コメント ( ´_ゝ`)テレ朝、斎藤知事の疑惑を追及「公職選挙法をよく知らなかったんじゃないか」 ※斎藤知事、総務省(公職選挙法を管轄)で19年官僚を務めた人
斎藤知事「ボランティアで参加」PR会社に70万円 公選法違反の可能性は?(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/OcBiibha5k
— 飛べない鴉 (@flightlesscrow) November 26, 2024
喧嘩売ってんのか?今やってる「モーニングショー」、念波で視聴率0.0%って伝わってきてるぞ。
玉川徹さん曰く、前回の選挙は自民党や維新の会など政党が主体となっていたので今回はボランティア主体でやった初めての選挙だから公職選挙法をよく知らなかったんじゃないかとコメント…
— ラッキーちゃん♡ (@Luckychan0105) November 25, 2024
あの〜斎藤元彦知事は選挙(公職選挙法)を管轄する元総務官僚を20年も務めた方なんですよ#モーニングショー pic.twitter.com/EZeiXbOkx1
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 斎藤元彦
総務省時代
2002年(平成14年)春、東京大学経済学部を卒業して総務省へ入省。同年10月、三重県に出向。2003年(平成15年)9月、同省に戻り大臣官房総務課、2005年(平成17年)4月、同自治財政局公営企業課地域企業経営企画室、2006年(平成18年)4月、内閣官房副長官補付(内政)。(略
2018年(平成30年)4月、大阪府に出向し、同府財務部財政課長を担当。維新府政の「身を切る改革」を財政課長として3年間にわたり支える。2021年(令和3年)3月22日、同年7月に行われる2021年兵庫県知事選挙の立候補者として取り沙汰され、同月25日、兵庫県議会の自民党会派有志が斎藤に立候補要請を手渡し、同月末付にて総務省を退職。同日、兵庫県知事選挙への立候補会見を開いた。
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