コメント 【鳥肌】海上自衛隊東京音楽隊の『宇宙戦艦ヤマト』が話題に
海上自衛隊東京音楽隊による
— らんまる👀✨ (@Sg3Lu) November 20, 2024
"宇宙戦艦ヤマト"が上手すぎる! pic.twitter.com/EZw1zJaH2G
音楽まつりで見たとき泣いたわ
この女性のヤマトもすごいよね
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海上自衛隊東京音楽隊による
— らんまる👀✨ (@Sg3Lu) November 20, 2024
"宇宙戦艦ヤマト"が上手すぎる! pic.twitter.com/EZw1zJaH2G
レバノン在留邦人 国外退避に備え 周辺国に自衛隊機派遣を命令
イスラエルと隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの間で攻撃の応酬が続くなか、木原防衛大臣はレバノンの在留邦人の国外退避に備えて、自衛隊に対し、周辺国のヨルダンとギリシャに自衛隊機を派遣し現地で待機するよう命じました。
イスラエルと隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの間では、攻撃の応酬が続いています。こうしたなか木原防衛大臣は27日午後、レバノンにいる日本人の国外退避に備えて、自衛隊に対し、周辺国のヨルダンとギリシャに自衛隊機を派遣し、現地で待機するよう命じました。
防衛省によりますと輸送機を両国に1機ずつ派遣する方向で調整しているということで、準備が整いしだい出発するとしています。今回の中東情勢の悪化を受けた自衛隊の派遣命令は、2023年10月、イスラエルから在留邦人が出国する際の不測の事態に備えたものに続き、2度目となります。
自衛隊による在留邦人輸送は過去8回
(略
【7回目、8回目】
2023年10月と11月にはイスラエル・パレスチナ情勢が悪化する中、イスラエルから日本人や韓国人など合わせて129人を輸送機で日本に運びました。
全文はリンク先へ
[NHK 2024.9.27 18:47]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240927/k10014594021000.html
規定数超え、朝食3人分食べて… 空自三沢、3等空曹を停職処分(デーリー東北新聞社) https://t.co/5VPsYHdB8r
— 三沢市をつぶやく人 (@tektek338) July 16, 2024
自衛隊の新規採用、想定の半数止まり 過去最低https://t.co/GVfDDBOGt9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 8, 2024
哨戒機めぐる交渉の最終局面の争点に…尹政権の反対で合意文に含まれず
韓日政府が1日、5年以上にわたり両国の軍事協力に障害となってきた「哨戒機問題(レーザー照射問題)」の再発防止対策に合意した中、交渉過程で日本側が「自衛隊の旭日旗使用に問題はない」という点を韓国が確認してほしいと求めたという。日本帝国主義が犯した「侵略戦争の象徴」とみなされ、韓国でかなり敏感に反応する旭日旗の公式使用を認めるよう日本側が合意を求めたのは、行き過ぎた要求と言える。
読売新聞は2日付で、「照射問題」と関連し、「韓日交渉の最終局面で争点に浮上したのが日本の自衛艦旗(旭日旗)の扱いだった」とし、「日本側が自衛艦旗の掲揚に問題がないことを確認するよう韓国側に求めたが、韓国側は(哨戒機問題の)合意の見送りも辞さないとして態度を硬化させ、最終的に日本側が合意には盛り込まないことで譲歩した」と報じた。 (以下略
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[ハンギョレ 2024.6.3]
https://japan.hani.co.kr/arti/international/50192.html
★1 2024/06/03(月) 12:02:20.31
(略
木原稔防衛相とシン・ウォンシク国防部長官は同日、18年12月に発生した哨戒機対立の再発防止策に合意した。再発防止策は、海上で偶発的に遭遇した際の多国間行動基準「海上衝突回避規範(CUES)」の遵守が柱となる。CUESは、艦艇と航空機間との安全距離を保ち、遭遇した艦艇や航空機の方向に射撃統制レーダーなどの照準を合わせて攻撃を模擬する行為を避けるよう規定している。(略
記事は「日韓が国際規範に基づく制度的措置に合意したことで、両国の軍事交流・協力の足かせとなっていた哨戒機対立は5年ぶりに一段落した」と伝えている。
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「これは屈辱的な外交を超えた『降伏』レベルの外交だ」「問題を起こしたのは日本なのだから、強く抗議し、日本から謝罪を受けるべきなのに」「少なくとも謝罪は必要だよ」「尹錫悦政権は日本の望みなら何でも与えてしまう」「独島(竹島の韓国名)が日本の手に渡る前に早く政権を終わらせないと」など不満の声が多数寄せられている。
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Record Korea 2024年6月3日(月) 13時0分
https://www.recordchina.co.jp/b934658-s39-c100-d0191.html
※関連スレ
【産経新聞】 防衛相会談、レーダー照射解明は棚上げでも表情晴れやか…日韓「雪解け」、多国間連携推進 [6/3]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1717366371/
【は?】平成30年のレーダー照射事件について、日韓両政府が再発防止で合意文書策定へ ※韓国側は照射の事実自体を認めずhttps://t.co/zzrrhfSyE0
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 19, 2024
尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島から北東に約120キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の最新鋭測量船「平洋」(約4千トン)に中国海警局の船が近づき、執拗に追尾していることが20日、関係者への取材で分かった。測量船への中国公船の接近は平成24年2月にもあったが、極めて異例。
船舶自動識別装置(AIS)を搭載した船舶の運航情報などを提供するサイト「マリントラフィック」のデータを基に産経新聞が分析したところ、中国浙江省舟山市を出港した「海警2502」が日中中間線を越え、今月14日午後6時半ごろから日本のEEZ内で平洋を追尾。16日以降は「海警2501」と入れ替わり、追尾を続けていることが確認された。
地図上で船舶の動きを可視化した結果、中国海警局の船はこの間、日本の領海(赤線の内側)に侵入したり、接続水域(青線の内側)を航行したりしなかったものの、EEZ内で何度も往復していたことが分かった。
平洋は今月4日に千葉県船橋市を出港。海底の地形を探査するマルチビーム測深機などを搭載している。 (以下略
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https://www.sankei.com/article/20240520-3URG5M2GHRMKXJ6LRLZJXXDDPU/
日本の戦闘機が中国共産党の無人戦闘機を迎撃!
— 西村幸祐 (@kohyu1952) April 13, 2024
これは初めての出来事だとシナの反体制メディアが3月28日に報じていたが、日本の報道は大きくなかった。
日本戰機升空 攔截中共間諜無人機和Y-9機https://t.co/JUGhhkdCrd
日本の戦闘機が中国の無人偵察機とY-9航空機を迎撃するために離陸
【大紀元2024年3月28日】(大紀元記者夏宇による総合報道)日本の防衛省は火曜日(3月26日)、中国共産党の偵察無人機が午前中に日本海上空を飛行したと発表した。 、航空自衛隊の戦闘機が警戒監視活動を行うために緊急発進する。日本の戦闘機が中国の無人機を迎撃したのは初めて(略
日本の防衛省は、この無人機は中国のWZ-7無人機であり、日本の領空を侵犯したものではないと発表した。(略
日本の防衛省はまた、水曜日の午前から午後にかけて、中共の情報収集機雲9号が東シナ海から飛行し、沖縄本島と宮古島の間を通過し、先島の南の太平洋上空を飛行したと発表した。島を抜け、引き返して沖縄本島、宮古島へ戻りました。これに対し、航空自衛隊南西航空隊の戦闘機がスクランブル発進した。
さらに、日本の自衛隊は今週初め、駆逐艦、フリゲート艦、補給艦を含む日本海に進入する中国共産党海軍の軍艦3隻を追跡したと報告した。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.epochtimes.com/gb/24/3/27/n14212286.htm
※参考
2023年度における緊急発進実施状況
出典:統合幕僚監部ホームページ
https://www.mod.go.jp/js/pdf/2024/p20240308_01.pdf
陸上自衛隊第32普通科連隊(さいたま市)が、公式X(旧ツイッター)で「大東亜戦争」の表現を使っていた問題で、連隊は8日午後、該当する投稿から「大東亜戦争最大の激戦地」などの表現を削除した。(略
防衛省陸上幕僚監部によると、連隊は激戦地だったことを表現するために当時の呼称を使用。削除理由を「本来伝えたい内容が伝わらず、誤解を招いた」と説明している。
陸幕は取材に「交流サイトの発信は適切な表現で行うようあらためて指導していく」とコメントした。
全文はリンク先へ
[共同 2024.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd15bdda4c544a3b659d790bf6386b24c5e61b1
( ´_ゝ`)共同通信「陸自連隊公式が『大東亜戦争』という言葉を使用、大東亜戦争は太平洋戦争に対する当時の日本指導者層による呼称。官房長官は事実関係を確認中」https://t.co/qbhYfab9cx
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 8, 2024
海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊中の護衛艦「いずも」をドローンで撮影したとされる動画がSNS上で拡散され、木原稔防衛相は2日の記者会見で「悪意をもって加工、捏造されたものである可能性を含め、現在分析中だ」と述べた。
横須賀基地はドローン規制法で飛行が原則禁止されており、木原氏は「平素から厳重に監視を行っている」と強調した。
海自トップの酒井良海上幕僚長も2日の会見で「動画がフェイクで偽造されたものかは確認中だ」と語った。基地の警備に関し「ドローンを操縦する電波を探知していれば、それなりの対処をしているはずだ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc31b3cfc1c742c7212d577d73f3d822bcf4735
#海上自衛隊 の護衛艦「#いずも」を #ドローン で撮影したとみられる映像が #中国 の動画サイトに投稿された問題で、#木原稔防衛相 は2日の閣議後会見で「現在、分析中である」と明かしました。#フェイク映像 の可能性も含めて #防衛省 は分析を進めるとしています。https://t.co/0r28CltgcK
— 防衛日報社@自衛隊広報紙 (@dailydefense123) April 2, 2024
中国のスパイが横須賀に停泊中の空母いずもをドローンで模擬攻撃、動画が公開されるhttps://t.co/TzrjK8gZpf
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 31, 2024