1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/13(木) 20:50:37.03 ID:KQOo3T5i9
先進7カ国(G7)首脳が12日、リトアニアの首都ビリニュスでウクライナ支援の共同宣言を発表した際、バイデン米大統領がロシアのウクライナ侵略に関する岸田文雄首相の対応を称賛し、安全保障問題に関する日本の取り組みも合わせて紹介した。
演台に立ったバイデン氏は突如、「話すつもりではなかったが言わせてほしい」と切り出し、「この男が立ち上り、ウクライナを支援すると思った人は欧州や北米でほとんどいなかった」と持ち上げた。
プーチン露大統領のウクライナ侵略が「世界全体に影響を及ぼすことを理解していた」とも述べた。
自身が北大西洋条約機構(NATO)内で取り組む国防費拡充と同様に、岸田氏が防衛費増額を進めていることを紹介し「彼は日本を強化した」と強調。「改めて公の場で感謝したい」と述べ握手を交わすなど、強い連帯を示した。
バイデン氏は同日、ウクライナのゼレンスキー大統領との個別会談でも、岸田氏の名前を挙げながらウクライナ支援や防衛費増額は「すばらしい」と語るなど、べた褒めを続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d84b387370567e609a99f3073d8b08efc4c3a19b
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/13(木) 20:52:37.08 ID:Nw2YOKSX0
ポチの鑑だな
良かったな、事大主義者ども
9: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/13(木) 20:52:39.39 ID:GS/oVONG0
ポチ、オテ
続きを読む
1: 蚤の市 ★ 2023/07/01(土) 06:53:36.26 ID:wfTXmgUO9
米連邦最高裁は30日、バイデン大統領が掲げる連邦政府に対する学生ローン債務の減免プログラムについて、権限を逸脱しているとして却下した。物価の高騰で中間層の生活が厳しくなる中、2024年大統領選のキャンペーンに乗り出したバイデン氏は公約を阻止された形で、痛手となる。
バイデン政権は学生ローン減免の法的根拠として、新型コロナウイルス禍を背景に、03年の学生高等教育救済法(HEROES法)を用いた。しかし、ロバーツ最高裁長官は、戦争や国家非常事態を想定している同法のコロナへの運用は「行き過ぎ」と断じ、大規模な債務帳消しプログラムには議会の承認が必要であるとした。
バイデン氏は判決後の声明で「裁判所の決定は間違っている。全ての米国人に高等教育の約束を果たすために努力する」と訴えた。
学生ローン減免は、年収12万5000ドル(約1800万円)以下などの個人に対して1万ドル(約144万円)、低所得者向けの学費補助を適用されている個人には2万ドル(約288万円)をそれぞれ免除する内容。報道によると、約2600万人が既に申請済みで、全米で4000万人以上が該当すると推定されていた。
[時事 2023.6.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/065e6ea1a5cc70286156a23fbd6956bfb33ccf0a
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/01(土) 07:05:07.56 ID:whNOFQfd0
借りたもんはきっちり返せ
当たり前だろ
続きを読む
1: 亜鈴状星雲(青森県) [GB] 2023/06/30(金) 12:58:28.36 ID:zQ1NYVhv0
17: アケルナル(福岡県) [US] 2023/06/30(金) 13:12:53.61 ID:LpxmMg1C0
岸田首相(白目)
3: イータ・カリーナ(神奈川県) [KR] 2023/06/30(金) 13:00:43.36 ID:DzQ7CiBI0
隣のおじいちゃんみたいだ
続きを読む
1: 首都圏の虎 ★ 2023/06/30(金) 01:00:30.89 ID:9Tz3vnTW9
米国の大学の入学選考で黒人などの人種的少数派を優遇するアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)を巡り、米連邦最高裁は29日、選考で人種を考慮することは憲法の定める「法の下での平等」に反するとの判断を下した。公民権運動が拡大した1960年代以降、人種差別解消に向けて導入された取り組みは転換点を迎えた。
アファーマティブ・アクションは、歴史的に差別を受けてきた少数派が教育や就業機会を得られていない状況を是正するため、入学選考や採用活動で少数派の優遇枠を設けるなどの取り組み。民主党などのリベラル層には黒人の地位向上や、大学や企業の多様性確保に貢献したと評価される半面、共和党の支持基盤である保守層からは「白人への逆差別」「能力が正当に評価されないのは不公平」などと批判されてきた。
裁判では、こうした差別是正措置が、人種や肌の色、出身国などに基づく差別を禁じた公民権法(1964年)に違反しているかどうかなどが争点となった。
保守層にとり今回の違憲判断は、最高裁が昨年6月に、人工妊娠中絶を憲法上の権利として認めた73年の判例を覆したのに続く大きな勝利。最高裁の構成は共和党のトランプ前政権で保守派優位が確立した経緯があるだけに、2024年大統領選での返り咲きを狙うトランプ前大統領にとっては、同党候補者指名争いでの追い風となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af8e1d4b5c6256e2a4e312c6c0e8be0823205d6e
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/06/30(金) 01:03:32.78 ID:6ZtyN8H+0
キタ━(゚∀゚)━!
43: ウィズコロナの名無しさん 2023/06/30(金) 01:16:02.44 ID:cYntKftk0
>>1
そりゃそうだ
続きを読む