コメント ( ´_ゝ`)小沢一郎「次の選挙で政権交代できないと、野党は…再起不能になるだろう」
次の選挙で政権交代できないと、野党は馬糞の川流れ状態で再起不能になるだろう。自民党政権はますますやりたい放題となり、馬鹿馬鹿しくて優秀な人間や企業から海外に出ていくだろう。国は衰退し、最後は人口減少によって滅びる。政権交代で議会制民主主義と政治の緊張感を再生・回復させるしかない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 20, 2024
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次の選挙で政権交代できないと、野党は馬糞の川流れ状態で再起不能になるだろう。自民党政権はますますやりたい放題となり、馬鹿馬鹿しくて優秀な人間や企業から海外に出ていくだろう。国は衰退し、最後は人口減少によって滅びる。政権交代で議会制民主主義と政治の緊張感を再生・回復させるしかない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 20, 2024
喫煙と飲酒行為の発覚によって、パリ五輪の日本代表を辞退した体操女子・宮田笙子選手の処遇が波紋を呼んでいる。
現在19歳の宮田選手は成人だが、日本の法律では喫煙と飲酒は20歳から。また、日本代表の行動規範では「20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止」とされており、どのみち宮田選手が“ルールを破った”のは間違いない。
この事件をめぐり、一部ネット上では意外な人物の名が注目を集めている。
「2011年9月から2012年12月まで、時の民主党政権で首相をつとめた野田佳彦氏(現・立憲民主党最高顧問)です。
じつは、愛煙家で知られる野田氏は、2012年3月の参議院決算委員会で、公明党の松あきら議員から『総理はヘビースモーカーだとお伺いしました。今日から「やめる」と宣言、いかがでございますでしょうか?』と問われると、『いや、困りましたね』と苦笑。『私、18からずっとやめたことがなく貫いてきてしまいました』と、あわや法律違反を告白して、議場をざわつかせたことがあるのです。
その後、野田氏は他議員からの指摘を受け、『あ、すみません。ハタチからですね。失礼いたしました』と慌てて訂正。松議員が『ここは目をつぶりましょう』と返すと、議場が“寛容な”笑いに包まれるという一幕がありました」(政治記者)
こうした過去を覚えている人たちはX上で、
《時の総理大臣が国会答弁で未成年喫煙してたと口走ったのに不問にされてたやん(野田総理)》
《野田総理は18歳から喫煙していたのを国会で言って笑って済まされていますがね。ま、時代と言われればそれまでですが》
《過去にの野田総理大臣が18才から喫煙してたと言って慌てて言い直してた記憶 喫煙飲酒なんてその程度のもの謝れば許してやるべき》
と、あまりに厳しい宮田選手の処分に疑問を呈しているのだ。
「もちろん、過去の行動と、“現在進行系”の宮田選手の事件を同列に扱うことはできないでしょう。ただ、当時の議場の雰囲気そのままで、宮田選手のことも許してあげようよ、と考える人達が多いのは間違いないでしょう」(同前)
日本体操協会中に「ここは目をつぶりましょう」と言ってくれる者はいなかったのか……。
https://news.livedoor.com/article/detail/26827869/
蓮舫批判がトレンドですが、やめていただきたいのは、蓮舫さんに対するデマや誹謗中傷です。
— 蓮舫☆サポーターズ (@renho_tokyo) July 16, 2024
吉祥寺では辻元清美さんが、蓮舫さんのことも言及しました。
蓮舫さんの国会での厳しい追及。ニコニコしながら今の与党を批判できますか?できるわけないですよね! pic.twitter.com/8FYXfx7pAh
【国会】2015年 蓮舫さん「約束守ってない奴が変なところで常識ぶるんじゃないよ!」「ウソつきだろお前らはー!とんでもねーよ!」 https://t.co/XEAMoimlUB
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) May 29, 2024
【国会】安倍首相「静かに聞いてください」蓮舫さんヤジ「聞けないよそんな嘘つきー!」「何言ってんだあほんだらが!」https://t.co/En1lWNplgZ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 17, 2024
「終わらせません」蓮舫氏、朝日新聞記者と徹底抗戦宣言!一方で「謝罪ポストがあったのに質問状の送付までするのは言論の萎縮につながるのでは」と疑問の声も
東京都知事選で蓮舫氏がまさかの3位に終わってから10日ほどが過ぎた。いまだ惨敗の重苦しい空気が立憲民主党を覆う中、蓮舫氏にも動きが。13日にはインスタライブで「今は国政選挙は、もう考えていない」と、都知事選後のプランとしてささやかれていた衆院26区への転身を否定。トレードマークの白スーツも大量にリサイクルに出したと明らかにした。都知事選後、X上で自身への批判に対して反論を繰り返す蓮舫氏の行く末は……。(略
「都民は冷静だった」「責任をとれ」立憲への追い風が一転
「せっかく4月補選で3勝して追い風が吹いていたのに、やっぱり都民は冷静に見ていたんだな。立憲が期待されているわけではなかった」
東京都知事選で蓮舫氏が3位に沈んだショックのさなか、立憲議員は頭を抱えた。
立憲は党本部主導で都知事選の敗因分析を進めているが、選挙を取り仕切った都連の長妻昭会長、手塚仁雄幹事長はいずれも辞任せず、党内からは「都連、とくに共産との共闘を進めていた手塚氏の責任は大きい。一度身を引くべきだ」(立憲議員)との不満がうずまき、党内の雰囲気は重い。
一方、当の蓮舫氏は13日、インスタライブで「今は、国政選挙はもう考えていない」と発言。国会審議や会見でよく着ていた白スーツも、リサイクルに出したと明らかにした。(略
朝日新聞記者が謝罪も「終わらせません」で立憲からあきれの声
国政選挙への出馬を否定した蓮舫氏は落選以降、吹っ切れたように自身へのバッシングにX上で反論を続けている。その狙いについて蓮舫氏は「何やってもいいんだっていう空気はどこかで止めておかないと」と発言。反論の矛先は立憲の支持母体である連合にも向いた。(略
さらにこうした蓮舫氏の発言について朝日新聞政治部記者が「共産べったりなんて事実じゃん」「自分中心主義か本当に恐ろしい(※原文ママ)」などと投稿。このポストに批判が集まると、記者がX上で謝罪したが、その後も蓮舫氏は「終わらせません」「弁護士と相談しているところです」「朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したい」と表明した。(略
また、立憲議員からもこのような呆れ声が上がっている。
「自分は、都知事選直後に駐日イスラエル大使がX上に上げた小池氏との過去のツーショットを、当選直後のものと勘違いして小池氏を非難したうえ、誤りがわかると一度は『それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです』とまで述べたのに、結局謝罪もせず一連のポストを削除しただけでした。自分に対する批判は、謝罪されても徹底的に反撃するとは……。都民はそんな蓮舫氏の本質をよく見ていたからこその今回の結果では。蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
「『待望論』が沸き起こるのを待っているのでは」
こうした蓮舫氏の姿勢が今回の都知事選の敗因となったとの見方は、永田町で根強い。全国紙政治部記者は「共産との共闘が敗因として報じられていますが、蓮舫氏本人の人気がなかった、嫌われていたとは書きづらいので、共産との共闘にばかり焦点をあてている実情もあります」と明かす。
立憲関係者も「都知事選の票を見たら、蓮舫氏が出馬したときの参院選の自身の票と共産候補の票を合わせた数しかとれていない。もう一人の立憲候補の票や無党派層の票は上乗せできていない。ああいう人の批判ばかりが目立つ姿勢が受け入れられなかったんだろう」と冷ややかだ。
人気にやや陰りがみられる蓮舫氏の都知事選大敗と、その後の「国政はもう考えていない」発言。
永田町からは「自分ばかり目立とうとして周りに根回しもしない。気に入らない人にはあいさつもしない。そんな蓮舫氏がもう国政に復帰してこないのは幸い」(野党議員)との声も上がるが、ある立憲関係者は「蓮舫さんは『国政はもう考えていない』という言葉の前に『今は』とつけていた。いったん白スーツの処分で一区切りをアピールしておいて、いまだ自分を支持してくれているリベラル層から待望論が沸き起こるのを待っているのでは」と推測する。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/79274709ac5db3ef0472a586f5ecac8c5cfa23a7
蓮舫氏「私はね。黙らないよ」 バッシングに反論続ける理由は次世代のため「私が流して終わる話じゃない」
7/14(日) 16:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d0f273266b1d419a087dfe0ddf1a59c3f5ef7a
【謎現象】蓮舫vs上沼バトルでなぜか注目される辻元清美「辻元さんならうまくやったはず」「票減る」ネット民の邪推と心配
7/16(火) 18:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2888e69fc9f97646d143ff634e3ccabae1370bd
【うわw】朝日新聞社、個人アカで蓮舫批判を投稿した記者を厳重注意「極めて不適切な内容」記者は謝罪https://t.co/Q9oAD1GmoX
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 16, 2024
「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない。」と言うからには、他人の言論の自由も同じ位尊重できる人だと思いたかった。でも気に入らない事を言う記者には、メディアに圧をかけ弁護士までちらつかせ、言論弾圧する人だった。ここまでとは思わなかった。すん。とか、はて?で誤魔化さないでね。
— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) July 16, 2024
あと朝日新聞もどうかしてるよ!なんでこんな事で記者に謝罪させるの。むしろそこつっぱねるとこだよ、言論の自由はどこいった。— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) July 16, 2024
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 15, 2024
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 14, 2024
(略
4月18日、同地区の幹線道路から少し入った路地を、90歳近い高齢男性がゆっくりと歩いていた。
男性が路地の脇に目をやると、「真摯に、ひたむきに。」というキャッチフレーズが書かれたポスターがあった。ポスターいっぱいに大写しになっている人物は、地元選出の自民党衆院議員、小倉將信・前こども政策担当相である。
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町田市成瀬地区の住宅街、破られた小倉將信議員のポスター
高齢男性がおもむろにポスターに近づく。そして、小倉議員の「顔」に手をかけたときだった。
「ちょっと、おじさん!」
声をあげ、駆け寄ってきた複数の男らに囲まれた高齢男性は、驚きのあまり「あっ」という声しか出せない。そのとき高齢男性は、小倉議員のポスターを破っていたのだ。
「高齢男性は、周囲を警戒していた警視庁町田署の署員に犯行を目撃され、器物損壊で現行犯逮捕されました。ただ、現場の署員たちにとっては想定外のことがあった。その後の捜査によって、この男性が、立憲民主党の伊藤俊輔衆院議員の伯父だとわかったのです」(警視庁関係者)
親族ぐるみの政治活動妨害か
伊藤議員と小倉議員は、ともに町田市などが区域の東京23区から選出されている(2022年の区割り変更前)。直近の21年の衆院選では、小倉議員が小選挙区で勝利し、伊藤議員は比例復活で当選を果たした。つまり、2人は同じ選挙区内のライバル関係にあるのだ。したがって今回の犯行は、伊藤議員が、親族ぐるみでライバルの政治活動を妨害しようとしたように受けとられたのである。
「ただ、その後、伯父は家族とともに医療機関を受診し、認知症の疑いがあると診断されています。また、町田署では、伯父が当初から犯行を認めていたことに加え、高齢であることなども考慮して、逮捕後はただちに釈放し、任意捜査に切り替えた。5月下旬に書類送検され、検察庁による捜査が進められています」(同前)
現在2期目の伊藤議員は、国土庁長官だった伊藤公介氏を父にもつ世襲議員でもある。そして、今回逮捕された伯父は、公介氏の実兄にあたるという。
また本誌では以前、伊藤議員が、自身が代表の2つの政治団体間で資金を移動させ、政治資金の使途を故意にわかりにくくしていた疑惑を検証している。
都知事選でもお騒がせ
全国紙政治部記者が指摘する。
「伊藤議員は、先ごろあった東京都知事選に関する言動でも、永田町関係者の注目を集めました。都知事選の告示前の段階で、X(旧Twitter)に『#都知事選』のハッシュタグをつけて、立候補表明していた蓮舫氏の街頭演説の様子をアップしたのです。これが、公職選挙法が禁ずる事前運動にあたるのではないかと疑われ、関係者がざわつきました」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33101032db885699c4659159621e69071f928f0d
ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。
— 今野忍 (@shinobukonno) July 15, 2024
確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい https://t.co/cCGqMNWSqh
これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します。
— 今野忍 (@shinobukonno) July 16, 2024
終わらせません。 https://t.co/ExwqsF7Jh9
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 16, 2024
弁護士と相談しているところです。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 16, 2024
まず。
朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。 https://t.co/JJd3fL41ob
蓮舫氏が弁護士と相談し「朝日新聞への抗議ならびに質問状を出」すとのこと。対象の朝日新聞記者の投稿はどう考えても違法とはいえない批判。批判されたら勤務先に抗議するのは人文アカデミアと同じキャンセルカルチャー丸出しで本当によくないね。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) July 16, 2024
【うわw】朝日新聞社、個人アカで蓮舫批判を投稿した記者を厳重注意「極めて不適切な内容」記者は謝罪https://t.co/Q9oAD1GmoX
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 16, 2024
このままプロパガンダの催眠にかかったままなら➡️考え得る最悪のコースを辿るなら
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 16, 2024
①日本が惨禍を撒き散らす悪者に。(自己複製型ワクチン)
②欧州、中東に続きアジアにおける戦場に。
③滅亡 https://t.co/6sIaPxDF3M
小林史明議員
— ハトハト (@Hato_1st) July 11, 2024
「結局、口だけで変える!って言ったとて中で汗かかないといけない。」
「(議会政治において)表でカッコよく論破したら二度と(利害調整の)交渉役にはなれない。」 https://t.co/rFAtYY1TY0 pic.twitter.com/eqRayxosyk
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 泉房穂
(1963年〈昭和38年〉8月19日 – )は、日本の政治家、弁護士、社会福祉士[2]、コメンテーター、タレント。明石市長(3期)、衆議院議員(1期)等を歴任した。
前職 NHK職員、テレビ朝日社員、弁護士
衆議院議員
2003年、第43回衆議院議員総選挙に民主党公認で兵庫県第2区から出馬。選挙区では公明党の赤羽一嘉に敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、初当選
2005年の第44回衆議院議員総選挙でも兵庫県第2区から民主党公認で出馬したが、再び赤羽一嘉に敗れ、比例復活もならず落選。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 小林 史明
(1983年4月8日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自由民主党情報調査局長、同広報戦略局長。祖父は、参議院議員、福山商工会議所会頭を歴任した小林政夫。
2012年に自由民主党広島県第7選挙区支部 支部長就任。同年第46回衆議院議員総選挙で広島7区に自由民主党から出馬し、初当選。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で広島7区から出馬し、再選。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙で広島7区から出馬し、希望の党が擁立した元東京都議、日本共産党の新人らを破り、3選
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で4選。
「訓練して次は逃すな」民主党議員スタッフが投稿 トランプ氏銃撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/45ad4e7e43b1234baaf6115885c99805a7336730
I call upon Congressman Bennie Thompson to immediately fire Jacqueline Marsaw. pic.twitter.com/ylUL2i7HMS
— Delbert Hosemann (@DelbertHosemann) July 14, 2024
【先週放送動画】島田雅彦(2022年に紫綬褒章)安倍首相について「今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて暗殺が成功して良かった」→ 青木理(笑 https://t.co/jxFr9FlDE0
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 17, 2023