コメント シークレットサービス、2年前からトランプ氏が何度も要請していた警備強化を拒否していた ※シークレットサービス長官、バイデン夫人と親密で長官に抜擢
トランプ氏の追加要請を無視 銃撃許したシークレットサービスの〝ずさん警備〟に批判
(略
米メディアは20日、「シークレットサービスの幹部は暗殺未遂の2年前からトランプ大統領への追加警備を拒否していた」「シークレットサービスは銃撃の数時間前から銃撃犯を監視していたのにトランプ大統領に警告しなかった」と報じた。
ワシントン・ポストによると、関係者が「シークレットサービスの本部がトランプ氏からの追加人員要請を拒否したため、暗殺未遂事件が起きた選挙集会には地元の警察が動員された」と語ったという。
シークレットサービスは、2年前からトランプ氏からの追加警備要請を繰り返し拒否してきたという。トランプ氏がシークレットサービス本部に人材、装備、技術などのリソースを要請すると、本部は独自の裁量で承認または拒否する。拒否した場合、本部は現地事務所に問い合わせ、現地事務所は地元の法執行機関を含む利用可能なリソースで補充するという。現在、警備はバイデン氏と同レベルに引き上げられ、この日も厳重な警備が敷かれた。
また、FOXニュースのインタビューにトランプ氏は「銃撃犯について、シークレットサービスから警告を受けていなかった」と明らかにした。多くのメディアが報じているように、シークレットサービスや地元警察は襲撃の数時間前からトーマス・クルックス容疑者の存在を把握していた。
しかし、トランプ氏は「誰もそのことについて言及しなかった。誰もそれが問題だと言わなかった。『15分、20分、5分待とう』と言えばよかったのに、誰も言わなかった。それは間違いだったと思う」と話した。
シークレットサービスの数々のミスが表面化している。米事情通は「米国では、シークレットサービスのキム・チートル長官について、バイデン氏のコネで長官になったと報じられています。チートル氏がジル・バイデン夫人と親密だったため、ジル夫人の上級顧問を務めるアンソニー・バーナル氏が推して、長官に抜てきされたというものです。バイデン氏の意向が反映され、シークレットサービスがトランプ氏の警備に手を抜いていたとみられてもおかしくないというわけです」と指摘している。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/124be57ded6462ab1a334522a6190c70028c5303
NEW: Secret Service director Kim Cheatle, good friend of Jill Biden and the new face of America's competency crisis, didn't post snipers on the roof where Trump was shot at because it was a sloped roof and she was afraid someone might slip and fall.
— Kyle Becker (@kylenabecker) July 16, 2024
You can't make this stuff up. pic.twitter.com/XEkonoRh2p
※機械翻訳
Kyle Becker@kylenabecker
新着情報:ジル・バイデンの良き友人であり、アメリカの能力危機の新たな顔であるシークレットサービスの長官キム・チートルは、トランプが撃たれた屋根に狙撃兵を配置しなかった。屋根が傾斜していたため、誰かが滑って転落するのではないかと恐れたためだ。こんなことは作り話ではあり得ません。
シークレットサービスの長官キンバリー・チートルが月曜日にも辞任すると報じられている。pic.twitter.com/u6vqckteHP
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) July 21, 2024
そんな状況でよく演説続けてたね、尊敬する
肝の座りが違うんだろう
続きを読む