コメント 【テレ朝・国葬なぜ実施】玉川さん「38%が国葬に反対」「自民党の自民党による自民党のための国葬という側面がないか」※賛成は49%
玉川さん
— バジリスク (@bazyry2hashiru) July 20, 2022
「国葬反対38%は一部じゃない。評価が分かれる中で、国葬を決めるのが自民党政権となると【自民党の自民党による自民党のための国葬】という側面がないかという疑いを持ってしまう」#モーニングショー pic.twitter.com/MLRkQ9PRgv
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玉川さん
— バジリスク (@bazyry2hashiru) July 20, 2022
「国葬反対38%は一部じゃない。評価が分かれる中で、国葬を決めるのが自民党政権となると【自民党の自民党による自民党のための国葬】という側面がないかという疑いを持ってしまう」#モーニングショー pic.twitter.com/MLRkQ9PRgv
憲法改正を巡る各党の立ち位置をまとめました。
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) July 20, 2022
改憲に前向きな政党間でも、改憲内容では違いが見られます。
「改憲勢力」衆参で3分の2以上だけど…9条や緊急事態条項で距離 世論とも温度差:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/LELb5GoTO7
安倍氏川柳への批判「重く、真摯に受け止める」 選出・掲載の朝日新聞社が回答
2022年7月15、16日付の朝日新聞「朝日川柳」に、安倍晋三元首相の銃撃事件を揶揄するような内容の作品が複数掲載されたことが、SNS上で物議を醸している。
朝日新聞社は7月19日、J-CASTニュースの取材に対し、指摘や批判を重く受け止めているとして、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」と答えた。(略
「掲載は選者の選句をふまえ、担当部署で最終的に判断しています」
朝日新聞社は19日、J-CASTニュースの取材に対し「掲載は選者の選句をふまえ、担当部署で最終的に判断しています」と経緯について説明。「朝日川柳につきましてのご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と述べた。
「朝日新聞社はこれまでの紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えして参りました」とし、「様々な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています」とした。(以下略
全文はリンク先へ
[Jcast 2022.7.19]
https://www.j-cast.com/2022/07/19442054.html
【泣】安倍首相が表紙のアメリカのTIME誌「安倍氏の遺志は日本を超えて」 https://t.co/UhUBXJwX9P
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 19, 2022
岸田首相 韓国・朴外相と会談へ “元徴用工問題”が焦点に #FNNプライムオンライン https://t.co/Iu0gnZFM6Z
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) July 19, 2022
首相、韓国外相と会談 関係改善へ意見交換
共同通信 / 2022年7月19日 16時13分
岸田文雄首相は19日、韓国の朴振外相と官邸で会談した。元徴用工問題や元慰安婦問題で悪化した日韓関係の改善に向けて意見交換したとみられる。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2022071901000665/
【弔意のやり取りのみ】韓国の朴振外交部長官による岸田総理表敬について、松野博一官房長官「朴長官から安倍元内閣総理大臣の逝去に関し、尹錫悦大統領からの衷心よりの弔意が伝えられた。これに対し岸田総理大臣から、尹大統領からの弔意に謝意を述べた。今次の表敬で突っ込んだやり取りはなかった」 pic.twitter.com/bd8rLITAu5
— Mi2 (@mi2_yes) July 19, 2022
有田芳生氏「選択的夫婦別姓、同性婚、ジェンダーフリーに反対するのは自民党に浸透した統一教会の教えです」
— ami (@AmiWorldOne) 2022年7月18日
【選択的夫婦別姓、同性婚、ジェンダーフリーに反対するのは統一教会】とおかしな世論を作ろうとしてませんか⁉️😱
おかしいのは、統一教会と有田芳生氏ですよ😩 pic.twitter.com/pjS2ZcRBVf
問題はそこではないような?😅
— イングリッシュガーデンのなかの賃貸マンションオーナー 井上弘道 (@MitateR) 2022年7月18日
私、統一協会じゃないけど 夫婦別姓 同性婚 JF反対してます…統一協会に紐付けは反対します…
— Jun🐙&🐢Ettichiro (@Err19d02bFfAg1W) 2022年7月18日
朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上。OB峯村氏「絶句です」
絶句です… pic.twitter.com/aVcX5XQym6
— 峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中 (@kenji_minemura) July 17, 2022
https://sakisiru.jp/32237
#安倍晋三の国葬に反対します が川柳になっているような、今日の「朝日川柳」選者の西木空人氏の感性がいいね👍️#朝日川柳 pic.twitter.com/n0gtfYCwIO
— 川上芳明 (@Only1Yori) July 16, 2022
今日の朝日川柳、痛快。いや、笑ってる場合じゃないよ😩 pic.twitter.com/1L5DnZWWpr
— くらら🐾 (@yukapiano2002) July 16, 2022
今日の #nhk_news は直近の中でもワースト3に入る程酷い内容だ。精神科医の片田とかいうオバハンが「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。(中略)それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」
— ハマーン感@日本ミ新の会副代表🐾雪組🍜 (@masirito22) July 15, 2022
と言い全て本人の生い立ちのせいだと言わんばかり😠 pic.twitter.com/P9gNFxAi3B
原田隆之@tk_harada_tk さんツイッター
NHKから安倍元総理事件の取材申込みがあって待っていたのに時間が来ても連絡がなかった。こちらから連絡したら「複数の専門家に依頼していて同じ意見の方がいたので、そちらに取材に伺うことにしたのですみません」との返事。呆れ果てたが今日のオンエアを見てさらに呆れた。1/3#nhk_news
— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
何と解説していたのはよりによって片田珠美医師。犯罪心理の専門家と書いてあったが、いつから専門家になったのか?「自分はひどい目にあったのだから、人生に損害賠償をしてもいいと考えやすい」という歪んだ特権意識で犯行に及んだと解説。そんなバカな。何を根拠に断定的に言っているのか。
2/3— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
世界が安倍晋三について誤解していること
安倍首相が政権を担っている間は、謂われなき不信感にさいなまれることが多かった。しかし、安倍首相が目指したのは、日本を「普通の国」にすることだった。
日本の元リーダー、安倍晋三は常に偏った人物であった。しかし、2012年に政権に復帰した際に生じた亀裂は、安倍首相殺害事件で世界が悲しみに包まれる中、ほとんど脇に追いやられてしまった。
当時、オバマ政権時代の国務省の日本専門家は、6年前に1期目の首相を務めた安倍首相が再び首相になったことについて、「一片のプラス面を見出すには顕微鏡が必要だ」と述べていた。当時の国務長官ジョン・ケリーは、アジアにおける最大の問題は、より攻撃的な近隣諸国ではなく、日本であると名指しした。
安倍首相に対するこうした懐疑論は、過去の遺物であるべきだ。安倍首相が望んだのは、日本を、国民の9割以上が生まれる前に起きた事件の遺産にとらわれない、普通の国にすることだった。安倍首相が目指したのは、好戦的な隣国3国に囲まれた敵対的な世界で自立できる国であり、時に気まぐれな同盟国である米国に自国の安全を全面的に依存する国ではない。
日本の再軍国主義化について悩むことは、2006年に安倍首相が就任した当初は意味があったかもしれない。しかし、2022年、それは完全に場違いである。安倍首相は平和主義的な日本国憲法の改正を夢見ていたが、その後の出来事を見れば、それがいかに必要であるかがわかる。北朝鮮は通常の核兵器だけでなく水爆も保有し、ロシアはクリミアを併合し、ウクライナに侵攻し、中国の政権は香港の基本的自由を消滅させるという仮面を脱いでいる。
これらの国々を最も近い隣国とする日本が、より攻撃的な姿勢をとる必要がないというのは、ほとんど通用しない議論である。アジア太平洋地域に法の支配を維持するための体制を推し進めたのは安倍首相であり、他の多くの国が目の前にあるのはドル紙幣だけであったのに、中国の脅威を認識したのは安倍首相であった。
彼は、日本の近隣諸国の多くが政治的に都合の良いように使っている戦時中の罪悪感の束縛を取り払おうとしたのである。しかし、彼はまた、ほとんどすべての国との関係を改善するために努力した。安倍首相は中国との関係修復に貢献した。2014年の習近平との会談は、伝説的に精彩を欠いた握手から始まったにもかかわらず、2018年の北京訪問につながった。コビドに襲われるまで、彼はまだ2020年に習近平を迎える準備をしていた。
日本の表向きの同盟国である韓国との関係は、常に敏感であった。安倍首相は、日本の韓国統治時代に性的奴隷にされた女性や少女たちである「慰安婦」のひどい歴史に一線を引こうとし、朴槿恵大統領政権と「最終的かつ不可逆的に」解決することを意味する合意に至ったのである。
故首相は、日本の過去にとらわれない姿勢から、しばしば「修正主義者」と呼ばれる。彼の考えは、2015年の戦後70年談話に最もよく集約されていると思います。これは、彼が在任中に行ったいくつかの悔恨の談話のうちの一つです。
安倍首相は、日本が引き起こした「計り知れない損害と苦しみ」に対して「永遠の、心からの哀悼の意」と「深い悔悟」を表明するとともに、「あの戦争とは何の関係もない我々の子や孫、さらにその先の世代に、謝罪をすることを宿命づけられてはならない」と述べたのである。
安倍首相は、日本が前進し、他の多くの国々が当たり前のように持っている権利、つまり自国を守るための軍隊や、残忍で暴力的な過去にもかかわらず自らを誇りに思えるような国であることを望んでいたのだ。他の国であれば、彼は平均的な中道右派の政治家である可能性が高い。
しかし、その態度は変わりつつあるようだ。リベラル派のワシントンポスト紙が、日本の憲法改正を支持し、米国にその動きを支持するよう求めているのは驚きであった。安倍首相の死後数日間は、アジア全域で安倍首相への支持の声が聞かれた。台湾はここ数十年で最高レベルの政府高官を葬儀に送り込んだ。インドでは喪に服すと宣言された。
機械翻訳
[ブルームバーグ 2022.7.13]
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2022-07-12/what-the-world-got-wrong-about-japan-s-slain-leader-shinzo-abe?sref=tXumBMhb
古舘伊知郎氏、安倍晋三元首相の死去に「1人の人間が強く君臨していたという証は冷静に受け止めないと」
13日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の葬儀が12日・東京・芝の増上寺で営まれ、1000人以上が献花に訪れたことを報じた。
コメンテーターで出演のフリーアナウンサー・古舘伊知郎氏は「本当に残念ですね。むごい事件だと思ってます」とポツリ。「私は意見はまったく違いましたけど、安倍晋三さんという大きな政治家が偉大だったのはその通り。だけど、1人の人に頼らなければいけなかった中で、戦後からずっと良かった日本が30年間、実質賃金も上がっていないという、こういう経済も停滞する閉塞感の中で1人の人間がすごく強く君臨していたという証でもあるので、冷静に受け止めないといけないと思う」と話していた。
[報知 2022.7.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/af31ffdca5bd48e6531559e6c340c630e0bb8a97