コメント 【もはや朝日】共同通信「岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず」
岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず
岸田文雄首相は全国戦没者追悼式での初めての式辞で「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせ課題解決に取り組む」と述べ、アジア諸国への加害責任には触れなかった。
https://nordot.app/931745113312460800?c=39546741839462401
アジアアジア言うけど何処の国の事なのか
具体的に国名を言わないと
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岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず
岸田文雄首相は全国戦没者追悼式での初めての式辞で「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせ課題解決に取り組む」と述べ、アジア諸国への加害責任には触れなかった。
https://nordot.app/931745113312460800?c=39546741839462401
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) ウクライナへの自己同一と「敵/味方」議論は危うい
石川智也 朝日新聞記者
今年も8月がやってきた。
戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく、ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによる。
職場やお茶の間、友人たちとの会話にも戦況や兵器の話題が飛び交い、政治家は勇ましい口調で防衛力強化や敵基地攻撃能力、はたまた核共有に前のめりの発言を繰り返す。
軍事や安全保障の議論が「日常」化する異様な状況下で、他国から侵略された際に私たちはどう向き合うべきか、という根源的な問いもあらためて持ち上がった。
これに対して、武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、そう問題提起したのが、映画監督の想田和弘さんだ。
保守界隈ではこの機に乗じた憲法改正論議もかまびすしいが、想田さんはすでに2015年の安保法制成立時、「新しい9条を創るべきだ」と“改憲”の提言をしている。
一連の発言の真意はどこにあるのか。あらためて深く聞き込むために、対話的インタビューをお願いした。
戦争とは、平和とは、国を守るとは――
非暴力抵抗は「無抵抗」とはまったく違う
――ロシアの侵攻後に、朝日新聞などに非暴力抵抗論を寄せました。「主権国家には自衛権があるが、応戦の果てに暴力の連鎖になれば、国民や国土に大きな犠牲が生じる。交戦せずに国を挙げて徹底的な不服従の抵抗をした方が、倫理的にも高潔で、結果的に民の命も国も守れる可能性が高いのでは」という趣旨ですが、SNSなどですさまじい批判を受けたそうですね。
ひどい反応が多かったです(笑)。批判というよりも罵詈雑言の嵐です。きちんと内容を読んでないのでは、というものが多かったですけど。たとえば、僕は非暴力の手段で「抵抗する」と言っているのに、勝手に「無抵抗」と読み替え、「ブチャのような虐殺があっても、家族が殺されたり強姦されたりしても、抵抗しないのか」と非難してくる。
まさに藁人形論法ですけれど、こういう「認知バイアス」が起きてしまうのは、まあ理解できなくはないです。「非暴力で抵抗する」ということのイメージがつかないのでしょう。だから「非暴力」イコール「無抵抗」「白旗を揚げて降参する」「座して死を待つ」という意味だと勝手に脳内で変換してしまうんだと思います。
それともうひとつは、「ウクライナ国民に戦うなと言う資格がお前にあるのか」「侵略に対して戦っている者たちに失礼だ」という反発、さらには「ロシアの肩を持つのか」という怒りの声です。
全文はリンク先へ
[朝日 2022.8.12]
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022081000009.html?iref=sptop_Opinion_06&page=1
#TBS が「フェイクと闘う いま私たちにできること」
— <モスクワの鐘>🗣️🗣️日本を取り戻す (@skatingvenusmao) 2022年8月14日
って放送してるけど、何のジョークかよ…
TBSで関口宏氏と小川彩佳氏で
— 橘 こうくん (@WgXK8pa2qMVKfrT) August 14, 2022
「戦争と嘘」と題して番組をやってます。
嘘やフェイクは得意な人達が
それを題名に使うとは滑稽ですね。 pic.twitter.com/E0BxTBUa59
TBSの反戦番組
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) 2022年8月14日
アナ「伝える側は信頼されるメディアじゃないと…」
いやいや💦今までさんざん捻じ曲げてましたよねぇ😂😂😂 pic.twitter.com/3KM7EgbezB
反戦平和しか唱えない非現実的な段階左派世代がいなくなり、ネット等で現実を直視できる世代が日本の安保を心配し始めて来たのは良い傾向。戦争が遠のいているのではなく目前に近付いている危機感の表れ。日教組教師等による歴史教育に惑わされなくなったから。戦前、戦争を煽っていたのはメディア。 pic.twitter.com/Sx6DGzYiIe
— take5 (@akasayiigaremus) August 14, 2022
#サンデーモーニング 凄い事言ってますね💦
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) August 14, 2022
「若い人が憲法9条の改正に賛成だ、それを防ぐためには教育が…」
独裁国家と一緒じゃないですか😅😅😅 pic.twitter.com/4Gdv6Y6Gak
凄い傲慢。義務教育で既に教育受けてるのに、自らと考えが違うだけで教育が足りないって…
— 桜の住人 (@Sakura2272_0711) 2022年8月14日
洗脳しようって話?怖っ!考え方が中国の再教育施設と一緒。
— takeeeee (@takekkkkk) 2022年8月14日
再教育カーイ?
— 放浪おじいちゃん (@iDMmcRyebhZiIMg) 2022年8月14日
戦争とはこちらが嫌でも向こうから仕掛けてきたら戦争になるのです。だから仕掛けられなくする抑止力が必要なんです。だから反撃能力が必要なんです。さて、何度も言いますが、戦前に国民を戦争に焚き付けた元凶の1つは、国民を煽ることで金儲けしたい大手メディアですよ。 pic.twitter.com/HWhNjczZMS
— take5 (@akasayiigaremus) August 14, 2022
青木:熱狂状態の中でメディアとか政治がナショナリズムをあおったとき、メディアなんかがどこまで踏ん張れるかという辺りが勝負である。
— 見敵⚡必撮 (@funny_sedge) August 14, 2022
ナショナリズムではないが、なんでもなかったナントカ学園問題を煽りまくって国会を混乱させたの、誰だったっけな。#サンデーモーニング #tbs
青木理「メディアがどこまで踏ん張れるかが勝負、足腰の強い言論」と言うが、新聞やテレビが中立を保たず左に偏り、腐っている事に触れない。新規参入を許さず、自らの襟を正せない新聞社がテレビ局を持つ利権構造こそおかしい。そういう歪んだ言論空間こそ突っつくべきでは。#サンデーモーニング pic.twitter.com/0NmG0QPy4X
— Yousuke Uchiyama (@29de83o) August 14, 2022
#サンデーモーニング
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) August 14, 2022
統一教会の話題で
青木理「メディアが追究しないといけない!」
関口宏「なにか大きな力が動いてますねぇ~」
モリカケの時と同じコラボw💦 pic.twitter.com/Hh7yXCTGwc
サンモニ青木理氏
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) August 14, 2022
統一教会が政治と結びついた背景に何があったのか?警察の捜査はなぜ止まったのか?
関口宏氏
何か大きな力が動いている
→お得意の陰謀論による政治批判が始まりました。そもそもそんな大事な問題をなぜメディアはガン無視してきたのですか?何か不都合でもあったのですか?
それを調べるのが君たちの仕事ではないのか
— 一色正春 (@nipponichi8) August 14, 2022
関口宏 政治の意向で旧統一教会の捜査ストップに「何か大きな力が動いてますよねぇ」 https://t.co/cdjDcvwTIF
橋下徹氏ってアホだね。日曜報道THE PRIME
— 谷俊二@カンボジア不動産 (@TaniShunji) August 14, 2022
櫻井よしこさんに過去論破されたリベンジを10分間くらいの短い時間で3回挑んで、全て撃破されてました^_^
「無用無益な対立を作る必要なし」
「貴方は極端」
「当たり前じゃあないですか」櫻井よしこさん
橋下徹氏、安全保障無くして櫻井よしこ憎し^_^ pic.twitter.com/Aefwk6yX4V
【靖国問題】
— ami (@AmiCapricious) August 14, 2022
橋下徹氏:戦争指導者とそれ以外を分けるべき
櫻井氏:それは日本の侵略戦争を認めることになる
中国や韓国に怒られるのは国会議員だけで、国民は普通に参拝できるんだから、国会議員が解決するべきじゃないですか⁉️😩
国会議員のために靖国神社を変えるのは本末転倒だと思います🙄 pic.twitter.com/amCvlT2mnP
「あなたと私の対立を作る場でない」
— 谷俊二@カンボジア不動産 (@TaniShunji) August 13, 2022
さすが櫻井よしこさん
橋下徹氏がまた論破されっぱなしのリベンジやろうとして、ガツンと
本当にアホでちっさな男だね。
日曜報道 THEPRIME pic.twitter.com/MIRrHOkXUA
産経新聞による安倍元首相の追悼クラウドファンディングが4000万円で締切に。目標金額の8倍。https://t.co/dzilo24p9R
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2022年8月13日
間に合って良かったです😆⤴️💓
— ロコ (@2irU4GQQ9anSgJb) 2022年8月13日
産経、弔意を示したいという問合せが多いので「安倍元首相 国葬当日、特別紙面で弔意を伝えるクラファン」募集開始→12時間で達成率234% https://t.co/rZs8OfoG6d
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 10, 2022
https://sankei.en-jine.com/projects/abeshinzo
【第2次岸田改造内閣】高市早苗 経済安全保障担当大臣 就任記者会見 生中継
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) August 10, 2022
▼ご視聴はこちら▼https://t.co/wrUdlUd9hS#高市早苗 経済安全保障担当大臣の就任記者会見を生中継いたします。#内閣改造 #高市さん #政府 https://t.co/WZhdgt9gPD
TBSって不要だと思うという方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) August 12, 2022
原記者「終戦記念日を迎えますが、大臣として靖国神社を参拝するお考えはおありでしょうか?」
高市大臣「プライベートなスケジュールなので、大臣会見の場では申し上げる事ではない!スイマセン!」
聞いて何の意味がある💢#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/7fJTeKwD7z
朝日新聞が旧統一教会側と「接点」
政治と「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」側との関係を鋭く批判している朝日新聞にも、旧統一教会側との接点が確認された。朝日新聞記事データベースの検索で明らかになった。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町で江戸時代から続く大神楽が、鎌倉市で行われる「岩手郷土芸能祭」で披露されるとの記事が、朝日新聞神奈川県版(2015年11月17日)に掲載され、岩手県版にも11月20日に転載されている。さらに、岩手県版12月25日には芸能祭のチケット代が大神楽保存会の資金となったとの「事後報告」がある。
三つの記事には、「岩手郷土芸能祭」の開催に「ピースロード鎌倉」が協力したと書かれている。
ピースロードは旧統一教会の関連団体であって、ピースロードのイベントに祝電を贈った政治家は、このところ朝日新聞に厳しく批判されている。
「岩手郷土芸能祭」は数年連続して開催され、「お知らせ」が2017年11月24日に掲載されている。
遡れば、憲法改正反対を訴える「ピースロードサイクリング!」が大阪から京都まで走るという記事が2007年5月3日に出ているし、大やけどを負ったモンゴルの子供の手術費用を集める民族音楽のコンサートが、ピースロード鎌倉によって開催されるという記事もある(2007年10月12日)。その他にもピースロード関連の記事がある。
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というわけで、朝日新聞もピースロードを「宣伝」しているが、批判するつもりはない。大槌町の大神楽が鎌倉で紹介され、復興の力になるのはよいことだからだ。(略
それは政治家も同様。一つひとつについて旧統一教会が関係しているかを確認してから祝電を贈るようになど、できるはずもない。(略
政治家は注意深く行動すべきだが、朝日新聞もできなかったように、慎重にといっても限界はある。霊感商法の片棒を担いだならともかく、小さな関係までをいちいち批判し、正義ぶるのは大人げない。
全文はリンク先へ
[agora 2022.8.11]
https://agora-web.jp/archives/220810084015.html