コメント 【!】立民 泉代表、巨大地震注意を受けグアム訪問中止
泉立民代表、グアム訪問を中止(時事通信)
— 原田任太良 (@nintaro_harada) August 9, 2024
>泉氏は在沖縄米海兵隊の移転先となる米軍基地の視察や米軍幹部との意見交換を予定していた。 https://t.co/N4bmdL7uiF
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泉立民代表、グアム訪問を中止(時事通信)
— 原田任太良 (@nintaro_harada) August 9, 2024
>泉氏は在沖縄米海兵隊の移転先となる米軍基地の視察や米軍幹部との意見交換を予定していた。 https://t.co/N4bmdL7uiF
「自民はやってるのに」続く立憲のパーティー自粛 解禁ためらう理由 https://t.co/58DMXMLEZP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 1, 2024
立憲民主党が政治資金パーティーの「自粛」解禁に二の足を踏んでいる。先の国会での失態への批判が再燃する懸念があるためだ。
立民・泉代表、共産・田村委員長との会談けん制に反論 国民民主・玉木代表は志位氏と「ピアノ弾いていた」
(略
国民民主党の榛葉賀津也幹事長(57)は7月31日の会見で、泉氏と田村氏の会談が調整されていることに触れた。泉氏が国民民主党の玉木雄一郎代表(55)、日本維新の会の馬場伸幸代表(59)らと相次いで会談したことを挙げ「馬場さん、玉木さんと(会談を)やったことがパーになっちゃうね。広い枠組みで野党連携を模索されようとしているんだろうけど、共産党と連携を取るというところとは我々、連携できなくなる」「政権交代からさらに遠のくね」とけん制した。
榛葉氏の発言について、記者団から問われた泉氏は「いや、意見交換はするでしょ」といさめた。「だってそれ言っちゃったら、かつて玉木さんと志位さん、ピアノ弾いてましたけど、そうすると玉木さんと国民民主党は付き合わないんですかって話になっちゃう」と、玉木氏と共産党の志位和夫議長が2019年、国会内で趣味のピアノを弾き合ったことを例に出した。 (以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/32d48ed4b2f2f5de76d4a72457c2a5652c531474
何回でも言ってやる
— Taka (@taka6350) July 31, 2024
石神井川沿いに住んでいないくせに「石神井川に治水工事は不要」とかほざいた議員に対しては怒りしか沸かない。
五十嵐えり、おめえのことだよ!! https://t.co/2BkTDjFxM3
🔈ここが変だよ東京都政
— 立憲民主党 (@CDP2017) July 3, 2024
「ずさんな費用対効果試算、小池都政の防災対策」
五十嵐えり 都議会議員 @igarashi_eri
▶️本編はこちらからhttps://t.co/vlTGQRWhGl pic.twitter.com/1TEaNDkanj
立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が25日、X(旧ツイッター)を更新。東京都知事選に立候補した蓮舫参院議員(56)が指摘された公職選挙法違反の疑いについて言及した。 (略
蓮舫氏は6月2日の演説で「七夕に予定されている東京都知事選に蓮舫は挑戦します。みなさんのご支援どうかよろしくお願いします」と聴衆に訴え、応援に立った立民の枝野幸男前代表は「みんなで蓮舫さんを勝たせましょう」と述べた。
この発言について、同6日の参院総務委員会で浜田聡参院議員が「完全に事前運動ではないか、という意見が多数を占めていると思う」と指摘していた。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202407250000383_m.html
さて、東京都知事選の「事前運動批判」今どうなっているでしょうか?現在捜査がなされているとは聞きません。これから書類送検はあるかもしれませんが、起訴・有罪はまずないでしょう。北村弁護士を筆頭に、この件で無茶な事を言った政治家・識者は反省して頂きたいと思いますhttps://t.co/ReKLyVclO5
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 24, 2024
北村弁護士、都知事選 事前運動について「グレーじゃない真っ黒、証拠も残っている。裁判所を誤魔化す事は100%できない、間違いなく公職選挙法違反」「立候補やめてください」https://t.co/5ZGxvgqP21
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 20, 2024
毎日暑い日が続きますね。#気候変動 による #地球温暖化 の影響が深刻化しています。
— 立憲民主党 (@CDP2017) July 24, 2024
このまま進めば、猛暑、豪雨、大型台風などの深刻な気象災害が増加すると指摘されています。
立憲民主党は2050年の【省エネ60% 再エネ電気100% カーボンニュートラル】を目指し、こうした課題に取り組みます。… pic.twitter.com/NBx7eQ5Csy
なぜ蓮舫氏に「からかい」が集中するのか? “ものを言う女性”バッシングの背景にある「女性差別」の構造(弁護士JPニュース) https://t.co/fjehbLUNGq
— 宍戸 開 (@quai44) July 23, 2024
バイデン氏推薦のハリス氏、若さと黒人票に強み 課題は「不人気」https://t.co/Z6zcnv9ydt
— 毎日新聞 (@mainichi) July 22, 2024
ハリス氏はバイデン氏より20歳以上若く「世代交代」をアピールできる上、ジャマイカ系黒人の父とインド系の母を持ち、黒人票を取り込めます。ただ課題も多く、トランプ氏に対抗できるかは未知数です。
女性自衛官へのセクハラ、海自の特定秘密漏洩、陸自の公用車での靖国参拝、川重の裏金問題、潜水手当の不正受給、内局幹部のパワハラ。しかも不正受給による隊員逮捕を大臣に報告せず。不祥事のオンパレードに文民統制の欠如。木原防衛相、このような防衛省、自衛隊にしたあなたの責任は免れまい。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) July 20, 2024
蓮舫氏敗因めぐり元同僚議員「大きな間違い」と疑問 都知事選「ひとり街宣」一因とする声に反論
元参院議員のジャーナリスト有田芳生氏(72)は20日、自身のX(ツイッター)を更新し、さきの東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)の敗因に関する指摘に私見をつづった。
蓮舫氏は立憲民主党を離党して選挙に臨んだが、有田氏は2022年まで同党の参院議員を務めており、元同僚の立場。
蓮舫氏の選挙戦では、特定の候補の支援者が1人で街頭に立って支持を呼びかける「ひとり街宣」というスタイルが広がったが、有田氏は「ひとり街宣が都知事選の敗因のひとつとの総括を立憲の中で行われていると耳にした 驚きだ…」などと指摘した元衆院議員の初鹿明博氏のX投稿を引用。立民内で「ひとり街宣」を敗因の1つとする動きがあるのではないかとする指摘について「敗因総括のひとつとするなら大きな間違いです」と投稿した。
「選挙のなかに身体を置いていれば、ひとり街頭に立ち、選挙に行こうと無言で掲示し、あるいは短く声にする行動が雰囲気を作ったことは実感としてわかるでしょう。本筋は戦略で一言でいえば『オール東京』はなぜできなかったのか。そこにあると思います」とも、ポストした。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407200000494.html