省の最高幹部らがこれらの文書を作成し、そして使用しながら、放送法の違法な解釈が作られたことだ。
「精査」はこの違法行為を誤魔化すためだけのものだ。
( ´_ゝ`)立民小西「アベが圧力かけて放送法の「政治的公平」法解釈変更させた!」 → 法解釈、変更されてなかった https://t.co/fM0A6Qtahg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 3, 2023
ここ(お左翼様)とは関係なくて申し訳ないのですが…
— ゆるんおやじ (@yurun_oyaG) March 10, 2023
こにたん文書
2015年3月5日
首相動静と合わない気がする🤔https://t.co/8E9sCTgYL8… pic.twitter.com/APqXS2Hw8g
小西文書によると、安倍総理のレクは2015年3月5日の16:05から実施とある。しかし、首相動静によると16:08まで北村滋内閣情報官と打ち合わせをしていたようだ。この時点で、既に捏造、あるいはデタラメ文書を疑う必要があるんじゃないか。 https://t.co/TNM1qTIwut pic.twitter.com/gihx2CbDY5
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 10, 2023
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
3月7日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF、参考資料PDF)について、お知らせします。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
総務省が 3 月 7 日に公表した、放送法に定める「政治的公平」に関する行政文書の正確性について、文書に示された関係者に対し、総務省職員が聞き取りを行うなどし、文書の作成者、発言者の確認の有無、作成経緯等を精査した結果は以下のとおり。
1 精査の対象とした文書
・総務省が 3 月 7 日に公表した全ての文書
2 文書の作成者等
・文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成者が確認できたが、26 ファイルは作成者が確認できていない。
・また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。
3 文書中の不自然・不一致等(例)
① H.27.3.6 「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の資料
作成者不明、形式が「聞き取り」
→文書整理 No.39 (P66)
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以下ソースで
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、立憲民主党議員が公表した文書について、NHKが積極姿勢に転じている。NHK内部の関係者は「あのOBの圧力ですよ」と語る。
あのOBとは、立憲民主党の安住淳国対委員長のことだ。テレビ朝日「報道ステーション」キャスターの大越健介氏や大阪放送局長の小池英夫氏とNHK同期入社で、その後に国会議員に転じたが、これまでもたびたび古巣の報道に注文をつけてきた人物である。
NHKは安住氏の発言として「安倍政治の負の遺産のひとつが報道介入で、それを端的に示した例だ。高市(早苗)大臣は捏造だと言い張り、議員辞職にまで言及している。事実とわかった以上、責任を取るべきだ」と伝えた。
先のNHK関係者によると、当の安住氏はNHK政治部の後輩に「『ニュースウオッチ9』に入れろ!」と具体的な番組名を挙げて圧力をかけているという。
安住氏の報道圧力はこれが初めてではないことは、本人も認めている。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12104-2215674/
立民 泉代表 子育て世帯への給付金めぐる発言を撤回
立憲民主党の泉代表は、低所得の世帯を対象に、子ども1人あたり5万円を支給する案が与党側から出ていることについて「線引きや分断をしようとしている」と述べました。ただ、立憲民主党は10日、同様の内容を盛り込んだ法案を国会に提出することにしていて、泉代表は、その後、発言を撤回しました。
追加の物価高騰対策をめぐり、与党側からは、低所得の子育て世帯を対象に、子ども1人あたり5万円を支給する案が出ていて、立憲民主党は、9日の「次の内閣」の会合で、同様の給付金を支給する法案を取りまとめ、10日、国会に提出することにしています。
しかし、立憲民主党の泉代表は、会合の冒頭のあいさつで「与党側は、また線引きや分断をしようとしていて、残念な思いだ。所得制限はあるべきでなく、すべての子育て世帯に5万円を給付する案を提示していきたい」と述べました。
会合のあと、泉代表は、記者団の取材に応じ「事務方から上がってきたペーパーに一部そごがあったのに、それをそのまま話したところ、提出する法案の内容と違っていた」と釈明したうえで、みずからの発言を撤回しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014003791000.html
【高市大臣が反論、小西文書のおかしい点】放送法解釈をめぐる総務省の行政文書、4枚に名前が出てくる当時、総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が文書内の不正確と指摘した部分。
— Mi2 (@mi2_yes) March 9, 2023
■高市大臣レク結果(政治的公平について)… https://t.co/NBmAneB622 pic.twitter.com/RdAksEsAhr
【高市大臣が反論、小西文書のおかしい点】放送法解釈をめぐる総務省の行政文書、4枚に名前が出てくる当時、総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が文書内の不正確と指摘した部分。
■高市大臣レク結果(政治的公平について)
補佐官からの伝言を伝えたと言うが、礒崎補佐官が放送法に興味があったとは全く知らなかった。レクそのものの内容がおかしい。言うこともないことが記載されている。
■大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様
『平川参事官に今井総理秘書官経由で総理とお話できる時間を確保、その場で指示』と書いてあるが、私は安倍総理に急用がある時は、総理の携帯電話に直接、電話をする。出ない場合は、メールをする。
■高市大臣と総理の電話会談の結果
『高市大臣から総理に電話(日時不明)』と、日時不明と書いてある。
『総理からは実際に問題意識を持っている番組を複数例示?(サンデーモーニング他)』と書いてあるが、クエスチョンマークがついていて、具体的に民放番組名を安倍総理から聞いたことがない。
作成者も不明、電話した日時も不明。電話のやり取りを、なぜ役所の人がメモが取れるのか?
■山田総理秘書官からの連絡
作成者不明。『高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ』と書いてあるが、どちらに電話をしたのか?
【当事者も内容は異なると…】放送法解釈をめぐる総務省の内部文書について、松本剛明総務大臣「一部関係者から聞き取りを行うと認識が異なると。当事者の方々から実際に内容が異なると言う話も出てきている。行政文書という定義に当てはまるので公表はさせて頂いたが、内容については精査している」 pic.twitter.com/qZqI9vrJLY
— Mi2 (@mi2_yes) March 9, 2023
【え?w】小西議員、文書の正確性の精査中止を要求「精査は総務行政の否定。高市氏は辞職を」「これ以上の国会審議の妨害は許されない」https://t.co/GNWhHL6dYq
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 7, 2023
松本総務大臣は「『総務省にねつ造する者はいないと信じたい』と局長が申し上げたとおりだ」と述べた一方で「作成者や作成経緯が不明なもの、文書の日付と作成日が符合しないものがあり、詳細に精査を進めている。遺憾であり申し訳ない」と述べました。
[NHK 2023.3.8]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230308/k10014001951000.html
本日の予算委は戦後最悪でした。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 8, 2023
総務省局長は、高市大臣がねつ造と呼ぶ行政文書を作成した官僚が「ねつ造したと証言したか?」、「彼らに質問通告通り、ねつ造したかと尋ねたのか?」などの質問に全て答弁拒否した。
自民党の末松委員長の指示に反しても答弁拒否を続けた。
高市氏は万死に値する。
【w】小西議員、「文書にある総務省の3人は捏造してない」と言質を取るべく、人を指さしたり怒鳴ったりして頑張るも・・・総務省「正確性と行政文書は別の概念です」 https://t.co/S9jqz9Nu0n
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 8, 2023