コメント 東ちづる「広島で受けた『平和教育』に感謝。他国を攻め、苦しめた日本」
1: 牛丼 ★ 2022/08/05(金) 23:23:44.18 _USER9
終戦・被爆から77年。
— 東ちづる ／Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 4, 2022
広島で18歳まで受けた「平和教育」は、過去の戦争を教わる教育だった。ほぼ教科書にはない学習。
被爆者の証言、戦地で戦った元兵士の語り、映像、写真、はだしのゲン、ケロイドのホルマリン漬け、焼けた衣服・・・資料を元に作文を書き、巨大な被爆画も描いた。怖くて、辛くて、
哀しくて、泣きながら、知っていった。時に夢でうなされ、ご飯が喉を通らないこともあった。
あのような教育はありがたかった。
想定、想像するチカラ、そして、憲法、核保有、武器などについて、ムードや感情で発言せず、調べて、思考して、言語化したいというチカラもつけてくれたように思う。— 東ちづる ／Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 4, 2022
８月になると。胸がざわざわする。それがヒロシマ、ナガサキの人たちだけではなく、日本中の人だといいのにと思う。日本に投下されたのだから。日本も参戦したからなのだから。地上戦があった沖縄も日本。あちこちに受けた空襲も日本。他国を攻め、苦しめたのも日本なのだから。
77年間、戦争をして— 東ちづる ／Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 5, 2022
いないという意味での平和は維持している。
祈ったり願ったりするだけではなく、先人が考え続け、築き上げてきた平和。平和のもろさを知ってる人たちが守り続けてきた平和。
８月は平和に感謝する。戦前にならないためには・・・と思考し、誰かと話してみる。— 東ちづる ／Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 5, 2022
平和は「願う」より「つくる」もの。
— 東ちづる ／Chizuru Azuma/ Get in touch (@ChizuruA1) August 4, 2022
広島で育った俳優・東ちづるが平和活動をライフワークにする理由。
KOKOCARA（ココカラ）−生協パルシステムの情報メディア https://t.co/FVv0eHLMeQ
23: 名無しさん＠恐縮です 2022/08/05(金) 23:42:13.97
Twitterの反応
以下、お決まりの自虐史観へ続くのだが、
領土を中国海軍の軍艦に囲まれ演習と称し
領土ギリギリにミサイルを威嚇射撃で９発も打ち込まれた
台湾市民や沖縄の漁民の恐怖には全く関心がないらしく残念
>なんだろう、この人は芸能界で需要がなくなってきたから次は左翼界隈から出馬でも計画してるのかな
>一応この人も「広島育ちの一人」みたいです。だからどっちが正しいとまでは言えませんが。
>マジな話しですけど、平和に暮らしたいのですよねm(_ _)mでも近隣国からミサイル撃ち込まれけてる今の状況をどうしましょうか？
>こんなもので戦争を知っているかのように長文をかける神経は凄い
>それを経験したから平和の大切さが身に染みて分かるんですね。、
>自分に酔ってるなぁ。
>それで？
中国の威嚇に対しては何も言わないんですか？
以下、お決まりの自虐史観へ続くのだが、
領土を中国海軍の軍艦に囲まれ演習と称し
領土ギリギリにミサイルを威嚇射撃で９発も打ち込まれた
台湾市民や沖縄の漁民の恐怖には全く関心がないらしく残念
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