コメント 【w】小西文書、日経にひどいまとめられ方をされてしまう
放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/
“作成経緯が特に不明”
笑えるよね
ヤバいんじゃないかなこれ
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放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/
朝日新聞社は今春、南東北3県向けの朝刊を印刷してきた仙台工場を閉鎖すると発表しました。印刷は仙台市の河北新報社に委託するということです。
朝日新聞社によりますと、宮城、山形、福島の東北3県の印刷をしていた仙台工場を閉鎖するということです。(略
岩手県も含めた東北4県の一部はすでに委託していて、今回の拡大で、河北新報社への委託は岩手県南部と3県全県分で約11万7000部になるということです。
朝日新聞の有価証券報告書によりますと、朝刊の発行部数は2011年度に約770万部でしたが、2021年度には約456万部にまで落ち込んでいます。
全文はリンク先へ
[テレ朝 2023.3.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2a390e40f912ddf3dc9ce3a30db933c54f3dad
厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。
Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。
東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。(以下略
全文はリンク先へ
[ITmedianews 2023.3.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7
※補足
2022年7月6日↓
【ジビエはしっかり加熱して食べましょう】
— 厚生労働省 (@MHLWitter) July 6, 2022
ジビエ(シカ、イノシシ等野生鳥獣の肉)の生食はE型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌、寄生虫などによる #食中毒 のリスクがあります。
ジビエは中心部までしっかり加熱して食べましょう。 #シカ刺し#イノシシ刺し#ジビエhttps://t.co/wNsyYA00gS pic.twitter.com/VLl9OtuhxG
2023年3月8日↓
【食中毒に注意!#ジビエ はしっかり加熱しよう】
— 厚生労働省 (@MHLWitter) March 8, 2023
シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です。
ジビエは中心部までしっかり加熱して食べましょう。#シカ#イノシシ#カモ#カラスhttps://t.co/qw2xGcEu3w pic.twitter.com/8ut2DiyZGa
2023年3月7日↓
<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦 https://t.co/6SzioYQZwo
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) March 6, 2023
加害国として、被害国に賠償を肩代わりしてもらうことに何の羞恥も疑問も感じないのだろうか。私は非常に恥ずかしく、情けないと思う。
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) March 6, 2023
日韓、徴用工問題の解決策で合意 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/qv6yXWGr0i https://t.co/qv6yXWGr0i
すごいのきた。日本国は大韓民国の侵略を受けた被害国だって。 https://t.co/N0mwNftPiK
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) March 6, 2023
前提として、侵略って直接武力で他国領域に侵入したり、攻撃したりして、土地や財物を奪うことだよ。竹島ってそうなん? https://t.co/WyZ9X1P0jk
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) March 6, 2023
※補足
竹島の領有権に関する日本の一貫した立場
竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土です。
韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではありません。
日本は竹島の領有権を巡る問題について、国際法にのっとり、冷静かつ平和的に紛争を解決する考えです。
(注)韓国側からは、日本が竹島を実効的に支配し、領有権を再確認した1905年より前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。
[外務省]
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html
#サンデーモーニング
— あらかわ (@kazu10233147) March 5, 2023
松原耕二さん
⇒放送法の本質は戦時中にメディアが政府と一体になり戦争へ突き進んだ反省から、政治の介入を排除して放送局が自由に放送することを保障するもの。 pic.twitter.com/1MRe0d6M4C
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 放送法
目的は、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることにある(第1条)。また、番組編集についての通則として、何人からも干渉・規律されない(第3条)とし、義務として、公安・善良な風俗を害しない、政治的公平、報道は事実をまげない、意見が対立している問題はできるだけ多くの角度から論点を明らかにすること(第4条第1項)を定めるとともに、放送番組の種別(教養番組、教育番組、報道番組、娯楽番組等)及び放送の対象とする者に応じて編集の基準を定め、それに従い放送番組の編集をしなければならない(第5条第1項)。
2016年、安倍政権下で高市さんが番組が偏向報道してる場合は免許取消しもある、と発言し何人ものジャーナリストが断固反対表明をした。僕も参加した。 働きかけがあったとよく証言したと思う。 #NewsPicks https://t.co/PrruKSmZzE
— 田原総一朗 (@namatahara) March 4, 2023
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 放送法
目的は、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることにある(第1条)。また、番組編集についての通則として、何人からも干渉・規律されない(第3条)とし、義務として、公安・善良な風俗を害しない、政治的公平、報道は事実をまげない、意見が対立している問題はできるだけ多くの角度から論点を明らかにすること(第4条第1項)を定めるとともに、放送番組の種別(教養番組、教育番組、報道番組、娯楽番組等)及び放送の対象とする者に応じて編集の基準を定め、それに従い放送番組の編集をしなければならない(第5条第1項)。
https://www.weblio.jp/content/ 偏向
1 考え方がかたよっていること。また、その傾向
2 電子線に電界や磁界をかけ、進行方向を変化させること。ブラウン管などに応用
札幌市中央区に韓国発祥の話題のスイーツ店が先週オープンし、2日も長い行列が出来ました。(略
買いに来た人:「(Q:何で知った?)大阪にあるのは知っていて、札幌にできたと聞いて来ました。」「TikTokで知って来ました」。
SNSでも大注目のスイーツ、それが…。
買いに来た人:「10円パンです」。
10円硬貨が大きくなっちゃった!?その名も「10円パン」です。10円硬貨のおよそ4倍、直径10cmほどあり、文字のデザインや平等院鳳凰堂なども本物そっくりです。
狸小路の近くにあるこちらのお店では、先週金曜から「10円パン」を発売。多い時では1日に600個以上を売り上げることもあるそうです。(略
チーズ味のほかにも全部で5種類の味が楽しめます。
萌加さん:「北海道初上陸の10円パン、ブームが来るんじゃないでしょうか」。
全文はリンク先へ
[HTB 2023.3.2]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51dc0d149307db6a3bd737a314679ea14286c3a
2日放送の日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」は、徳島県の高校でコオロギを取り入れた給食を生徒に食べさせたとして物議を醸したニュースを取り扱った。
同校では調理実習として、未来の食材として注目の集まるコオロギを取り入れた給食を生徒が作った。希望生徒が試食をしたところ、保護者から問い合わせが相次いだという。
MC「極楽とんぼ」加藤浩次は「全員に強制したんだったら苦情言うのは分かる」と過剰反応ではとの見解を示した。続いて、コメンテーターのモーリー・ロバートソンさんも日本人が生魚を食する事例を挙げ、コオロギにアレルギー反応を示す傾向を疑問視した。
一方、経営評論家の坂口孝則さんは「この雰囲気の中、非常に言いづらいんですが本音で言うと」と前置きし、「昆虫食やコオロギ食は意味が無い」と切り捨てた。
続いて、食品問題ではフードロス削減が第1優先事項だと主張。未来の食料危機に備えてコオロギの有効性が注目されてきている点についても、そういう事態に陥った際には「とうもろこしも入らない。小麦も入らない、化学肥料も入らない」状態になるとし、「この状態でコオロギって作れるんですか?そもそも…」と疑問を投げかけた。昆虫食だけでなく、フードロスを含めた食品問題を広く教育現場で議論すべきだとした。(以下略
全文はリンク先へ
[中日スポーツ 2023.3.2]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf2b3f93c3c45e571ddb3b0ba7972d5a2afe35c
素晴らしい発言をご覧になれなかった方に是非観て頂きたい‼️
— ガンバ🐼私は私…ブレません🐼 (@bV2OmtrpKyQF6rN) March 2, 2023
#スッキリ
#坂口孝則
#これがまともな意見だ pic.twitter.com/9Y2IEfm0tK
ところで、東大入試では「新聞を読んでいる人のほうが合格しやすい」ということが昔からよく言われています。(略
ちなみに、東大にいると「新聞を読もう」ということを先生から何度も言われます。入学式でも東大総長が「新聞を読みましょう」と新入生たちに呼びかけた年もあり、新聞を読むことは重要だと東大自体が考えていることは明白です。
全文はリンク先へ
[東洋経済 2023.2.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab7add8fd19cee5b1b571bb9b37becbaeb1001f
On TV Next Tuesday 21:00
Predator: The Secret Scandal of J-Pop
This programme will be available shortly after broadcast
Predator: The Secret Scandal of J-Pop
Johnny Kitagawa’s legendary male-only talent agency trained young boys to become superstars.
But for over 50 years, Japan has kept Kitagawa’s dark secret – a long history of allegations of sexual abuse, made by boys in his agency.
Even after the music mogul’s death in 2019 the Japanese media remained largely silent.
Why? Journalist Mobeen Azhar explores the suffocating reality of being a J-pop idol, the influence that Kitagawa had on the media and exposes the brutal consequences of turning a blind eye.
※機械翻訳
テレビで来週の火曜日21:00
ジョニー喜多川が経営する伝説の男性専用タレント事務所では、少年たちをスーパースターに育て上げていた。しかし、日本は50年以上にわたって、北川の暗い秘密–彼の事務所に所属していた少年たちが起こした、長い間の性的虐待の疑惑–を守り続けてきた。2019年に音楽界の大物が亡くなった後も、日本のメディアはほとんど沈黙を守ってきた。なぜなのか?ジャーナリストのモビーン・アズハルが、J-POPアイドルの息苦しい現実、北川がメディアに与えた影響を探り、見て見ぬふりをすることの残酷な結末をあぶり出す。
https://www.bbc.co.uk/programmes/m001jw7y?fbclid=IwAR0w9bPx7SVqrQegLjeIbpsvMdW2KLHrGDLQ6yQqDmnksqUAYDMTUeXZZm0