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【画像】ヤマトが発表した貨物ドローン、無人で空を飛び荷物を配達。やばカッコイイwwww




翼もプロペラない! 運送会社「ヤマト」が新機軸の貨物ドローンを発表

ドローンを用いた物流が本格的に始まるかもしれません。

日本の運送会社である「ヤマトホールディングス株式会社」が、オーストリアのeVTOL開発会社「サイクロテック(CycloTech)」と協力して、まったく新しい貨物ドローンのコンセプトを発表しました。

従来のドローンとは異なり、翼もプロペラもありません。奇妙な形をしていますが、無人で空を飛び、荷物を配達するというのです。

理論研究の成果は、2022年4月12日付の『ヤマトホールディングス株式会社のニュースリリース』で報告されました。(以下略

no title
全文はリンク先へ
[ナゾロジー 2022.4.16]
https://nazology.net/archives/107720







サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた理論研究の成果を公開

ヤマトホールディングス株式会社
2022年4月12日
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220412_1.html

Yamato Holdings Co., Ltd & CycloTech GmbH




Press Release, April 12, 2022
https://www.cyclotech.at/press-release-cyclotech-and-yamato/



   これで運ぶんだ



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【画像たくさん】JR西日本開発の人型重機ロボット、かなりカッコイイwww
1: ベーコロン(長野県) [CA] 2022/04/16(土) 08:13:55.39
JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。(略

開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所作業も可能となり、作業の安全性も向上するとのこと。(以下略

▽画像 提供 : JR西日本









全文はリンク先へ
[マイナビニュース 2022.4.15]
https://news.mynavi.jp/article/20220415-2323108/

7: パー子ちゃん(茸) [US] 2022/04/16(土) 08:16:46.86
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

27: ぴぴっとかちまい(千葉県) [US] 2022/04/16(土) 08:22:42.92
マジか

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【技術】大日本印刷、街灯や電柱に巻き付けられる5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発
1: ギズモ ★ 2022/04/15(金) 16:12:24.53
DNP、街灯や電柱など屋外設置可能な5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発

大日本印刷(DNP)は2022年4月14日、5G(第5世代移動通信システム)のサブ6周波数帯に対応し、直径15cmの細い円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発したと発表した。

DNPは、5Gで使うサブ6帯(3.7GHz帯や4.5GHz帯など)の電波は通信距離が短くなるため、基地局とアンテナを多数設置する必要があり、街灯や電柱、建物の内部や外壁などにも違和感なく設置できるアンテナの需要が高まると見込む。そこで、形状や給電線の設計を工夫することで、各通信事業者に割り当てられている100MHz以上の帯域幅に対応しながら、直径15cmの円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発した。(略

DNPは、2022年3月にオプテージと「OPTAGE 5G LAB」のローカル5G設備で共同実証実験を行い、意匠付きフィルム型アンテナを使った5Gのサブ6帯での通信に成功したという。DNPは、2023年度の量産化に向けて、各種通信関連会社と共同で機能検証を進める。2025年に10億円の売り上げを目指す。

▽円柱にも巻き付けられる5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発(発表資料から

全文はリンク先へ
[xtech 2022.4.14]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12643/

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/15(金) 16:13:09.15
なんか凄そう!

100: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/15(金) 17:42:03.35
すげーな
ただの印刷屋じゃないんだ

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【胸熱】ヤマハ発動機、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中
1: きつねうどん ★ 2022/04/07(木) 12:32:10.69 _USER
ヤマハ、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中

ヤマハ発動機は2022年2月17日、トヨタ自動車からの委託で、水素を燃料とする5.0リッターV8エンジンを開発していると発表した。2050年までにカーボンニュートラルを達成したい同社だが、社名に「発動機」が入っている同社にとっては、内燃エンジンに対する特別な思い入れがあるという。

2021年11月に、川崎重工、スバル、トヨタ、マツダ、ヤマハの5社が、内燃機関の燃料オプションの範囲拡大を目的とした共同研究を行うと発表。ヤマハがトヨタ向けに開発したV8水素エンジンを公表した。同エンジンは、レクサスのプレミアムスポーツクーペ「RC F」の5.0リッターエンジン「2UR-GSE型」をベースに、ヤマハがインジェクター、シリンダーヘッド、インテークマニホールドなどに変更が加え、水素を燃料として燃焼する水素エンジンとして開発されている。

ヤマハによると、自動車用水素エンジンの開発を始めたのは5年前で、単なるガソリンの代用としてではなく、官能的で爽快なパフォーマンスに水素の価値を見出したとのこと。チームメンバーのTakeshi Yamada氏は「パフォーマンスのみにとどまらず、世界がこれまで見たことない内燃機関の新たな魅力を追求したい」と、語っている。

https://engineer.fabcross.jp/archeive/220406_hydrogen-powered-engines.html


※補足

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマハ発動機
https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ自動車

3: Ψ 2022/04/07(木) 12:42:49.49
ヤマハ万能

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【話題】今どきの中1の教科書wwwwwwwww
1: ポポル(SB-Android) [US] 2022/04/07(木) 07:52:39.15











2: 生茶パンダ(SB-Android) [US] 2022/04/07(木) 07:54:47.65
いいじゃん

12: しょうこちゃん(茸) [US] 2022/04/07(木) 07:57:51.51
お前らをはるかに凌駕してるな

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【w】「ダイソン」が高機能マスクをつくったら、こうなった
1: きつねうどん ★ 2022/04/06(水) 12:27:08.38 _USER
「ダイソン」初のウェアラブル空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone」が、2022年秋から一部地域で、Dyson DemoおよびDyson.com、その他店舗およびオンラインで販売を開始されるという。

同プロダクトは、シュノーケルのようなマウスピースが非接触型シールドになり、顔全体に接触することなく、効果的にきれいな空気を送り届ける新しいメカニズム。

イヤーカップのコンプレッサーが、2層フィルターを介して空気を吸い込み、左右から浄化された空気の流れが着用者の顔の形に沿って中央のメッシュ部分に重なり、鼻と口に効果的に送り届けられる設計になっている。

これにより、ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどの空気中の汚染物質を除去することに加え、高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで、騒音を遮断する。 

この「Dyson Zone」があれば、ユーザーは汚染物質の混ざった空気を吸引してしまうことなく、どこにいても浄化された空気と澄み切ったきれいな音質での生活が可能ということだ。(以下略

▽画像 ダイソン株式会社




全文はリンク先へ
https://tabi-labo.com/303152/wt-dyson-zone

4: Ψ 2022/04/06(水) 12:35:18.15
満員電車の通勤にいい

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【!?】軟体動物のように動く磁性スライムロボットが凄すぎ。体内の狭い場所も移動可能







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【レア動画】原子炉が稼働する様子、不気味な美しさに鳥肌








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太陽と同じ核融合反応を地上で再現する「核融合発電」、INPEX(筆頭株主:経産相)が新興数社に出資、技術結集







   おおおーいよいよか


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【話題】F1で使用する全ホイールの供給、富山県の製造会社が今期から4年間独占「従業員一同、やりがいや誇りを感じる」




F1ホイールを独占供給、4年間で5千本…鋳物の町の製造会社「従業員一同誇りに」

自動車レース・F1世界選手権で使用するタイヤのホイールを今季から4年間、富山県高岡市に製造拠点を持つ「BBSジャパン」(東京)が独占供給する。“鋳物の町”で作られた「鍛造」ホイールが、時速300キロ超で争うモータースポーツ最高峰の舞台を足元から支える。(吉武幸一郎)

「鋳物の町の文化や技術に支えられてここまで来た。従業員一同、やりがいや誇りを感じる」。同社の竹内洋一管理本部長(62)は、全てのF1レーシングカーが高岡産のBBS製ホイールをはいて戦う姿に喜びを隠しきれない。

高岡の金属加工の歴史は古く、江戸時代に加賀藩2代藩主・前田利長が鋳物師を招いたことに始まる。現在も市の主力産業で、金属製品の出荷額は年間約760億円(2019年)に上る。

同社はアルミ製ビーム(糸巻き)の製造会社が前身。地域に根付く金属加工の技術を生かし、1971年の創業以来、「鍛造」にこだわってきた。「鍛造は金属をたたいて圧力を加え、強度を高める技術。日本刀にも使われ、非常に硬くて軽い」(竹内管理本部長)。

83年、その技術に目を付けたドイツの自動車部品メーカー「BBS」と提携。元々ホイール製造のノウハウはなかったが、92年からF1に携わるようになり、2000年代にはミヒャエル・シューマッハー(独)が5連覇したフェラーリの全盛期を支えた。

マシンのわずかな差が勝敗を左右するF1は、豊富な資金力で高性能なマシンを確保するチームが優勝を重ねている。そのため、国際自動車連盟(FIA)は、チームの戦力差を縮め、追い抜きなどレースの魅力を高めようと、各チームが使う部品の共通化を進めている。そうした中、今季から導入が決まった統一ホイールの供給元として、同社に白羽の矢が立った。(略

塗装などの最終工程を除き、全て高岡工場で生産。一般車用と同じラインで職人によって作られる。4年間で約5000本を供給する予定で、工場内はプレス機と職人らの熱気で包まれている。

同社の北秀孝社長(67)は「技術力の高さは自負しているが、F1の舞台に携わっているということを社員が改めて自覚して、素晴らしいホイールを供給したい」と意気込んでいた。(以下略

全文はリンク先へ
[読売 2022.3.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecee283d16aff2532e2628d3254608f2cd72272b?page=1



   BBSのホイルって日本で作ってたんだ


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管理人より
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