コメント ( ´_ゝ`)東京新聞「首相会見で一部の記者が手を挙げていても指名されないこともあるが、官房長官が『記者NGリスト』は無いと説明」
NGリスト「官邸にはない」 ジャニーズとは違う? 官房長官が説明 指名されない記者はいるけど…#NGリスト #ジャニーズ会見
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 5, 2023
https://t.co/zmcfYWNACT
東京新聞とか要らんよなw
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NGリスト「官邸にはない」 ジャニーズとは違う? 官房長官が説明 指名されない記者はいるけど…#NGリスト #ジャニーズ会見
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 5, 2023
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「今日のNHK本部」
— くつざわ 日本改革党 獣医師 元豊島区議 (@mk00350) October 5, 2023
何年もかけ総工費3400億円で本部建て替え中、まるで要塞ですね。
これは「金かけ過ぎ」と批判があった都庁タワーが5本建つ金額で「何でそんなにかかるの」「それ本当に必要か?」などの批判の声が上がっています。 pic.twitter.com/SOSHAhyMKB
大物理事のジャニーズ事務所への「天下り」も…NHKが「ジャニーズ依存」を強めてしまった本当の理由
■元NHK理事の若泉氏はジャニーズ顧問に「天下り」
とりわけ、NHK理事を退任後にジャニーズ顧問へと“天下り”した若泉久朗氏は、NHKとジャニーズの秘密を知る人物でしょう。私の記憶の中の若泉氏は、飄々とした捉えどころのない雰囲気で前田前会長の「NHK改革」の方針を説明していた印象しかないのですが、実際にはドラマ部で大河ドラマなどのプロデューサーを歴任し、芸能界に広い人脈を持つと言われています。現場からは「若さん」と慕われ、ブッキングの相談をすれば「あいつは薬物の噂があるからブッキングはやめておけ」など具体的なアドバイスもくれたそうです。
この若泉氏について彼の周辺を取材すると、驚くべき情報が寄せられました。9月11日の「クローズアップ現代」では「NHKを退職後にジャニーズ事務所の顧問を務めている長年芸能やドラマ部門にいた元理事にも重ねて取材を申し込みました。性加害が見過ごされていたことへの見解を問いましたが、この点について回答は得られませんでした」(番組HPより)と、取材を拒否して沈黙を貫いているように報じられていますが、実は1時間にも及ぶロングインタビューに応じていた、というのです。
■NHKが信頼を取り戻すために必要なこと
確かに、若泉氏らしく本題をかわしたのかもしれませんが、ロケが実施したにもかかわらず素材を落としたのだとしたら信じがたいことです。インタビュー映像を使って「核心は語らなかった」と伝えるべきだったと私は思います。
現段階ではあくまで推測ですが、もしNHKが若泉氏のインタビュー素材を収録したにもかかわらずオンエアしなかったとしたら、それは恐らく組織ぐるみの癒着が明らかになることを恐れてのことです。
9月27日に実施された稲葉会長の定例会見では、若泉氏がジャニーズ事務所からのハワイ旅行接待を受けていた疑惑などを新聞記者が追及しましたが、NHK側は回答を避けた上に、組織としての調査を行う考えも無いことを表明しました。もし調査すれば、退職者まで巻き込んだ一大スキャンダルへと発展することは必至です。
NHKは言うまでもなく受信料という公金で運営されています。その受信料と、公共放送という看板がジャニーズ事務所のビジネスに寄与したことは間違いありません。なぜ、NHKがジャニーズ事務所と歪んだ関係を構築したのか?NHKが信頼を取り戻すためには、その全貌をNHK自身が自らの手で明らかにし、裁くべきは裁くことが不可欠です。NHKが自らの恥部と向き合うことを切に願います。 (抜粋)
https://news.infoseek.co.jp/article/president_74542/
元TBSのアナウンサーでタレントの小島慶子が3日、文化放送のラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演。前日の2日に行われたジャニーズ事務所が開いた2度目の記者会見に言及した。(略
2日に行われたジャニーズ事務所の会見では、一部の記者がマイクを通さずに質問したり、ジャニーズ側がルールとして提示した「1社1問」の制約を守らない記者が続出。怒号が飛び交う中、会見に出席した井ノ原快彦が落ち着くように呼び掛ける一幕も見られた。
会見で井ノ原は「会見は生放送で全国に伝わっているし、子供たちも見ている。被害者のみなさんには、自分たちのことでこんなにもめているんだと見せたくない。ルールを守る大人たちの姿を見せたい。どうか落ち着いてお願いします」と発言。これに対して拍手する報道関係者まで現れた。
小島は、このことを報じた記事を紹介したうえで「『井ノ原さん、さすが』って思う人がいるのかもしれないけど、こういう場では、このコメントは、私は適切ではないと思うんですよね。やっぱりここで開かれている、この会見の本質を分かってないんじゃないか」と、井ノ原を批判した。(略
小島は「『被害者のみなさんには、自分たちのことでこんなにもめているんだ、と思わせたくないじゃないですか』って記者会見で、加害した側の企業が言うのは由々しきことだと思う」と話した。
全文はリンク先へ
[東スポ 2023.10.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac97681dba2fc2423a29012791e242f7e4782372
私たちは反省します 東京新聞はジャニー喜多川氏の性加害問題に向き合えていませんでしたhttps://t.co/nKeyTs1bKZ
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) October 2, 2023
実話ナックルズ評価が爆上げ! ジャニーズ会見で冷静な的確質問「ほかの記者は駄目」「今回のMVP」
本日2日にジャニーズ事務所は、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之新社長は、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、現事務所を事実上解体し、新たに設立するエージェント会社を設立。そこに、所属タレントが個人やグループで作る事務所と個別に契約を結ぶ態勢を整えることを発表した。
多数の報道陣が詰めかけ、1社1問の呼びかけがなされるなか、途中、何度も割り込んで質問する記者もおり、騒然となる場面もあった。そこで冷静に手を上げ、司会者に当てられたのが「実話ナックルズ」で、場内がどよめいた。
ナックルズの記者は、ジャニーズ事務所について「退所した方を圧力をかけて干す」うわさがあるとした上で、今後「退所したいという方が絶対出てくる。退所した方への対応、圧力をかけるとか、干すとか絶対しないとお約束(していただく)といいますか…」と質問した。
東山は「もちろん」と答え、「圧力をかけるとかいうよりも、さらに応援したい」ときっぱり。井ノ原快彦は「年齢も年齢です」と切り出し、「退所していくメンバーもいます。苦楽をともにした仲間ですので、健康でいてほしいんですよね」と吐露。“仲間たち”と現在も連絡をとっているとし、良い関係が築けるよう「ナックルズさんの方で言っていただけると助かります」と呼びかけた。
この日の記者会見は、1社1問にも関わらず守らない報道媒体だらけで、過熱する会見に井ノ原が「みなさん、落ち着いていきましょう!」と呼びかけ。司会者も「1問1社でお願いします!」「質問は1つだけでお願いします!」とルールを守らない記者に困惑していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/424fcad30dc584588ce88d6f6cb1760ef12b8801
終始、質疑応答に指名されない東京新聞・望月衣塑子が記者会見終了後にも大暴れ。
— Mi2 (@mi2_yes) October 2, 2023
望月衣塑子「元Jr.の方がいたずらとは言え性加害を受けたと証言されてる。性加害の事実を向き合ったうえでトップに就任すべきだ」
東山紀之社長「僕は性加害していません」 pic.twitter.com/MexG6lSeZu
ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之新社長は、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所の名称を「SMILE-UP.」(スマイルアップ)に変更、さらに現事務所を事実上解体し、新たに設立するエージェント会社を設立することを発表した。一連の様子は地上波のテレビ局で生中継されており、記者からの質問が過熱する様子もあって、ネット上では「記者の質問長すぎ」「説教の場じゃないぞ! 勘違い記者多すぎ」など質問する記者に批判の声が出ている。
エージェント会社は東山紀之が社長を務め、井ノ原快彦が副社長に就任する。会見で東山は「ジャニー喜多川氏と完全に10月17日付けで。『SMILE-UP.』という名称。違和感を覚えているかたっもいらっしゃると思いますが、少しでも早く進めていくことが社会的責任だと感じています。引き続き私が代表取締役として務めて。(藤島ジュリー)景子氏は株主として残ります。被害を受けられた方々への補償を最後まで行い、対応いたします」と再出発を誓った。
現事務所は、被害者補償会社として残り、藤島ジュリー景子前社長が株を100%保有したまま被害者の救済や被害補償に専念。新会社においてジュリー氏は一切出資せず、取締役にも入らない。現事務所は「SMILE-UP.」と改名、エージェント会社の名前はファンクラブを通じて公募することを発表した。(略
一通りの説明を終えたあと、記者からの質問タイムとなったが、1問1社にも関わらず守らない報道媒体だらけで、過熱する会見に井ノ原が「みなさん、落ち着いていきましょう!」と呼びかけ。司会者も「1問1社でお願いします!」「質問は1つだけでお願いします!」とルールを守らない記者に困惑していた。
この記者会見の様子はテレビで生中継されており、視聴者は「記者の質問長すぎて、何が言いたいのかわからなかった」「記者が質問とって、説教垂れるのはよくないだろ…」「会見で記者の質問がレベル低いのとお前が言うなのオンパレード」「この記者、話が長い 下手くそかよ」「この男性記者はバカなのかな? 質問は1人1つって言ったろ」「この記者、自分が質問した内容、もう一度言えるかな? それくらい話まとまってなかったぞ」などと質問した記者に批判の声があがっている。
https://www.oricon.co.jp/news/2297100/full/
ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」
(略
東山紀之新社長が被害補償の具体的方策を発表。算定基準などについて記者が質問すると山田将之氏が説明した。Arc Timesの尾形聡彦記者が「過去の判例が基準になるんですか?」とマイクを使って質問するルールを無視して質問。山田氏は「過去の判例など法的な分析も前提に検討される」と語る。
続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 (以下略
全文はリンク先へ
[ORICON NEWS 2023.10.2]
https://www.oricon.co.jp/news/2297093/full/
ジャニーズ会見、望月衣塑子またもや質疑応答で大パニック。この人前も迷惑かけてたんだよな
— 話題をさがすピンちゃん (@doradoraod) October 2, 2023
SMILE-UP、井ノ原快彦、事実上解体、記者会見、ジャニーズ解体、すまいるあっぷ、ジュリー、グループごと、エージェント契約、メリーさん、ジャニーズ事務所 pic.twitter.com/X1lAFyM044
びっくりドンキー 10月4日からメニュー4割値上げ:北海道新聞デジタル https://t.co/zpKR9tRFf3
— 北海道新聞🖋️ (@doshinweb) September 29, 2023
【悲報】北海道新聞さん、
— 銀星王 (@ginseiou) September 29, 2023
「びっくりドンキーでメニュー4割値上げ」
とまるで全商品価格が4割アップするような見出しを付けたらコミュニティノートから
「メニュー内の4割の商品が概ね10~60円値上げするだけだろ?紛らわしい書き方すんじゃねぇ!」
と晒されるw… pic.twitter.com/CB0QSKjmjP
文化庁は日本語の使い方の変化などを毎年調べていて、ことし1月から3月にかけ全国の16歳以上6000人に調査し、3579人から回答を得ました。
この中で生活に必要な情報の入手先を複数回答で尋ねたところ
▽テレビが75%
▽スマートフォンや携帯電話が72%
▽電子版を含めた新聞が45%
▽パソコンが26%でした。
調査方法が対面から郵送に変わったため単純比較はできないとしていますが、前回・2016年と比べ
▽スマートフォンなどが30ポイント増えた一方
▽テレビが11ポイント、▽新聞が23ポイント減りました。
この傾向は若い世代に顕著で、10代や20代では
▽スマートフォンなどが9割以上だった一方
▽新聞は1割前後でした。
また、ことばづかいに大きな影響を与えると思う情報媒体を聞いたところ
▽テレビは89%と横ばいで
▽スマートフォン・携帯電話は69%と倍増した一方
▽新聞は減少傾向にあり36%でした。
文化庁国語課の武田康宏主任国語調査官は「スマートフォンなどの影響力の高まりとともに、若い世代で新聞の影響力が低下し、逆転したとみられる」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230930/k10014211381000.html