1: デンジャラスバックドロップ(東京都) [ニダ] 2022/05/19(木) 11:15:30.34
38: バックドロップホールド(SB-Android) [JP] 2022/05/19(木) 11:27:03.91
またブームですか・・
21: クロイツラス(東京都) [RU] 2022/05/19(木) 11:20:04.43
また謎のブームか?
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1: キリストの復活は近い ★ 2022/02/02(水) 11:11:14.20 _USER
池上彰が解説「今さら聞けない新聞の読み方」 新聞ごとの論調にどのような違いがあるのか
現在はどうでしょう? 憲法改正、原発再稼働、特定秘密保護法、沖縄の基地問題など、新聞によって論調が分かれていることが多いのではないでしょうか。大ざっぱにいえば、「朝日・毎日・東京」がリベラル・左、「読売・産経」が保守・右、真ん中に「日経」があるといった構図でしょうか。
かつて新聞ごとの論調の違いは、社説で論じられていました。各紙とも社説で意見を戦わせていました。しかし近年では、記事にも各紙の論調が明確に表れるようになってきています。
例えば、憲法改正について、朝日新聞・東京新聞には、反対集会や批判的なコメントが多く取り上げられ、賛成する人のコメントは目立ちません。逆に読売新聞・産経新聞には、賛成する意見ばかりが多く掲載される傾向があります。
それぞれの新聞に個性・特徴が出てきたのは、決して悪いことではないと、私は思います。もちろん、裏付けのある事実を伝えなければなりませんが、伝え方が異なるのは当たり前です。れっきとした民間企業なのですから、個性的であって構わないのです。
一方、テレビやラジオは事情が違います。放送メディアは中立の立場を守らなければなりません。
電波という限られた資源を使っているため、国の免許事業となっているからです。放送法という法律で「政治的に公平であること」などと定められています。
新聞は自由に持論を展開でき、伝え方を選べます。だからこそ、受け手の姿勢が大切です。新聞の個性に引っ張られるのではなく、読者として主体的に判断する、自分なりの基準を身に付けていきたいものです。
全文はリンク先へ
https://toyokeizai.net/articles/-/312181?page=3
4: 名前をあたえないでください 2022/02/02(水) 11:16:03.34
関口「当たり前のことですねぇ」
玉川「同然でしょう!」
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1: 孤高の旅人 ★ 2022/05/17(火) 18:17:07.32
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/17(火) 18:17:58.13
日本郵便はNHKの手先ということか
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1: 孤高の旅人 ★ 2022/05/16(月) 06:49:14.57
フランスで公共放送受信料の撤廃へ、マクロン大統領が選挙時の公約果たす BBCに続き…狭まる“NHK包囲網”
年間1万9000円の受信料が無料!
フランスでは、テレビを所有している人は年間138ユーロ(約1万9000円)の受信料負担義務がある。この受信料は、総額で年間30億ユーロ(約4000億円)以上となり、公共放送の「フランス・テレビジョン」「ラジオ・フランス」「アルテ(独仏共同出資のテレビ局)」などに分配される。これまで、受信料は住民税とともに徴収されていたが、フランスでは2023年から住民税が撤廃されるため、今後の公共放送受信料のあり方が議論となっていた。
受信料撤廃後の各放送局は、民営化とはならず予算は国家予算で補填されるという。マクロン大統領が選挙期間中の3月7日に公共放送受信料撤廃の公約を発表した際には、野党などから「国家予算での運営になれば、政権の意向が反映される」と、放送の公共性が担保できないなどの批判が出ていた。
この批判には、ラジオ・フランスに出演した政府広報官が、「公共放送の独立性を維持する予算は確保する」と説明していた。(以下略
全文はリンク先へ
[sakisiru 2022.5.13]
https://sakisiru.jp/27604
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/16(月) 06:53:42.07
審判の時が来たな
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/16(月) 06:52:52.95
日本も続け!
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1: ビッグブーツ(東京都) [US] 2022/05/15(日) 04:00:07.17
TBS、韓国NAVERと組みwebtoon制作会社「Studio TooN」設立!ドラマ化やアニメ化も視野
TBSが、韓国最大手のIT企業NAVER(ネイバー)のグループ会社で、電子マンガ・プラットホームシェア韓国1位のNAVER WEBTOON(ネイバー・ウェブトゥーン)社および、マンガ制作会社SHINE Partners(シャインパートナーズ)社との3社合弁で、韓国にwebtoonを制作する新会社「Studio TooN(スタジオ・トゥーン)」を設立することを発表した。(略
TBSでは、新会社「Studio TooN」を通してwebtoon制作事業に乗り出す。そして、日韓のクリエイターたちと世界を視野にオリジナルwebtoon作品を開発し、ドラマやアニメなどへ映像化することで、TBSコンテンツを充実させるグローバルIP戦略を進めていくという。なお、TBSが韓国にグループ会社を設立するのも初めての試みとなる。
今回の新会社設立に関して、TBSテレビ社長の佐々木卓は「webtoonという新分野へのTBSの挑戦を、韓国のみならず世界一であるNAVER WEBTOON社および日本での先駆者SHINE Partners社の協力を得て実現できることとなり感謝している。今後はwebtoonを原作としたTBSの映像作品にも期待してほしい」と述べた。
NAVER WEBTOONのキム・ジュンク(金俊九)代表取締役社長は「webtoon作品は映像化されることで読者数がさらに大きく伸びる。今回TBSという日本の映像制作のトップ企業と組むことができて非常にうれしく思っている。一緒にwebtoonをさらに発展させていきたい」とコメントした。(以下略
全文はリンク先へ
[cinemacafe.net 2022.5.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/232ad9609a05362bb7778920d4f7ed5c83431632
7: フルネルソンスープレックス(やわらか銀行) [IR] 2022/05/15(日) 04:07:50.64
TBS は韓国がお好きですね
\(^-^)/
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1: ドラゴンスクリュー(東京都) [ヌコ] 2022/05/12(木) 16:13:03.46
ついに団塊世代のテレビ離れが始まった…高齢者がテレビからYouTubeに流れた根本原因
団塊世代のテレビ離れが進んでいる。マーケティングアナリストの原田曜平さんは「テレビ局がコアターゲットの年齢を引き下げたことで、テレビからYouTubeに流れてしまった。これから高齢者向けのマーケティングを行うなら、YouTubeを使うべきだろう」という――。
■たけし、タモリ、小倉智昭が第一線から引退
TV業界にも、その波が押し寄せています。例えば、1947年生まれの団塊世代であるビートたけしさんは、長らく出演してきたTBS系『新・情報7daysニュースキャスター』を2022年3月で“卒業”しました。
約40年にわたり芸能界の第一線で活躍してきたたけしさんも、さすがにもう第一線ではなくなったということです。
ここ数年を振り返っても、たけしさんより2つ年上のタモリさんが、2014年に32年続いた『森田一義アワー 笑っていいとも! 』を終わらせました。たけしさんと同じ1947年生まれの司会者・小倉智昭さんは、22年続いた『情報プレゼンター とくダネ! 』を2021年をもって終了させました。
この世代のビッグネームの“第一線引退”が何を意味するか。要は、これらの番組にCMを出広する広告主が、出演者と同世代の視聴者に「もう購買力がない」ことに気づいたということです。
実はデジタルデバイスを経由して彼らにもっとも届く広告は、YouTubeの動画広告です。意外に思われるでしょうか。でも前出の調査によれば、パソコンを持っている60~80代の56.6%がYouTubeを見ています。結構多いですよね。
「クラシック音楽好きの方が海外の交響楽団の演奏を検索で探して視聴」「昔の時代劇を見る」「加山雄三のコンサート映像を観る」など。
全文はリンク先へ
[president online 2022.5.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/28725500f9473fef1592d6dfda9a45252012c679?page=1
22: エルボードロップ(宮崎県) [ニダ] 2022/05/12(木) 16:19:25.10
だって地上波テレビは食ってるかクイズかばっかりで全くつまらない
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