コメント 【?】記者「Jアラートが鳴るたびに、朝鮮学校の子供達がかなりいやがらせを受けてるんですが、代表はご存知でしょうか!」

記者「Jアラートを流すたびに朝鮮学校の子供達がいやがらせを受けてるが…」
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) November 4, 2022
立憲泉代表「…伺ってます…」
そんなの初めて聞いたのですが😮😮😮 pic.twitter.com/1zhxtCOqNy




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記者「Jアラートを流すたびに朝鮮学校の子供達がいやがらせを受けてるが…」
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) November 4, 2022
立憲泉代表「…伺ってます…」
そんなの初めて聞いたのですが😮😮😮 pic.twitter.com/1zhxtCOqNy
当初、弾道ミサイルが7時48分に平洋へ通過したものとみられると発表れていました。なぜ誤った情報が出されたのかはまだわかりません。https://t.co/nqJCKVRI7h
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) November 3, 2022
関連
北朝鮮が弾道ミサイル、ICBM発射失敗か 上空通過情報を日本訂正
日本政府は当初、1発目が日本上空を越えて、太平洋へ通過したと発表していた。全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて宮城県、山形県、新潟県の住民に避難を呼びかけた。その後会見した浜田防衛相は、西岸から発射されたミサイルが日本列島を越えて飛ぶ可能性があると探知したと説明。「列島を越えず、日本海上空で消失したことが確認されたので訂正する」と語った。
海上自衛隊で自衛艦隊司令官を務めた香田洋二元海将は、レーダーから消えたミサイルについて、「飛行途中で問題が発生し、ばらばらになった可能性がある」と指摘。弾頭は日本海に落下したものの、破片の一部が高速で太平洋へ抜けた可能性があるとし、「射程約4000キロの長距離ミサイルだったとみている」と話す。
松野博一官房長官は会見で、Jアラートはミサイルの落下物などの危険性を速やかに知らせるためのものだとし、「発動された時点では、ミサイルが軌道として日本列島上空を通過する可能性があった」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/kp-missile-idJPKBN2RS25D
島津製作所、空自向け部品製造から撤退へ…低収益で防衛事業の継続困難
分析機器大手の島津製作所(京都市)が、防衛関連事業から撤退する方針を固めたことがわかった。航空自衛隊向け部品の製造などをしているが、開発費に見合う利益を期待できないと判断した。新規の設備投資を見送り、事業の譲渡先を見つけた後に撤退する。日本の防衛産業では事業の継続を断念する企業が相次ぎ、防衛力強化を掲げる政府の課題となっている。
関係者によると、島津は一部の部品を一定期間分、作り置きした上で、生産を取りやめる考えを主な取引先に伝えた。人員配置を見直す措置も取っている。(以下略
全文はリンク先へ
[読売 2022.11.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4920302d186037f9fb06449e98ac296a4d373f
2022年11月1日 | お知らせ
本日の一部報道について
本日、一部の報道機関より、当社が「防衛関連事業から撤退する方針を固めた」という報道がありましたが、当該情報は当社の発表に基づくものではありません。
当社の方針は従来通りで、事業撤退などについて決定している事はありません。
https://www.shimadzu.co.jp/news/press/uxxqzu7f5asiojyl.html
鈴木エイト氏と望月衣塑子氏…
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) October 31, 2022
もう、皆さんには説明は不要だと思います。#旧統一協会問題 pic.twitter.com/7qlhJNvINO
だからさぁ、被害者の家族はそっとしておいて下さいよ#ミヤネ屋 もやはり取材してた… pic.twitter.com/SBzWWqK5Oq
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) October 31, 2022
#ミヤネ屋
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) October 31, 2022
「韓国に嫁いだ日本人が帰れない!政府は支援を」
いや、最優先は北でしょう…
家族間の問題に介入しろと💦 pic.twitter.com/3Yj38ksQNp
#ミヤネ屋 経済問題の話題で宮根「統一教会問題も大事だけど、経済もきっちり説明しないと」
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) October 31, 2022
いやいや💦連日放送しまくって今日もがっつり統一教会ネタやってたくせにw
今国会で論争するネタは経済か宗教か、どちらを優先するべきかアンケート調査してほしい。。。 pic.twitter.com/QhbiVk1MF4
野田元首相の追悼演説に「あなたが安倍政治を生み出した」サンモニ谷口氏が猛批判
30日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、大阪芸術大学客員准教授の谷口真由美氏が25日の衆議院本会議で行われた野田佳彦元首相による安倍晋三元首相への追悼演説を批判した。
MCの関口宏から意見を求められた谷口氏は「野田さんって演説がお上手だなっていうことをすごく感じた一方で、なぜ在任中に魂と魂のぶつかる討論ができなかったのかなっていうのが、追悼演説をずっと聴いていて思ってたんですね」と苦言を呈す。
さらに、「(討論を)やりたかったということをおっしゃっていた、安倍さんあなたとやりたかったと。野田さんってそうやって考えると、安倍政治というものを生み出したお1人なわけですね。野田さんが明け渡した後の日本政治が本当にどうなったかっていうことについて、私は野田さん自身もここで語らなければいけなかったんじゃないかなと思うんですよね」と野田元首相の責任に言及する。(以下略
全文はリンク先へ
[リアルライブ 2022.10.31]
https://npn.co.jp/article/detail/200025094/
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 30, 2022
谷口真由美氏
「野田さんが演説がお上手だなぁとすごく感じた一方で、なぜ在任中に魂と魂のぶつかる討論ができなかったのかなと。安倍政治を生み出したお一人でもある。野田さんが明け渡した後の日本政治がどうなったのか、ここで語らなかったらいけなかったのではないか」 pic.twitter.com/EtjV8FCsGY
【動画】10年前の党首討論「安倍晋三 vs 野田佳彦」が話題に https://t.co/BuzDp9aycf
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 25, 2022
<社説>米、核の傘強化へ 被爆国こそ廃絶先導を
「核なき世界」という人類の願いが遠のいていく。米国は27日に公表した核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」で同盟国への「核の傘」強化を打ち出した。
核使用を敵の核攻撃阻止や反撃に限る「唯一の目的」宣言も断念した。オバマ政権から追求してきた先制不使用の制限はまたも見送られた。(略
核保有国の考えを変えるには、世界各国の協調が必要だ。その中でも唯一の被爆国である日本には核廃絶を主張する責務がある。今こそ、その責務を果たすべき時期である。米国の「核の傘」に安住してはならない。 (略
ひとたび核を使用すれば当事国だけではない世界の破滅につながる。広島、長崎では戦後77年たった今も原爆症に苦しむ人がいる。チェルノブイリ、東京電力福島第一原発の事故は周辺住民の暮らしを根本から破壊した。(略
日本は核廃絶交渉の先頭に立つべきだ。米国の核の傘に依存するのではなく核廃絶後の未来像を描くために各国の橋渡し役を担ってほしい。廃絶への前提である「核は絶対悪」との共通認識が不可欠であり、被爆国日本だからこそ訴えに説得力を持つはずだ。
全文はリンク先へ
[琉球新報 2022.10.31]
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1608070.html
玉川徹氏が泣いた…テレ朝社員から多数の〝辞めないでメール〟 社内評は「寡黙ないい人」
事実誤認発言による謹慎処分から復帰したテレビ朝日の報道局社員・玉川徹氏(59)が、涙を流していた――。20日放送「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの座を降り、現場取材者としてスタジオ復帰。玉川氏は〝降板報道〟を経ての逆襲を誓っているというが、その熱い思いを支えているのは、テレ朝社員から殺到した〝辞めないでメール〟だった。(略
そうはいっても、玉川氏にとっては〝屈辱〟だ。番組や、けん責処分となった上司など周囲に迷惑をかけた。定年後も盤石のはずだったコメンテーターも外されてしまったからだ。
玉川氏は番組で謝罪した際、「現場に足を運び、取材をし、事実確認をして報告する基本にもう一度立ち返るべきだと考えました」と決意となる取材スタイルを宣言したが、もちろん逆襲に燃えているという。
「長く政治関連を担当し、政権与党に厳しい姿勢も貫いてきた。復帰してすぐにとはいかないまでも、狙っているのは念入りに取材を重ねた〝玉川スクープ〟を出すことでしょうね。これまでの玉川氏を支持する政界などの関係者からネタも届き始めていると聞いています」(テレ朝関係者)
謹慎後で後ろめたい気持ちになりそうなものだが、以前と変わらず、局内を堂々と歩いているという玉川氏。それを支えているのが、謹慎渦中の〝辞めないでメール〟だったというから驚きだ。
「降板や退社などが報じられた際、社員から『辞めないでください!』などと、メールなどで熱いメッセージが玉川さんのもとに大量に届いたんです。よく知らない社員からも熱い文面が届く事態に玉川さんは驚き、時に涙ながらに目を通したとか。『番組から去った方がいいのか…』と悩んだこともあったといいますが、番組で謝罪した上で取材者としての復帰を誓ったのも、そうした社員たちの思いがあるからです」(同)
テレビ出演や打ち合わせなどでは、歯に衣着せぬ発言で〝暴走機関車〟のイメージが強いが、テレビを離れた人物像を知る人物からすれば「寡黙ないい人」。普段しか知らない人は「テレビの玉川徹さんは本当に同一人物?」と口にする社員まで存在するという。
「会社や上司に言いづらいことも、ハッキリと意見を言ってくれる。そうした言動が自身の出世のためとかでもないので、信頼されているんです。だからこそ社内に〝隠れ玉川シンパ〟が多い」(別のテレ朝関係者)
視聴者からは批判と同じくらい玉川氏を応援する声が届いたことは既報通り。篠塚社長から期待され、社内から〝涙のメール〟が届き…あとは玉川氏がアッと言わせる取材成果を見せるだけだ。
全文はリンク先へ
[東スポ 2022.10.31]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f637ad47cfd166a05a7989992c6d65e10a3ecc4c
【動画】玉川氏、スタジオでぺこりかと思ったら別室で出演。電通と菅前総理大臣に謝罪 https://t.co/cR9Qkydr9j
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 18, 2022
■局内不倫報道のNHK阿部渉アナ「マイあさ!」降板 番組「本人から申し出があった」
NHK紅白歌合戦の総合司会を3年連続で務めるなど同局のエースとして知られる阿部渉アナウンサー(55)が31日、月~金曜パーソナリティーを務めるラジオ「マイあさ!」第二部(前6・40)を降板することが発表された。番組冒頭で第一部(前5・00)から出演する田中孝宜アナウンサーが「本人から申し出があったことなどを踏まえて本日、番組を降板することになりました」と伝えた。27日から同番組を欠席していた。(略
NHKは阿部アナの番組復帰について「未定です」とコメントしていた。
阿部アナは報道からバラエティーまで幅広く活躍する実力派として知られ、肩書は局内アナウンサーのトップ「エグゼクティブアナ」。09年から3年間連続で紅白歌合戦の総合司会のほか、昨年9月の東京パラリンピック閉会式の実況を担当。報道では「ニュース7」や和久田麻由子アナ(33)らとコンビを組んだ「おはよう日本」のキャスターを務めるなど、局の看板として活躍していた。
全文はリンク先へ
[スポニチ 2022.10.31]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7913bf65b3a5d443cf2c219e7adf0105faea6778