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【スパコン】富岳、2部門で5期連続世界1
1: ストレッチプラム(茸) [CN] 2022/05/30(月) 16:57:18.92
【スパコン】富岳、2部門で5期連続世界一
R4さんは今いずこ


スパコン「富岳」、2つの部門で5期連続の世界一に

(略

「富岳」は、スーパーコンピューターの性能を評価するランキングのうち、ビッグデータの処理性能とアプリケーションの実行性能の2つの部門で、5期連続世界一に選ばれた。(略

去年11月のランキングでは、「富岳」は計算速度などを示すほかの2つの部門でも1位だったが、今回はアメリカが開発した「Frontier」に抜かれ、2位となった。

「富岳」は、新型コロナの感染リスクの検証などに使われているが、来月から、気象庁と連携し線状降水帯をリアルタイムに予測する研究にも活用される予定だ。


スーパーコンピュータ「富岳」 出典:富士通
全文はリンク先へ
[ANN 2022.5.30]
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22248178/

25: ときめきメモリアル(ジパング) [US] 2022/05/30(月) 17:14:24.46
富士通やるじゃん

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【噴火かな】爆発炎上した電気バス(フランス製)、怖すぎ!!!







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【画像】日立が台湾に納入した新型特急電車がドイツでデザイン賞を受賞
1: ダイビングエルボードロップ(愛知県) [EU] 2022/05/25(水) 00:06:08.10
台湾鉄道の新型特急車両 独デザイン賞受賞 日立製

昨年12月に営業運転を開始した台湾鉄路管理局(台鉄)の特急車両EMU3000型電車が、ドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2022」を受賞した。

同車両は都市間特急車両として日立製作所が製造した。主催者側は、運行事業者やデザインなどの専門チーム、車両メーカーが協力し、現在の台湾にふさわしいデザインを実現したと評価。外観は控えめで、内装も落ち着いたシンプルな空間だとしている。(以下略




全文はリンク先へ
[中央通訊社 2022.5.24]
https://japan.focustaiwan.tw/culture/202205240003

3: スパイダージャーマン(茸) [AT] 2022/05/25(水) 00:07:14.45
カワイイ

4: 栓抜き攻撃(茨城県) [CN] 2022/05/25(水) 00:07:20.15
はい

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中島飛行機の復活キタ━━(゚∀゚)━━!!! スバル(もと富士重工)の陸自向けヘリ、量産初号機が初飛行!今年度6機納入




スバルの陸自向けヘリ、量産初号機が初飛行 今年度に6機を納入

SUBARU(スバル)は20日、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(宇都宮市)で製造中の陸上自衛隊新多用途ヘリコプター「UH-2」量産初号機の初飛行を19日に行ったと発表した。今後も社内飛行試験を重ね、令和4年度に6機、6年度に7機、7年度に13機を陸自に納入する予定だ。離島防衛や災害救助などで活躍が期待される。

UH-2は、米航空機メーカーのベル・テキストロンと共同開発した民間向け最新型ヘリ「スバル ベル 412EPX」をベースに、陸自向けの仕様が織り込まれた。(略

スバルは平成27年9月、防衛省と試作請負契約を締結。30年12月に試作機の飛行試験を開始し、性能確認や実証作業などをスムーズに行い、31年2月には試作機を防衛省へ納入した。

スバルは防衛省向け事業に取り組むとともに、民間向けヘリ市場でも販売拡大を図る。412EPXは昨年5月に警察庁に初めて納入し、4機の受注実績があるという。ベル・テキストロンのネットワークを活用し、納入先を増やしていきたい考えだ。

全文はリンク先へ
▽ SUBARUが製造する陸上自衛隊新多用途ヘリコプター「UH-2」 =19日、宇都宮市(同社提供)

[産経 2022.5.20]
https://www.sankei.com/article/20220520-GA7ZLAV6OVGF7FRLS5TP2MYPFI/



   オスプレイの整備もスバル

SUBARUと日飛、木更津で米海兵隊オスプレイの定期整備企業に選定
[flyteam 2021.6.28]
https://flyteam.jp/news/article/133306



   スバルすげー



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【すげぇ】三菱電機、3Dプリンターを使い宇宙空間で衛星アンテナを製造する技術を開発
1: 少考さん ★ 2022/05/17(火) 19:07:24.77
三菱電機、3Dプリンター使い宇宙で衛星アンテナ製造

三菱電機は17日、宇宙で3Dプリンターを使って人工衛星のアンテナをつくる技術を開発したと発表した。打ち上げロケットや衛星のサイズによる制約がなくなるため、小型衛星でも大きなアンテナを備えることができるようになる。

3Dプリンターはアンテナの支柱や角度調整用モーターと一体化させた。真空でも安定して造形できるよう、 独自に開発した特殊な樹脂を使う。円状に成形すると太陽光に含まれる紫外線によって固まる。樹脂はセ氏400度まで耐えられるという。技術は米国にある三菱電機の研究所が開発した。(以下略

▽宇宙空間で人工衛星アンテナを製造する様子(イメージ)

[日経 2022.5.17]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1730V0X10C22A5000000/

9: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/17(火) 19:11:47.12
※関連リンク

宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発
[三菱電機ニューリリース 2022.5.17]
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/0517.html

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/17(火) 19:08:32.86
ついにソーラ・レイ計画始動か
胸熱だな

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/17(火) 19:10:03.48
>>2
核よりはソーラレイのほうが日本にはあってるわな。
反対も核ほど多くないだろうし。

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【怖!】NASAが公開した「地球から2億5000万光年離れたペルセウス座銀河団中心に存在するブラックホールの音」








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【たまらん】川崎重工運営のロボットカフェ!コック、ウェイターぜんぶロボット、無機質な音が響く空間が素敵すぎるw










オープンイノベーション施設「Future Lab HANEDA」開所

ニュース 2022.04.20

川崎重工は、羽田空港に隣接し、商業店舗・オフィスなどからなる大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」内に、ロボットのオープンイノベーションを目指した「Future Lab HANEDA」を、2022年4 月20日より開設いたします。

当施設は、川崎重工、ICMG、きらぼし銀行の3社が羽田空港(日本空港ビルデング・羽田未来総合研究所)および大田区と共創し、さまざまな社会課題解決に向け、実証実験、社会実装といった目に見える形の具現化を重ねていくことで、未来につながるエコシステム(持続可能なサービスの生態系)を構築していくことを目指す「羽田共創プロジェクト」の一環として開設される、ロボティクスを活用した社会課題解決のための実証実験場です。(略

①ロボットを身近に体験できる実証実験場 AI_SCAPE(アイ・スケープ)

調理・配膳などレストランの作業をすべてロボットで行うことを目標とした実証実験スペースです。ここで協働ロボットの作業時間や動作範囲など実装に必要な各種データーの採取を目的としています。カフェでは、食作家の園山真希絵氏がプロデュースした、地方の食材を活かしつつ、ロボットが調理することを前提にしたメニューを提供します。また、ロボットが配膳しやすいロボットフレンドリーな家具をレイアウトすることで、人とロボットが共生する社会の実証実験を行います。(以下略

全文はリンク先へ
https://kawasakirobotics.com/jp/news/future-lab-haneda-open/

AI_SCAPE 羽田天空橋

コンセプト

ロボットと人が共に社会課題を解決する新しいレストランの実証実験。

ロボットと人が共に生きる未来。共に人類の課題を解決する未来。フードロスや人材不足などの社会課題に ポストコロナ時代の衛生問題など。人だけでは解決出来ない課題を人の「愛」とロボットの「AI」が共生し 解決していこうとする場所が、「AI_SCAPE」です。

ロボットがレストランの全てのスタッフの役割を担いサービスを提供する、SFにしかなかったようなレストラン、それがAI_SCAPEです。ロボットが提供するサービスは人間が行うおもてなしとは違います。コックやウェイターの経験や気分に左右されることなく、いつ行っても常に同じ品質の料理とサービスが受けられます。飲食業界をはじめとした人手不足の解消にもつながる、次世代のレストランを体感してください。(以下略

https://ai-scape.jp/concept/

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建設用クレーン大手 タダノ、世界初 電動クレーン車発売へ




世界初の電動ラフテレーンクレーン…タダノが2023年に商品化

タダノは4月13日、世界初となる電動ラフテレーンクレーンの商品化計画を発表した。さまざまな業界やパートナーの支援を受けながら2023年内の市場投入を目指す。

一般的なラフテレーンクレーンはディーゼルエンジンを搭載し、現場まで走行するとともに、エンジンの回転力で油圧ポンプを駆動して重いものを高く吊り上げる。車両重量が大きく、稼働・走行時に多くのCO2を発生し、排出量は、同社グループの工場など事業活動で排出するCO2を大きく上回る。br>
このため、電気の力で作業と走行ができる世界初の電動ラフテレーンクレーンの日本向け製品を商品化する。電動ラフテレーンクレーンは、クレーン作業・走行ともにCO2排出をゼロにできる。(以下略




全文はリンク先へ
[レスポンス 2022.4.17]
https://response.jp/article/2022/04/17/356370.html

カーボンネットゼロの実現に向けて
「世界初の電動ラフテレーンクレーン」の商品化計画を発表

[タダノ 2022.4.13]
https://www.tadano.co.jp/news/2022/220413.html



   トミカみたい



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日立造船、ごみ焼却発電の電力で水素を製造!スイスに製造施設を建設




ごみ焼却発電の電力で水素を製造 日立造船がスイスで製造施設を建設

日立造船(大阪府大阪市)は4月12日、同社100%子会社でごみ焼却発電施設の設計・建設・メンテナンスなどを手がけるHitachi Zosen Inova(スイス/HZI)が、スイス北部のごみ焼却発電施設に水素の製造施設を建設すると発表した。6月に着工し、2023年春の本格稼働を予定している。

水素製造施設の製造能力は550Nm3/hで、製造した水素はスイスのガス事業会社のMesser Schweizが買い取り、産業用途や地方公共交通機関・自家用車の燃料として供給される。稼働後は、約10~15GWhの電力に相当する

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▽同プロジェクトで利用するごみ焼却発電施設(出所:日立造船

[環境ビジネスオンライン 2022.4.15]
https://www.kankyo-business.jp/news/031684.php

スイスのごみ焼却発電施設内に水素の製造施設を建設

[PDF:473.1 KB]
https://www.hz-inova.com/hitachi-zosen-inova-starts-green-hydrogen-production-facility/
[日立造船ニューリリース 2022.4.12]
https://www.hitachizosen.co.jp/newsroom/



   スイスでスイソ



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管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

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