コメント 【!】神奈川新聞記者さん、コミュニティノートに難癖つけて超反撃をくらってしまうwwww

コミュニティノートがこのツイートに追加されました: https://t.co/2koJmuZsv3
— 役に立つコミュニティノート (@HelpfulNotesJP) July 20, 2023



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「桃太郎はなんで鬼をやっつけたの?」
「鬼だからって理由で退治されちゃたまったもんじゃないわ〜。」
桃太郎は鬼とみんなで仲良くきびだんごを食べましたとさ。
めでたし。めでたし。 pic.twitter.com/2LMpxr8RKy— 大政 資贊 (@taisei_sukesan) July 19, 2023
某公共放送の1場面ですけど「桃太郎」の紙芝居のシーンで
— take5 (@akasayiigaremus) July 20, 2023
男の子「桃太郎は何で鬼をやっつけたの?」
ミユキ「それは・・・」
ほなみ「鬼だからって理由で退治されたらたまったもんじゃないわ、ね。」
ミユキ「そうだね」
最後の絵は桃太郎と鬼が仲良くしている絵なんですね。… pic.twitter.com/Jb2sEcZIqI
('A`) 公共放送NHK、不法滞在のやり方を指南 同情する日本人女性に「早く入籍しましょう。在留資格も日本人の配偶者になるから就労制限もなくなる」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 20, 2023
https://t.co/kXGxpLioAj
( ´_ゝ`)NHKの不法滞在美化ドラマ原作者、共産党に選挙応援メッセージを送っていた「推しは山添拓」https://t.co/YOUkxjRSNK
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 20, 2023
7月14日に放送されたNHK『チコちゃんに叱られる!』の放送内容について、SNSで「間違いではないか」と指摘する声が上がっている。
問題となっているのは、「水は地面にしみこむのに、なんで海の水はなくならないの?」という疑問に対する答え。チコちゃんの答えは「海底が水圧でカチカチだから」というもので、大学教授が解説をおこなった。教授は、水圧によって、地上と海底では水が岩石にしみこむスピードが違うと説明。深い海底にある岩石には高い水圧がかかることで、岩石の隙間が圧縮され、水を通しにくくなる、と解説した。
この説明に対し、《チコちゃんの「海水が染み込まないわけ」の説明は完全におかしい》と指摘したのは、京都大学大学院の成瀬元准教授。堆積学を専門とする成瀬氏は、7月18日にTwitterで《岩石の圧密は岩石自体の上載荷重が原因で、水圧はむしろ圧密を妨げている。静岩圧が静水圧を上回るから圧密が進行する。陸上の砂が大気圧で固結しないのと同じ。浅海の表層堆積物に比べて深海の軟泥は別に固結していない》と説明。《なぜ天下のNHKでこんな単純なミスが…》と嘆いている。(略
完全にチコちゃんが“叱られた”格好だが、NHKは、この指摘についてどう考えるのか。本誌は7月18日13時、NHKに対し見解を問うメールを送信。20日14時過ぎ、再度、NHKに連絡をしたが「事実確認中」(広報局担当者)というのみで、締め切り(7月20日16時)までに回答は得られなかった。
全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5a6c81dabbf69fdd7c0af2cc670058a72ab501
( ´_ゝ`)NHK「水は地面にしみこむのに海の水がなくならないのは、海底が水圧でカチカチだから!」 → 専門家「水圧は全く関係ありません」https://t.co/cGrNp1fdHy
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 17, 2023
本誌は7月18日13時、NHKに対し見解を問うメールを送信。20日14時過ぎ、再度、NHKに連絡をしたが「事実確認中」(広報局担当者)というのみで、締め切り(7月20日16時)までに回答は得られなかった。
🍀推しは山添拓🍀
— 日本共産党(公式)🌾⚙ (@jcp_cc) July 7, 2022
入管制度の理不尽さをテーマにした小説『やさしい猫』を書かれた中島京子さん。山添さんの国会質問を聴き、本当に信頼できると語ります。
「6年間で260回もの質問をした山添さんのような人こそ、国会にいていただきたい」
#東京選挙区は山添拓#比例は日本共産党 pic.twitter.com/Q7lgJb8RIV
関連
NHKドラマ『やさしい猫』が放送前から炎上 / 著名人らも批判「ゴネ得がまかり通る社会にすればルールを守ってこの国に生きる多くの外国人に失礼」「不法滞在を正当化する」
[2023.6.12]
https://getnews.jp/archives/3416540
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
トランプ米大統領の有力側近で首席戦略官兼上級顧問を8月まで務めたスティーブン・バノン氏が17日、東京都内で記者会見し、情報を過去に誤って伝えたフェイク(偽)ニュースの報道機関として、「NHK」の名称をあげた。バノン氏は以前から、トランプ氏をめぐる報道について痛烈に批判しており、日本の報道機関がやり玉に挙がった形だ。
バノン氏は会見で、トランプ氏が米CNNテレビなどの大手メディアを攻撃している問題に触れ、「私も個人的にメディアに反発したいわけではないが、(誤っているのが)真実だから語っている」と話した。その上で、米紙ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト、CNN、英BBCテレビなど海外の報道機関とともにNHKを挙げ、「(大統領選中のトランプ氏の報道などを)調べてみれば全てが間違っていた」と批判。具体的な記事については言及しなかった。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2017.12.17]
https://www.sankei.com/article/20171217-5VKT2WM7QJIGVP44KGAMCKDZ44/
NHKはフェイクニュースだ pic.twitter.com/AtqA0ROBhy
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) July 19, 2023
話題の『NHK、犯罪者擁護ドラマ』実際の放送内容が酷すぎて視聴者困惑「とにかく無垢で可哀想な不法滞在者」「冷酷非道な入管・警察」「具体的な法律・制度の意義など説明は殆どなし」https://t.co/WLcGAh8R98
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 19, 2023
「とにかく無垢で可哀想な不法滞在者」「冷酷非道な入管・警察」 pic.twitter.com/ma3PLwMxdr— 大政 資贊 (@taisei_sukesan) July 19, 2023
「具体的な法律・制度の意義など説明は殆どなし」
その代わり不法滞在のやり方指南 pic.twitter.com/5euf4BRApd— 大政 資贊 (@taisei_sukesan) July 19, 2023
入籍しても滞在期限が切れた段階で、在留資格が変わるのではなく不法滞在。3年以下の懲役。犯罪者が配偶者ビザは取れない。強制送還の一択。 https://t.co/WbKwHkIYPK
— 池田信夫 (@ikedanob) July 19, 2023
出張先のホテルでTVを付けたら
— けしからん!次 🇯🇵 (@japanpipi) July 10, 2023
NHKドラマ、やさしい猫が流れていました。
「私たちも人間、人間扱いしてほしい」
などの台詞やストーリー構成が
外国人差別かのような印象を与えるもの。
不法滞在を取り締まっているわけで
不法滞在を正当化するような内容は
公共放送であるNHKがやるのは不適切。 pic.twitter.com/s7Fo86VKSb
NHKの「やさしい猫」を3話まで観た感想
— 雨雲 (@amagumo_metal) July 19, 2023
・違法状態で暮らしてる外国人をとにかく無垢で可哀想な存在として描いてる
・入国管理局や警察はまるで冷酷非道な組織のように描いてる
・具体的な法律や制度はその存在理由の説明は僅かで、適用される人にとっての不条理さをひたすら強調している
マイナンバーカード 本人希望で廃止 4割近くが自主返納 #nhk_news https://t.co/uBDEEuDZTu
— NHKニュース (@nhk_news) July 18, 2023
見出し詐欺感あるので補足
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) July 19, 2023
・12の市町村(約230万人)を調査
・先月本人の希望等で廃止された件数250件
・そのうち約150件は、カードに新しい住所を追記する余白がなく再発行のため返納、外国人が在留期間の満了前に期間を短縮して返納等
・残り【約100件】が自主返納
ですね。記事読むと。 https://t.co/xUGY6DtZmJ
安倍晋三氏亡き後も日本にはびこる「安倍的なもの」の正体 岸田首相も操られ進む破滅の道 古賀茂明 #AERAdot #週刊朝日 #AERA https://t.co/NyWZJdrCvN
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) July 17, 2023
革命を目指す党派の運動と、大学解体を叫ぶ全共闘運動が交錯したこの時代には、何万人もの若者が社会に向かってもの申した。同時に多くの活動家が内ゲバで命を落とし、あるいは心身に深い傷を負った。しかし、当事者による記録は意外に少ない。半世紀前を反芻しながら、できるだけ正確に伝えようとしている本書は貴重だ。
関わった人々の氏名をあえて記さなかったり、イニシャルにしているのは、記録としては残念だが、関係者にとって「あの時代」はまだ終わっていないからだろう。
純粋な正義感から出発した若者たちの運動がなぜ道を誤ったのか。重信は「その後の私の経験と教訓から言えば、革命党の統一の要諦は『違いを受け入れる』ことであり(略)統一戦線や共同の要諦は『違いをリスペクトする』ことにあります」と記す。
今、政治の世界で政権に反対する側が、小さな違いを言い立てて分立し、力を失っている。そうした状況をも射貫くような言葉だ。本書から学ぶ点は多い
全文はリンク先へ
[共同 2023.7.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f6a57c8820152fb44dba35e19b27b8a6d9075b?page=4