コメント 【動画】元共同通信、青木理さん「舛添要一と片山さつきのSEXはこの世で一番想像したくない」
【悲報】青木理さん、
— 銀星王 (@ginseiou) September 22, 2024
「舛添要一さんと片山さつき(元妻)さんの"夫婦生活"ってさぁ・・・俺、子供だったら絶対グレるよねw」
久田将義 wwwwwwwwww (大爆笑)
青木理 「世の中で一番想像したくないセックスだよねw」
過去動画を更に発掘されてドツボにハマるパターンやなw… pic.twitter.com/zgNDBkV2nW
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 青木 理
(あおき おさむ、1966年10月26日 – )は、日本のジャーナリスト。TVコメンテーター。元共同通信社記者。元ソウル特派員。
日韓関係
元内閣総理大臣の安倍晋三を「嫌い」であると公言し、岸信介の劣化コピーと評している。日韓関係は、韓国の朴槿恵大統領も社会や政治をどうにか変えたいという内なる情熱もない世襲政治家であり、「特別な自分なりの哲学や思想がなかった二人の政治家が、彼らの存在を必要としていた“勢力”(日本の極右、韓国の守旧)によって振り回されたことで、日韓両国社会に大きな衝撃と痛みを与えている」と解説している。
夫婦別姓に賛成
選択的夫婦別姓制度に賛同し、「選択的夫婦別姓を認めないことは、多様な考えや価値観を否定するようなもので成熟した民主主義国家の姿とは言えない」と主張している。
朝日新聞による慰安婦・吉田調書誤報を擁護
元朝日新聞記者の植村隆による従軍慰安婦に関連する報道への批判について、「メディアに誤報はつきものだ」などとした上で、「朝日新聞は日本を代表する新聞であることに異論はなく、それゆえ世論からの批判は仕方がないにしても、問題はやりかただ。『売国奴』や『反日』などという批判をすべきではない」「ヘイトスピーチが堂々と街頭に出ている現状を考えると、歴史は大きな転換点にきている。今回の問題は朝日だけのものではない、歴史的事件であり、すごく危機感を持っている」と疑問視している。
さらに記事の内容に誤りがあったとして朝日新聞が取り消した吉田調書に関連する報道についても「虚報やねつ造と同列に論じるのはおかしい」と擁護し、朝日新聞が記事を取り消したことを「この国のメディアとジャーナリズムの将来に重大な禍根を残す」とし、一連の朝日新聞批判は「言論・報道の自由を殺し、果ては民主主義を殺す」と批判している。
暴力団排除条例に反対
2012年1月24日、作家の宮崎学らが暴力団排除条例の廃止を求める記者会見を都内の参議院議員会館で催し、司会を務めた青木は「暴排条例には“暴力団と個人的に交際するな”と書いてあります。個人的な交際をお上が規制するというのはおかしくないのか、という憤慨を抱いております」と挨拶した。
こういう会話する奴ってどういう育ちをしたんだろうって思う
心底下品だよな
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