コメント 【動画】アジア大会、韓国選手が敗戦後に握手拒否&ラケット破壊
【波紋】アジア大会の男子テニス、韓国選手が敗戦後に握手拒否&ラケット破壊で会場ブーイング 試合翌日には直筆の謝罪文を公開pic.twitter.com/1abOcv3fsE
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 27, 2023
あーあー
せめて影でやれよ
我慢ができないんでしょ
相手も気の毒
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【波紋】アジア大会の男子テニス、韓国選手が敗戦後に握手拒否&ラケット破壊で会場ブーイング 試合翌日には直筆の謝罪文を公開pic.twitter.com/1abOcv3fsE
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 27, 2023
<写真14枚>杭州アジア大会、開会式のバーチャル花火に拍子抜け
— AFPBB News (@afpbbcom) September 25, 2023
23日に行われた開会式では、各国の要人が出席する中、習近平国家主席が開会を宣言したが、杭州市は環境への懸念を理由にデジタルを駆使した花火を採用した。
https://t.co/0Dd0rmXmxF
杭州亞運,
— Otto Huang (@OttoHuang120) September 24, 2023
電視裏 有放煙火,現場卻 沒有煙火。
中國 造假第一 pic.twitter.com/uUtmHDEQGo
表彰式で無視された黒人体操選手 バイルスも「胸が痛む」 https://t.co/xN02fVvLFd
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) September 26, 2023
Welcome to Ireland where people get away with racism! This little black girl broke my heart. Don’t skip this post without leaving a million heart for her. Make her famous… pic.twitter.com/YYMIP1IALZ
— Mohamad Safa (@mhdksafa) September 22, 2023
(略
準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。
しかし、ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらったイが再び同様の行為で相手の顔に手が入った。アブジャキノワはその場にうずくまり、左目の下に出血したような赤く腫れた痕が見られた。およそ1分中断後、イには非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられた。
これにより一本負けが決まったイは故意ではないとの想いがあったのか、呆然とした様子。アブジャキノワに握手を求められても、その場に立ち尽くすのみ。コーチも大きな声を上げて抗議。結局、イは一人で30秒以上居座り、審判に礼を促されて、ようやく畳を降りた。
この顛末は香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニングポスト」が「韓国の柔道選手が相手の顔を平手打ちして試合から退く」と報じるなど、注目を集めている。なお、敗れたイは3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。アブジャキノワは決勝で角田夏実に敗れたものの、銀メダルとなった。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e459ca9e8dd42a456612e28a77d63db41af8fed
【アジア競技大会】柔道女子48キロ級準決勝 韓国のイ・ヘギョン選手が対戦相手の顔を平手打ちの反則行為、試合から失格 相手のカザフスタン選手は目の下に傷を負い痛みで地面に倒れる… pic.twitter.com/9nNBJkfOw1
— 保守速報 (@hoshusokuhou) September 25, 2023
痛恨の反則負けでアジア大会2連覇に失敗した韓国柔道の看板アン・バウル(29)が、釈然としない判定に口を開いた。
アン・バウルは9月24日(日本時間)に行われた杭州アジア大会の柔道男子66kg級に出場し、同メダルを獲得した。準決勝では“宿敵”田中龍馬(21、日本)にゴールデンスコアの末、3回目の指導を受けて反則負けを喫した。
アン・バウルは韓国柔道を代表する看板スターの一人だ。2015年の世界選手権金メダリストであり、2016年リオ五輪では男子66kg級で銀メダルを獲得。2021年東京五輪でも男子66kg級銅メダルを獲得しており、世界の舞台で競争力を十分に立証している。それだけに、アジアの舞台では当然敵がいないはずだった。前回の2018年ジャカルタ大会で金メダルを獲得した“ディフェンディングチャンピオン”として今大会に出場した。
アン・バウルはベスト16でリ・クムソン(21、北朝鮮)、ベスト8でアイベク=ウール(22、キルギス)をいずれもゴールデンスコアの末に破り、準決勝まで駒を進めた。準決勝の相手はアン・バウルの強力なライバル、田中だった。予想通り、試合開始から激しい勝負が繰り広げられた。両選手とも慎重に試合を戦ったため、守備的な試合運営により正規時間だけで累積指導2枚を受け、既定の試合時間が終了した。
そして、ゴールデンスコアで虚しく勝敗が分かれた。
体力争いが始まる状況で、アン・バウルは守備的な試合運営で再び指導を受け、反則負けとなった。これによりアン・バウルは3位決定戦へ進み、決勝進出を果たした田中は金メダルを獲得した。
アン・バウルは釈然としない判定について、「私がもう少し上手にすべきだったが、そうできなかった」とし、「もっとしっかり準備すべきだったのに残念だ。次の大会に向けてもちゃんと準備していきたい」と伝えた。
これに先立ち、女子48kg級準決勝ではイ・ヘギョン(27)が反則負けとなり、3位決定戦を戦う資格も剥奪された。(以下略
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2023年09月25日
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=82328
◇22日 F1第17戦日本GP初日(鈴鹿サーキット)
F1のアルファタウリは22日、日本GP用に公開した角田裕毅選手のイラストが入ったポスターのデザインが一部から批判を受けたことから「政治運動や歴史的事実に言及する意図はない」などと公式SNSを通じて声明を発表した。
ポスターには角田が用意した日本GP用のスペシャルヘルメットの頭頂部にあしらわれたモミジのシルエットをちりばめた日の丸調のデザインを採用。ところが、そこから放射状に赤いラインが伸びていたことから旭日旗を連想させるデザインと指摘され、SNSなどでは「アルファタウリのポスターに旭日旗が」などとする投稿が相次いだ。
チームのSNSでは「美的目的で作成したもの」としながらも「気分を害した方々にはおわびします」とし、赤いラインを除いた新たなデザインのポスターをSNS上に公開した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25d5ce09da83479da8b496e443713c6f14e688a6
こんにちは Japan! 👋 Drop a 🍥 if you are as excited as us for the #JapaneseGP👇 pic.twitter.com/Gr1CIGRuzV
— Scuderia AlphaTauri (@AlphaTauriF1) September 22, 2023
This one is much better.
Why did you change the design?
What's wrong with drawing "rays of the sun?"
Can you explain it to us? pic.twitter.com/svOeEK1P5i— 虎の門トライブ🌸 (@ToranomonTribe) September 22, 2023
20日に中国・武漢で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ対武漢三鎮(中国)の試合で、武漢のサポーターが「海が泣いている」との横断幕を掲げた。
現場で撮影された映像には、武漢サポーターがスタンドで「海洋在哭泣 海が泣いている」と中国語と日本語で書かれた青い横断幕を掲げる様子が映っている。日本が先月末から東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことへの抗議とみられる。
中国のネットユーザーからは「よくやった!」「武漢サポーターに『いいね』を!」など称賛の声があるが、「スポーツはスポーツ。余計なものを持ち込むな」「こんな手段はくだらない」「国際的な恥」「浦和レッズが海を汚染したわけじゃない」「自分のところの核廃水は全て蒸発させているかのような口ぶりだ」「コロナの発生源は?」「AFCは当人らを罰するべき」との批判の声が多かった。
一方、X(旧ツイッター)などには試合当日に撮影されたものとして、武漢のサポーターとみられる人物が日本国旗に火を付け破り捨てる動画も投稿されている。(以下略
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[Record China 2023.9.21]
https://www.recordchina.co.jp/b920897-s25-c50-d0052.html
— 中国動画 (@RC00547555) September 21, 2023
9月20日夜、武漢スポーツセンターで中国の武漢三鎮チームと日本の埼玉・浦和レッズが対戦した。試合後、中国人はスタジアムの外で日の丸に火をつけた。
— TaRanChi (@AboutUyghurs) September 21, 2023
決して許せない行為! pic.twitter.com/DD0nP9oWTO
<Allez!!>地元開催で「4度目の正直」を ラグビーW杯に熱気高まるフランス
ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会が8日(日本時間9日未明)、開幕する。開催国のフランス代表「レ・ブルー」は過去3度W杯決勝に進みながら、いまだ頂点に立ったことがない。目の前での悲願達成を後押ししようと、国民の期待も高まっている。
地下鉄にも、バスにも、鮮やかな青いユニホームに身を包み、ほほえむ選手たち。あちらこちらでフランス代表チームとW杯を応援するポスターなどが掲示されている。
30度を超える日中の暑さが和らいだ夕方、パリ市街地の広場ではラグビーボールを追う若者の姿も見られた。街中が「W杯一色」とまでは言えないものの、4年に1度の祭典への高揚感やラグビーへの期待感は、町の随所から感じることができる。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2023.9.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15c37500a4af4c579aadc337d85efdf280cab33
地元の子どもたち🇫🇷が歓迎の『君が代』を披露🥹❤️🔥#RWC2023 pic.twitter.com/ZXDCheboYt
— ラグビーワールドカップ™ (@rugbyworldcupjp) September 5, 2023
/
— JAPAN RUGBY LEAGUE ONE|リーグワン🏉 (@LeagueOne_JP) September 6, 2023
ラグビーワールドカップ2023フランス大会🇫🇷
いよいよ明日8日開幕🔥🔥🔥
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リーグワンから世界へ🇯🇵➡️🌎
フランスで戦う日本代表選手たちの励みと力になる、みなさんからの応援コメントお待ちしてます💬✨
🏆RWC2023開幕戦🏆
9月8日(金)フランス代表 vs ニュージーランド代表… pic.twitter.com/SlFLSSPZ4R
中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗
2023.8/23 10:57
球団史上初の2年連続最下位へまっしぐらの中日。22日の阪神戦(京セラ)もサヨナラ負けで1959年以来64年ぶりの敵地13連敗、借金も95年以来28年ぶりに「25」まで膨らんだ。選手たちに元気がないのは、今月初めに試合前の食事会場で勃発した「令和の米騒動」のせいかもしれない。立浪和義監督(54)が得意のトップダウンで突如、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じたのだ。大物助っ人が異議を唱えて投手陣はすぐに制限が撤回されたものの、今季も12球団ワースト貧打の野手陣には身内からの〝兵糧攻め〟が続いている。 (山戸英州)
体が資本のプロ野球選手。毎試合前にケータリングで中日の選手やチーム関係者に提供される食事は、管理栄養士の指導のもとバランスの良いメニューが用意され、これまでは炊飯器にたっぷりの白米に、日替わりの牛丼、カレーなどを合わせて好きなだけ食べることができた。ところが、今月3日の本拠地バンテリンドームでの阪神戦前、ベンチ裏にある食堂の入り口に「当面の間、白米を提供しません」との張り紙がされたという。
炊飯器は忽然と姿を消し、白米は小さなおにぎりのみ。何の前触れも、どこからの説明もないまま、紙切れ1枚で主食を召し上げられたナインは不満を爆発させたが、立浪監督の鶴の一声で決まったことと知り言葉を失った。きっかけはDeNAから現役ドラフトで加入した今季、開幕から打線の中軸として活躍してきた細川成也外野手(25)だという。
「細川が夏場に入り調子が落ちてくると、立浪監督は『ご飯の食べ過ぎで動きが鈍くなったからだ』と考え、改善策としてご飯の準備をやめさせた。そうしたら成績がまた上がってきたから、他の選手も…となった」とチーム関係者。しかし当然ながら、選手側には「全員に連帯責任を取らせるやり方はおかしい。食事の摂り方に問題がある選手だけ、制限をかければいい話ではないか」などと当惑が広がった。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230823-K2DHO77VIROPNMPME352UJEPLY/
中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗 https://t.co/jAwLPSF0kK
— K2@8/26、9/25ナゴド (@k2ukauhk) August 23, 2023
冗談だろうと思ったが本当に米無しだった….. pic.twitter.com/hCEnEXpRuy
FWクリスティアーノ・ロナウドが、かつてエールを送った少年の快挙を改めて祝福した。
C・ロナウドはアルナスルの日本ツアーに参加するために7年ぶりに来日。23日に行われた会見に出席すると、「アルナスルは初来日になるが、非常にいいチームと2つの試合が出来るので、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。
ロナウドは14年7月に来日した際に健康美容器具のPRイベントに出席。その際に当時小学6年生の少年がたどたどしいポルトガルで質問した際に会場に笑いが起こったことで、「なぜ笑うんだ? 彼のポルトガル語は上手だよ」とフォロー。「一生懸命に話しているんだから、笑うことはないだろう」と大人たちをたしなめたことで注目を集めた。
そしてその質問者だった岩岡遼太さんが、6年半後の21年1月に行われた第99回全国高校サッカー選手権で山梨学院高の一員として日本一を達成。ロナウドのアドバイスを信じて「夢」を叶えたことでも大きな話題をさらった。
当時の少年が高校の大会で日本一を達成したことを知ったロナウドは「少年が夢を達成できたことを嬉しく思っている」と笑顔をみせると、「夢を信じて努力し続けることが大事。才能を磨き続けないといけない、私の言葉が少年に影響を与えたことは幸せ。私にも子供が5人いるが、同じことを望んでいるし、世界中の子供たちの成功を願っている」とコメントした。(以下略
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[ゲキサカ 2023.7.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/97fce83eda6f847c6561a56c7244d1b17fecf5c0
ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手、サッカー選手として凄い実力ある選手ですが、来日時に日本人少年の拙いポルトガル語の質問に笑いが漏れた会場に対し、クリロナは「何故笑うんだい?」と素晴らしい神対応してて実直でファンを大切にする紳士的な人でもあり正にスターだわ。#WorldCup pic.twitter.com/wnwRVp5Cnl
— てんげるまん🌀tengelmam (@fcbliebe1900) June 20, 2018