コメント 岸防衛相、敵基地攻撃、相手領空での爆撃「排除せず」
敵基地攻撃、相手領空での爆撃「排除せず」 防衛相https://t.co/JGXfpRktFK
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 16, 2022
国民を守るため他に適当な手段がなく、必要最小限度の実力行使にとどまるといった自衛権発動の要件を満たすことが前提とも説明
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敵基地攻撃、相手領空での爆撃「排除せず」 防衛相https://t.co/JGXfpRktFK
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 16, 2022
国民を守るため他に適当な手段がなく、必要最小限度の実力行使にとどまるといった自衛権発動の要件を満たすことが前提とも説明
日英両政府は15日、次期戦闘機用レーダーを共同開発すると発表した。
両政府は次期戦闘機のエンジンでも共同開発を進めており、防衛分野の協力が一段と深まる。
英政府の発表によると、レーダーの共同開発を4月に開始し、5年程度をかけて官民で設計・製造を進める。(以下略
全文はリンク先へ
[時事 2022.2.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/857937955a06b217be05eec36974c5c7a2565f9e
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はやぶさ2、地球到着まであと22日。姿勢変更中、センサの視界に地球がよぎる ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[11/14]
祝★はやぶさ2、計画どおり14:30JSTにカプセル分離。6日未明帰還予定 ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[12/5]
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
小惑星探査機「はやぶさ2」帰還へ(後編) コロナ禍のカプセル回収計画の全容
いよいよ日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が12月6日未明(日本時間)、地球に帰還する。
オーストラリアへ帰還カプセルの回収班73人を率いていくのが宇宙航空研究開発機構(JAXA)、はやぶさ2プロジェクトのサブプロジェクトマネジャーの中澤暁さんだ。
「人数が多いと、それだけ新型コロナへの感染リスクが増える。人数を縮小したチームを編成しました」
回収班の先発隊14人は11月1日に、本隊59人は同月9日にアデレードへ向けて出発。感染を避けるためチャーター機を利用し、現地到着後は2週間の隔離期間を経て作業を開始した。
感染症対策の一方、重要なのはカプセル回収の確実性だ。「これが損なわれてはなりません」と、中澤さん繰り返し強調する。
「カプセルの探索にはそれなりの人数が必要です。元の計画では後方支援の部隊もけっこう考えていたのですが、最小限にしました。このバランスをとるのにかなり苦労しました」
帰還カプセルが地球に戻ってくるのは日本時間12月6日午前2時半ごろ。着陸エリアは豪空軍の実験場がある立ち入り制限区域で、面積は北海道よりもひと回りほど広い。
着陸に必要なパラシュートやビーコン(無線標識)送信機が正常に作動するか、打ち上げ後はチェックすることができない。その間、約7年。トラブルも予想される。
「どんな事態にも耐えうるような回収方法を一生懸命、検討してきました」
カプセルは秒速約12キロで大気圏に突入する。高度約80キロから40キロの間、大気との摩擦熱によって明るい流れ星のように光り輝く。
「『火球フェーズ』です。この発光の方位と仰角を複数の地点でカメラで観測して、その結果から着地点を推定します。パラシュートが開かなかったり、ビーコン信号が受信できなかった場合のバックアップとしても非常に有効です」
悪天候に備えて、雲の上からも監視を行う。「NASAには航空機観測の支援を行ってもらう計画です」(以下略
全文はリンク先へ
[AERAdot 2020.12.5]
https://dot.asahi.com/dot/2020112400046.html?page=1
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【カプセル分離運用】探査機からの情報(テレメトリ)及びドップラーデータにより、カプセルが計画どおり14:30JSTに分離されたことを、本日(12/5)14:35に確認しました。(ゲートチェック4はOK)
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
これからTCM-5の運用に入ります。
【カプセル分離運用】TCM-5(地球圏離脱のための軌道制御)のための姿勢変更のコマンドが送信されました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
【カプセル分離運用】本日は重要な運用なので、米国のアンテナであるDSNとも接続をしています。津田プロマネがカプセル分離が成功したことをDSNに伝え、DSNから祝福の言葉をいただきました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
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【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
カプセルを分離する際の衝撃で、姿勢が大きく乱れた「はやぶさ」。満身創痍の機体でタイムリミットが迫る中行われた最後の地球の撮影はとても大変だったんだ。
撮影を担当した橋本先生が書かれた”ラスト・チャンスの地球撮像”は当時の様子がリアルに伝わってきます💫https://t.co/6QragYuAZs— 宇宙研展示室「宇宙科学探査交流棟」 (@Tenzi_isas1) June 13, 2020
当時のフライトディレクターさんが,はやぶさに地球を見せてあげようと言ってカメラを地球に向けて撮ったと記憶しています.幾多の困難を乗り越え,予定よりも長く生きたはやぶさは,感動を与えてくれました.— ほむっとな (@type583) June 13, 2020