コメント ( ´_ゝ`)逆襲に燃える玉川氏、支えているのはテレ朝社員達「辞めないでください!などと熱いメッセージが玉川さんのもとに大量に届いた」
玉川徹氏が泣いた…テレ朝社員から多数の〝辞めないでメール〟 社内評は「寡黙ないい人」
事実誤認発言による謹慎処分から復帰したテレビ朝日の報道局社員・玉川徹氏(59)が、涙を流していた――。20日放送「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの座を降り、現場取材者としてスタジオ復帰。玉川氏は〝降板報道〟を経ての逆襲を誓っているというが、その熱い思いを支えているのは、テレ朝社員から殺到した〝辞めないでメール〟だった。(略
そうはいっても、玉川氏にとっては〝屈辱〟だ。番組や、けん責処分となった上司など周囲に迷惑をかけた。定年後も盤石のはずだったコメンテーターも外されてしまったからだ。
玉川氏は番組で謝罪した際、「現場に足を運び、取材をし、事実確認をして報告する基本にもう一度立ち返るべきだと考えました」と決意となる取材スタイルを宣言したが、もちろん逆襲に燃えているという。
「長く政治関連を担当し、政権与党に厳しい姿勢も貫いてきた。復帰してすぐにとはいかないまでも、狙っているのは念入りに取材を重ねた〝玉川スクープ〟を出すことでしょうね。これまでの玉川氏を支持する政界などの関係者からネタも届き始めていると聞いています」(テレ朝関係者)
謹慎後で後ろめたい気持ちになりそうなものだが、以前と変わらず、局内を堂々と歩いているという玉川氏。それを支えているのが、謹慎渦中の〝辞めないでメール〟だったというから驚きだ。
「降板や退社などが報じられた際、社員から『辞めないでください!』などと、メールなどで熱いメッセージが玉川さんのもとに大量に届いたんです。よく知らない社員からも熱い文面が届く事態に玉川さんは驚き、時に涙ながらに目を通したとか。『番組から去った方がいいのか…』と悩んだこともあったといいますが、番組で謝罪した上で取材者としての復帰を誓ったのも、そうした社員たちの思いがあるからです」(同)
テレビ出演や打ち合わせなどでは、歯に衣着せぬ発言で〝暴走機関車〟のイメージが強いが、テレビを離れた人物像を知る人物からすれば「寡黙ないい人」。普段しか知らない人は「テレビの玉川徹さんは本当に同一人物?」と口にする社員まで存在するという。
「会社や上司に言いづらいことも、ハッキリと意見を言ってくれる。そうした言動が自身の出世のためとかでもないので、信頼されているんです。だからこそ社内に〝隠れ玉川シンパ〟が多い」(別のテレ朝関係者)
視聴者からは批判と同じくらい玉川氏を応援する声が届いたことは既報通り。篠塚社長から期待され、社内から〝涙のメール〟が届き…あとは玉川氏がアッと言わせる取材成果を見せるだけだ。
全文はリンク先へ
[東スポ 2022.10.31]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f637ad47cfd166a05a7989992c6d65e10a3ecc4c
※関連記事
【動画】玉川氏、スタジオでぺこりかと思ったら別室で出演。電通と菅前総理大臣に謝罪 https://t.co/cR9Qkydr9j
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 18, 2022
なんでお前が知ってんの?
マスコミの自己満記事楽しいの?
続きを読む