コメント 【動画】「韓国に毒づくえなりかずき」が話題にw
えなりかずき韓国に毒づく!が思ったよりストレートに毒づいててヤバい。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) December 22, 2023
pic.twitter.com/kQJRMHWl82
懐かしいw
今も普通にテレビ出てるよね
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えなりかずき韓国に毒づく!が思ったよりストレートに毒づいててヤバい。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) December 22, 2023
pic.twitter.com/kQJRMHWl82
人生の「まさか」は、とんでもないところで待ち受けているのかもしれません。大学の卒業制作に励んだ、いとうまい子さんにやってきたまさかの展開。そんなことってあるんですね!
── 44歳で早稲田大学人間科学部e-スクールに入学。オンライン中心ですが、講義や宿題・課題は通学生と同じだと聞きました。
いとうさん:オンラインでつながっていれば、夜中であっても地方での仕事があっても授業を受けられるので芸能活動と両立できました。(略
いとうさん:予防医学への応用を考えて、3年生からはロボット工学のゼミへ。卒業制作で高齢者のロコモティブシンドローム(運動器症候群)防止のスクワットをサポートする装置を作り、4年生の秋に国際ロボット展に出展しました。
それをたまたま神戸の企業の方が体験して「とても良い研究だから、この先も研究を続けるなら手伝わせてほしい」と言ってくださったんです。
いとうさん:でも、研究を続けるなんて考えてもいなかったので「どういう意味ですか?」って聞き返したら、先方が「大学院に行くなどして、続けるという意味です」と教えてくださって(笑)。
私、大学4年間勉強すれば、自分がすごく変わると思いこんでいたんです。私を支えてくれている世の中への恩返しも、芸能活動以外でもきっとできるはずだと。
それが全然、目指したところにたどりついてない。このままでは終われないので、大学院に行って続けてみたいと考えました。すぐゼミの教授に、「大学院にはどうやって入ればいいんですか」と相談しました。成績が基準を満たしていたことで推薦枠で大学院へ。予想もつかない展開でした。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59411fe3cb8d1931950809c8b63ac847d204f50
いとうまい子
1983年アイドルデビュー。女優として活躍しながら、2010年早稲田大学入学。修士課程では高齢者のための医療・福祉ロボットの研究に携わる。博士課程進学後は基礎老化学を研究。現在は早稲田大学大学院に研究生として抗老化学を研究中。自身で会社経営も行う。2021年より内閣府の教育未来創造会議構成員。2021年(株)タスキ、2022年(株)リソー教育の社外取締役に選任。
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、脳科学者の茂木健一郎さんと常連客の落合陽一さん。ここでは、落合さんが代表取締役CEOをつとめるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、今年7月31日(米国時間)にナスダック上場したニュースからトークが展開されました。
茂木:ナスダック上場、おめでとうございます。どういう感じで(上場まで)もっていったの?
(略
落合:最初、結構ヤバい評価になるかなと思ったんですけど、株価もいい感じに動いています。でも、我々がナスダックに上場していることをみんなが知らないんですよね。
茂木:知らないの!?
落合:意外と知らないんですよ(笑)。
茂木:なんで? てか、最近の日本人って、外国のことに興味なさすぎじゃない?
落合:そうっすね(笑)。それも最近ではない気がしますけど……。
茂木:特に最近は、そんな感じがない?
落合:まぁ……アメリカ同時多発テロぐらいまでは世界に興味があったんじゃないですか? だけど、リーマンショックより後は、あまり世界に興味がない感じがすごくします。
茂木:まずいよなぁ。
(以下略
全文はリンク先へ
[tokyoFMplus 2023.12.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56cf942b394b04cb3ebfa367d7ce52cd251fab6
教会の話は逆効果だと思う。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) December 17, 2023
1976年宗教活動の資格で滞在した韓国人は0人🙄 pic.twitter.com/srXU7K5wyS
※参考
1972年3月25日。韓国人の両親の元に、5人きょうだいの真ん中として生まれた。父も母も敬虔なキリスト教信者。教会の手伝いをするために家族をともなって来日。大阪の鶴橋に住まうことに。
https://toyokeizai.net/articles/-/667018?page=2
すでに知られた話だが、4歳のとき一家で韓国から大阪に移住。
https://www.asahi.com/and/article/20191007/400841850/
世界的ロックバンド、ボン・ジョヴィの公式X(旧Twitter)が日本時間14日に更新され、なかやまきんに君へ感謝のメッセージを送りました。
12日発表された、『レコチョク年間ランキング2023』の『洋楽ランキング』で、なかやまきんに君がネタ中に使用していることでも知られる、ボン・ジョヴィの楽曲『It’s My Life』が1位を獲得。
これを受け、ボン・ジョヴィの公式Xが「 “It’s My Life”が、レコチョクで1位を獲得!」と報告。さらに、「きんに君のおかげだよ、ありがとう。これからも良いトレーニングを!」と、なかやまきんに君へ感謝のメッセージを送りました。(以下略
全文はリンク先へ
12/14(木) 23:15配信 日テレNEWS NNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5bdb6f3d36330d4a306b86c581071ed4d004cf
Awesome to hear “It’s My Life” is #1 on @recochoku_jp 2023! Thank you @kinnikun0917 for the support. Keep up the good training! https://t.co/BqW43BMb79
— Bon Jovi (@BonJovi) December 13, 2023
【筋急速報】
— なかやまきんに君 (@kinnikun0917) December 14, 2023
えーーー!?
なんと、Bon Joviさんの公式アカウントにて僕へメッセージをして頂きましたー。
😄✨
レコチョク2023洋楽ランキング第1位おめでとうございます。🎉
いつもボン・ジョヴィさんの「It’s My Life」を使わせていただき、ありがとうございます。
パワー
なかやまきんに君 https://t.co/W0Ct6teAKc pic.twitter.com/x6h0XzV6Ky
Year in Search 2023YOASOBI「アイドル」ミュージックビデオ
See what was trending in 2023 – Global
■Songs
1位 アイドル – YOASOBI
5位 Cupid – FIFTY FIFTY
10位 Seven – Jungkook
■Hum to Search: Top Songs(※鼻歌検索)
3位 アイドル – YOASOBI
9位 Shinunoga E-Wa – Fujii Kaze
https://trends.google.com/trends/yis/2023/GLOBAL/
その他
■Actor
3位 市川 猿之助 (Ichikawa Ennosuke IV)
■Game
4位 Battlegrounds Mobile India(韓国メーカー開発のゲーム)
7位 スイカゲーム
■Recipe
1位 Bibimbap(韓国料理)
■TV Shows
4位 One Piece
6位 King the Land(韓国ドラマ)
7位 The Glory(韓国ドラマ)
■Google Maps: Top Parks
6位 Nara Park, Nara, Japan
■Google Maps: Top Stadiums
4位 Tokyo Dome, Tokyo, Japan
■Google Maps: Top Museums
5位 teamLab Planets, Tokyo, Japan
アンミカ「政治不信進む」巨額裏金疑惑 「自浄作用見せるところまで…これを機に変えないと気持ち悪い」
モデルでタレントのアンミカ(51)が12日、火曜レギュラーを務める日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)に出演。自民党内に広がる政治資金パーティー券問題についてコメントした。 (略
アンミカは「今、物価高で本当に皆さんが苦労してて。インボイスとか新しいのがどんどんできて、こっちは細かいところまで突かれてずっと一生懸命な中で、それを作っている側の人たちがこの状態だと政治不信が進む」とコメント。「政治資金の規制法とか、自浄作用があるところをガーンと見せるところまでこれを機に変えないと、気持ち悪いですよね」と語っていた。
全文はリンク先へ
[スポニチアネックス 2023.12.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/437025bd5c197e58498170229086b93a753e2696
「父も母も敬虔なキリスト教信者。教会の手伝いをするために家族をともなって来日」と書いてあるので、ちゃんと正規のルートでの来日なんじゃないの。
— Shin Hori (@ShinHori1) December 11, 2023
4歳で来日して最初から公立小学校に入ってる。
正規の入国でしょう。
アンミカさん「人生七転び十五起き」の驚きの人生 https://t.co/D0yL0pwMHs
政治資金パーティー券問題で #正義のミカタ
— ami (@amisweetheart) December 9, 2023
ほんこんさん:自民党と立憲の安住さんは、修正してお咎めなしなら、最後修正したらいい話になる。20万円以下は申請しないルールは取っ払え。安倍派と言うが、安倍さんは会長を8ヶ月しかやっていない。偏向報道はやめた方がいい。
めっちゃ正しい👍😉 pic.twitter.com/2Sy2tXEEXf
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(57)が6日放送のMBSのバラエティー番組「成田・山里と極論モンスター」に出演。インターネット上で話題になった「男がおごるべき」論争について持論を展開した。
一茂は「男がおごるべき」派だといい、「俺らは絶対に女性にお金を払わさないっていう教育を受けているんで。絶対に払わせたことはない。そういうふうに先輩に教わってきてるから。女性に一銭たりとも払わせちゃいけない」ときっぱり。
共演のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太から「向こうが態度悪くても?」と聞かれると、自身が遭遇した“上海ガニを気持ち悪いと言った女性”の例を話つつも「でも、払いますね。それを割り勘とは言えない。プライドがあるから」と答えた。
“男がおごる”ことはプライドの問題だそうで、「おごった方が楽。割り勘だと貸しを作った感じがする」と一茂。
乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏が「出してもらう方が申し訳なくなるので、割り勘にするか、出してもらったら次のお店出すねとか交代にしたい」と希望を口にすると、一茂は「そういう女性が一番困るんだよね」とバッサリだ。
その理由について「俺は最初からよこしまな気持ちでしか女性と会わない。友情なんて一切ないので、僕の中では」と説明。極端すぎる持論に、スタジオは大盛り上がりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e476a569baf8b6c268587076312be3ed1b8fd0b