コメント 【NHK】23年度事業収入、6531億円 事業支出は6668億円
NHKの23年度事業収入、400億円減り6531億円…受信料1割値下げが響く : 読売新聞 https://t.co/BSjtUTlY6P
— 西 清 孝 NHK受信料は、裁判での後払いと認識下さい。生涯無償で過ごせる可能性が非常に高い仕組です (@nishi_kiyotaka) June 25, 2024
そもそも支出が多すぎるんだよ
何で6668億円も使うんだよ節約しろ
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NHKの23年度事業収入、400億円減り6531億円…受信料1割値下げが響く : 読売新聞 https://t.co/BSjtUTlY6P
— 西 清 孝 NHK受信料は、裁判での後払いと認識下さい。生涯無償で過ごせる可能性が非常に高い仕組です (@nishi_kiyotaka) June 25, 2024
「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 25, 2024
<7.7 #東京都知事選 ・現場から>https://t.co/TZIAEvGBdl
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竹中平蔵「私はテレビによる報道被害にあってきた」…テレビ局から電波を取り上げてもいい「今のテレビ局の惨状は自業自得」
電通が発表した「日本の広告費」によれば、2023年のテレビ広告費は1兆7347億円で、インターネット広告費3兆3330億円のほぼ半分になってしまった。
経済学者の竹中平蔵氏は「テレビがインターネットに抜かされてしまったのは自業自得。私もテレビによる報道被害にあってきた」という。みんかぶプレミアム特集「さよなら、テレビ」第4回。
日本のテレビ局・新聞社は健全な競争をしてこなかった…ジャニーズ問題の発端もそこにあった
私の総務大臣時代(2005年~2006年)のことです。これからは放送と通信の融合の時代だと考え、キー局の社長全員と1対1で会いました。しかし、会ってみてわかったのは、放送と通信の融合についてちゃんと理解できている人は、ある一人の社長を除いて誰もいませんでした。
後から考えると、それもそうだなと思います。キー局の社長とは新聞社出身の方が務めるものだったのですね。当然放送に対する理解度も十分ではないのです。
本来、新聞とテレビというのは競合関係にあるはずなのに、日本の場合基本的にはテレビは新聞の子会社です。これをメディアのクロスオーナーシップ(相互保有)といいますが、先ほど話した経営者の問題のほか、お互いに批判することできないといった様々な問題を抱える要因となっています。健全な競争をしてこなかったのです。
クロスオーナーシップの発端については、故・田中角栄元総理が郵政大臣だったころに遡ります。角栄氏が電波を割り当てるわけですが、その時に新聞社がある程度コントロールできるように新聞社の系列に割り振ったのですね。公共性を保つため、すでにある程度の公共性を実現していた新聞社に任せた、というのが言い訳でしょう。しかしその結果として現在、ジャニーズ問題を始めとする芸能事務所とテレビにまつわる大きな闇などを新聞が報じることができなくなってしまいました。それ以外にも新聞とテレビがお互いのことを批判しにくいという仕組みが健全な競争を阻害してきました。
竹中平蔵「電波オークションを実施せよ。その結果によっては既存のテレビ局から電波を取り上げてもいい」
さてコンテンツとは、規模の経済性があるものです。たくさん資金があれば、いいコンテンツを制作でき、いいコンテンツが制作できれば、またお金が入ってきます。今、日本のテレビ局は縮小均衡に入っており、その結果、各局が安上がりな番組ばかりを作るようになってしまった。
そんな状況の中で、改めて電波オークションを実施し、その結果によっては既存のテレビ局から電波を取り上げてもいいと私は思っています。電波という特権を既得権益者に渡し続けている、今の政策は変えるべきであると考えています。
いま、テレビを見る人の比率がものすごく下がっています。私も地震が起きたときや、気になるスポーツ中継を時々観るくらいしか、テレビをつけることがありません。ネットの登場によって、テレビの視聴者が減っていくということは20年以上前からわかっていたことだったのにも関わらず、それに問題意識を持って改善する人が日本のテレビ局には皆無でした。そうしてあっという間にテレビは今の大変厳しい状況に追い込まれてしまったのです。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/884c00eb9a4931980949856d211e681947069c5e
「1年通じて二桁視聴率なし」不名誉な記録を生んだフジテレビ『月9枠』に囁かれる「限界説と不要論」
4月8日からスタートした広瀬アリス(29)主演の月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)が今月16日に最終回を迎えた。本作は、アーティストの『H Y』の代表曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。高校時代に実らなかった恋を、12年越しに叶えようと再び動き出した男女を巡る恋愛を描いている。
しかし、その視聴率は厳しいものだった。初回の世帯平均視聴率(関東地区、以下同)は7.2%。その後も回を重ねるごとに視聴率を落とし、5%台の低空飛行が続いた。終盤に持ち直しはしたものの、最後は平均視聴率6.6%で終了。
1クールを通じて視聴率が二桁に届くことは一度もなかった。
しかし、業界内の評価は決して悪くないという。キー局ドラマ制作プロデューサーが明かす。
「賛否はありましたが、それでも“ベタな展開”を貫いたことで、視聴者は付いて行きやすかったのではないでしょうか。楽曲とのシンクロや最終話でのタイトルの伏線回収という仕掛けにも、しっかりと驚かされました。強いていうならば、最終話に向けてそれぞれの心情の変化をもう少し丁寧に描いて欲しかったというのが心残りですかね。2話以降は低空飛行が続きましたが、これは第1話が前クールの『君が心をくれたから』(フジテレビ系)と酷似していたことが一因だと思います。役者陣の演技という点でも、主演の広瀬アリスや眞栄田郷敦(24)は素晴らしく、彼らの業界内での評価は一段と上がったと思いますよ」(略
しかし、フジテレビ局内で今回の結果が重く受け止められているという。それは看板ドラマ枠である『月9』で、ある不名誉な記録が生まれてしまったからだ。実は『366』の視聴率が低迷したことで、昨年7月期の『真夏のシンデレラ』、10月期の『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、1月期の『君が心をくれたから』に続いて1年を通じて一度も二桁視聴率を獲得できなかったのだ。(略
現在でも『月9』には、1話あたり最高で3000万円ほどの予算が組まれています。それで結果が出ないとなれば、放送枠を別コンテンツに変えた方が視聴率が取れるという話になる。局としては伝統あるコンテンツなので、そうならないことを願っていますが、背に腹は変えられないところまで来ています」(フジテレビ関係者) (以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ddadfd970c8aa9d3e281bc59c4e0b8c0013138e6
和田アキ子さんは、安倍総理が暗殺された時にものすごいショックを受けて元気なかったけど、やっぱりスターだから、人が集まるところに対する警備って視点が直ぐに出てきた部分は流石と思ったね。
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
政治記者として千矢子さんもアッコさんに教えて貰ってちゃ不味いのでは?… pic.twitter.com/13fxcDd0vV
小池都知事の奥多摩演説、報道という腕章をし「朝堂院」「萩生田百合子」ヤジを連呼するヤバイ奴現るhttps://t.co/oT8D8vprho
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 23, 2024
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 論説委員
新聞社・通信社における社説を執筆する専門記者の役職
社説を執筆する際、社の意見として執筆するため、記者の署名が無いので論説委員と呼ばれる専門記者が複数人集まり、翌日付の朝刊に掲載する社説の内容を合同討議して決める。その分野を専門とする論説委員が草稿を執筆し、再び複数人で討議して手直しなどを行った上で最終稿として掲載される。
また、日本の地方紙においては加盟している通信社の論説委員が社説参考記事を配信しているところもあり、その際はそれを元にして社内の論説委員が合議して社の方針を決め執筆する。ただし、新聞社によって参考記事との類似度の高低の差は大きく、ブロック紙など大手は独自性が強い。
社説とは別に新聞紙面においてコラムを掲載している新聞社は、論説委員が署名記事としてコラムを執筆する。社によっては論説委員専門の「論説委員室」と言う部署を置き、記者の机を置いている。
また、新聞社が出資するメディアグループの放送局の報道番組や情報番組へコメンテーターとして出演し意見を述べたり、講演会に招待され講演する記者も存在する。
小池知事が奥多摩駅で街頭演説中。報道という腕章しながら「朝堂院」「萩生田百合子」などとヤジをひたすら飛ばしていた人物に尾島都議が選挙妨害として証拠保全のためにと撮影中。小競り合いが続き、外に追い出すことに成功していた。たしかにこれはただの選挙妨害と言われても仕方ないだろう。 pic.twitter.com/Fslpqjkwut
— 小川匡則 (@MasanoriOgawa) June 23, 2024
あえて名指しはしませんが、最近、フリージャーナリストを自称する人物が選挙の現場を荒らしに来ることが増えています。記者会見などであればまだしも、街頭演説会はじめ発言機会のないところで大声を出すのはただの妨害です。やっていることは「つばさの党」と変わりません。警察にも相談しています。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) June 23, 2024
なお「フリージャーナリストから逃げるために島に行ったのではないか」などとも言われていますが、そんなしょうもない理由で遊説先を決めることはありません。迷惑行為をしている自覚があるのは結構ですが、候補者が向き合うのはあくまで有権者。勘違い甚だしい、自意識過剰が過ぎる、島にも失礼です。— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) June 23, 2024
羽田空港から飛行機で50分で #八丈島 に到着しました。6回目の八丈島訪問。八丈ブルーとも呼ばれる美しい海と、豊かな緑の島の圧倒的な美しさは、まさに東京の宝です。
— 小池百合子 (@ecoyuri) June 22, 2024
本日夕方から底土港で、私の最初の街頭演説会を開催しますので、八丈島の島民の皆様、ぜひご参集いただけますようお願いします。… pic.twitter.com/ItsMbQhpwg
「ヤジから逃げてきたんですか」と問いかける記者あり。 pic.twitter.com/zyyRwhvlUB
— 宮原ジェフリーいちろう🍠 (@ichiro_jeffrey) June 22, 2024
「『セクシー田中さん』から何も学んでない」テレ朝『ブラック・ジャック』の“改変”に批判の嵐
このキリコは男性ですが、ドラマでは女優の石橋静河が演じることになっており、ネット上で論争となっているのです」(週刊誌記者)
Xには《ブラックジャック期待してたんだけど何故ドクターキリコを女性にしたんだ…》《ドクターキリコの女体化&キャラ改変とか同人誌でやりなよ感》 などの声が多数みられる。 (略
「キリコを女性にした理由を、6月20日の朝日新聞のインタビュー記事で、このドラマのプロデューサーが語っています。『海外で安楽死をサポートする団体には、なぜか女性の姿が多い』などとの考えの積み重ねから、女性になったということですが、多くのBJファンは納得がいかないようです」(同前) (以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9187516a0c6e3b9897abafb51bcdcdfb4cf96563
実写版ブラックジャック、ドクターキリコの登場シーンを撮ったこの写真だけで見る気が失せるわ。謎の性別変更、カツラ丸出しの髪型、キリコらしさのかけらもない表情… 色々と酷い。実写化は俳優たちのコスプレ大会じゃないぞ。 pic.twitter.com/F1gzfYLgwK
— 蓮 (@ha_suuuuuu) June 21, 2024
フジテレビは21日、ドジャース大谷翔平(29)の新居購入の報道をめぐり同局がドジャースの取材パスを凍結されたとする一部報道について、スポニチ本紙の取材に「フジテレビが取材パスを失いドジャースの取材ができなくなったという事実はない」と回答した。(略
大谷側が新居の詳細報道に激怒したのは事実で、同局は「大谷翔平選手と関係者の皆様にご迷惑をかけ、不快な思いを抱かせたことを大変申し訳なく思っています」と謝罪。「今後、適切な取材を心掛けていきます」とした。一方で取材パスを凍結されたという事実は「ない」と主張した。
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[スポニチアネックス 2024.6.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0e42e5c1033c11fadf86a60f28e5825b4b5eb6
TBSテレビの報道局に勤務する40代の男性社員が、去年6月、知人の女性にわいせつな行為をした疑いで、警視庁から書類送検されました。(略
警視庁によりますと、この社員は去年6月、都内の公園などで知人の女性に、キスや体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
女性側が警視庁に被害を届け出て、警視庁が社員から複数回、任意で事情を聞いた上で、19日、書類送検しました。警視庁の調べに対し、社員は容疑を否認しているということです。(以下略
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