コメント 【!?】神奈川新聞記者「今の日本に本当に必要なのは、小西さんのような議員」
今の日本に本当に必要なのは、小西さんのような議員と思う。心からそう思う。
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) March 31, 2023
神奈川やべー
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今の日本に本当に必要なのは、小西さんのような議員と思う。心からそう思う。
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) March 31, 2023
【小西】テレ東さん、とんでもないサムネ画像を作ってしまう
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1680267541/
立憲「サル」発言の小西筆頭幹事を更迭
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_271350
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https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_271350
【小西】テレ東さん、とんでもないサムネ画像を作ってしまうwwww https://t.co/3dFRH0hT9J
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 31, 2023
【共同通信配信の記事なんですけど?】産経新聞「事実関係として、うちに載っている記事は、共同通信さんの配信記事です。私に昨晩、私にLINEをしてこられた。『オフレコでその後、撤回した発言をよくも書くなと呆れる。修正しないから意図的な記事として法的措置とる』と、これは編集権の介入とい… pic.twitter.com/pfQTiTXjL8
— Mi2 (@mi2_yes) March 31, 2023
Mi2 @mi2_yes
【共同通信配信の記事なんですけど?】産経新聞「事実関係として、うちに載っている記事は、共同通信さんの配信記事です。私に昨晩、私にLINEをしてこられた。『オフレコでその後、撤回した発言をよくも書くなと呆れる。修正しないから意図的な記事として法的措置とる』と、これは編集権の介入という認識は?」
小西洋之「産経新聞関係者から明確な違法行為を受けてる。記事の追究はしてるのか?」
産経新聞「してません。共同通信さんの記事ですから。編集権の介入とは思わないのか?」
小西洋之「編集権の介入と言う正当性はない」
産経新聞「政治家の圧力だ」
小西洋之「お尋ねしますが、おたくの阿比留さんから違法な誹謗中傷を受けた。それは編集権に対する侵害行為か?」
産経新聞「それとこれは話が全然違う」
キタ━(゚∀゚)━!! 朝日「小西議員、自身の発言報じたTV局に『放送法違反で告発できる』」 毎日「ICレコーダーで小西のサル発言録ってたし撤回修正もなかった」 https://t.co/25LrWzu0I0
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 30, 2023
TBS社長「制作現場は委縮していない」 放送法文書を巡り指摘
放送法に定めた「政治的公平」の解釈を巡る総務省の行政文書について、TBSの佐々木卓社長は29日、「私たちは以前から、放送法の趣旨を踏まえ、自主、自律的に判断して公正、公平な放送に努めている。この言葉に尽きる」と話した。同日開かれた定例記者会見で述べた。文書では、礒崎陽輔首相補佐官(当時)が同局の情報番組「サンデーモーニング」を名指しして「公平性」について疑義を呈する記述がある。
行政文書によると、2014~15年、礒崎氏が「サンデーモーニング」に関して「コメンテーターが全員同じ主張の番組は偏っているのではないか」「(安倍晋三首相は)今はサンデーモーニングには問題意識を持っている(中略)番組の路線と合わないゲストを呼ばない」などと発言したとされる。
また、「テレビ局にはいつも意見が寄せられるが、当時も今も公平、公正な放送をしている。(番組制作の)現場は萎縮していない」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230329-00000057-mai-soci
立民 小西議員「憲法審査会 毎週開催はサルがやることで蛮族」
参議院の憲法審査会での議論をめぐって、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の小西洋之議員は「審査会の毎週開催はサルがやることで、蛮族の行為だ」と述べました。
国会での憲法論議をめぐっては、衆議院の憲法審査会が、今月に入って毎週開催されていて、参議院の憲法審査会も、29日の幹事懇談会で、今の国会で初めてとなる審査会を来月5日に開催することで与野党が合意しました。
幹事懇談会のあと、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の小西洋之議員は、記者団に対し「参議院では、毎週開催はやらない。毎週開催は、憲法のことを考えないサルがやることだ。何も考えていない人たち、蛮族の行為で、野蛮だ」と述べました。
そのうえで「憲法をまじめに議論しようとしたら、毎週開催はできるわけがない。衆議院の憲法審査会は、誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」と述べました。
[NHK 2023.3.29]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230329/k10014023801000.html
【!】産経・フジがオフレコ破り!!小西議員「産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します」 https://t.co/BmbA1b7OtW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 29, 2023
「今後も公平公正に報道」 テレビ朝日の篠塚社長
テレビ朝日の篠塚浩社長は28日の定例記者会見で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書を巡り「これまでも常に放送法に基づいて公平・公正な報道に努めてきたし、今後も同じように公平・公正な報道に努めたい」と述べた。
2015年作成の行政文書には、同局の「報道ステーション」の番組名も登場していた。篠塚社長は文書の中身の評価は避けた上で「当時、何かがあったかというと一切ないし、現場への影響もありません」と強調した。
[共同 2023.3.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/46347e20c963140ca02a2b84269e64b5e14ae62f
首相「報道の在り方を検討」 危険地訪問の協定指摘に
岸田文雄首相は27日の参院本会議で、ウクライナの首都キーウ(キエフ)に到着する前に、訪問方針が報道されたことを巡り「危険地における報道の在り方については、安全対策や情報管理の観点から不断に検討を行っていく」と述べた。自民党の松川るい氏が「政府と報道機関との間で紳士協定を結ぶなどの検討をすべきだ」と質問したのに答えた。(以下略
全文はリンク先へ
[共同 2023.3.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b629298c01f9e8ee0855c4173c6eac785d29b2b
岸田首相、ゼレンスキー大統領と共同会見。共同通信、帰路の列車まで詳細に報道 https://t.co/v1UPaVLEiq
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 21, 2023
小野田 防衛政務官、日本の報道体制を批判「電撃訪問?こんな風に到着前にがっつり報道されて?」 ※テレビ「岸田首相がウクライナ電撃訪問へ!総理を乗せた列車は現在キーウに向かっていると思われ・・ https://t.co/jt08vUihkv
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 21, 2023
玉木代表、NNN報道『【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ』について「何かあった時に責任の取りようがない、一定のルールが必要では」 https://t.co/YfZca0ZueY
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 21, 2023
TBSの村瀬健介キャスターが25日、同局系「報道特集」に出演し、放送法を巡る文書についての問題で、報道機関は「政治的に公平だと信頼されることは何よりも重要」とコメントした。
文書の正確性が国会での議論の中心となっていることに対して、膳場貴子キャスターは「この問題の本質はメディアと政治の関係なんだということ」と指摘した。番組では、村瀬キャスターがリモートで英BBC元会長のグレッグ・ダイク氏にインタビューした様子も伝えていた。
村瀬氏は「あるニュースが政治的に公平かどうかを判断するのは誰かという問題」が印象に残ったと説明。ダイク氏は「その判断は政治家にはできない」と強調していたという。「政治家の判断はそれ自体が政治性を帯びていて、その結果その判断は政治的に偏っているとみられているから」という理由だった。(以下略
全文はリンク先へ
[デイリー 2023.3.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c0e208c92f12688f75c412103cea15e663689cd
立教大学砂川教授
— 上原亮彰 (@sukeaki_uehara) March 25, 2023
酷すぎるわ、この人💢安倍政権からメディア規制が酷くなったとか言っとる💢
デタラメだろ💢
#報道特集 pic.twitter.com/XMrMXq1BnR
「私たちメディアの存在意義は権力の監視であり、政治的公正性を保つ事」
— 🐥🥚ひよこ🥚🐥再生の時に向けて (@jjaappaannhhiiy) March 25, 2023
それはその通りだけど今の主要メディア、主に地上波がやってることは単なる政権、日本政府の全否定じゃないの❓公正とはかけ離れてませんか〜
さすが 反日 #TBS #報道特集 (^◇^;)
TBS『報道特集』は、「政権は放送局に圧力をかけようとしている」と言うが、自民党入りしてから一度もそのような現場を見たことは無い。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) March 25, 2023
日本においては、
政権>放送局ではなく、明らかに、放送局>政権
国民は、放送局が本当に政治的に公平かや、電波という既得権に固執するおかしさに気付いている
高市氏は「逃げ切った」? “過剰”答弁連発に与党から辞任論も
政府・与党は2023年度当初予算案を28日の参院本会議で可決、成立させる方針だ。その後、予算委員会は当面予定されておらず、国会は「開店休業」に近い状態になるとみられる。このため、放送法の「政治的公平」に関する文書を巡り、連日、野党の追及を受ける高市早苗経済安全保障担当相について、与党内には「逃げ切った」と見る向きもある。ただ、過剰とも受け取られる答弁を繰り返す高市氏の対応を不安視する声は消えない。
「いきなり更迭うんぬんはあまりに論理が飛躍している」。岸田文雄首相は24日の参院予算委員会でそう述べ、野党からの高市氏の罷免要求を拒否した。
予算案審議が参院に移った3月上旬、第2次安倍政権当時の官邸幹部が放送法の政治的公平の解釈を巡り総務省と協議したことなどが記された行政文書を立憲民主党が公表し、政治報道に対する官邸の圧力があったと指摘した。
これに対し、当時総務相だった高市氏は官僚によるレク(説明)など自身に関する記載内容を一貫して否定し、文書を「捏造」と断言。文書が事実なら閣僚や議員を辞職すると表明した。結果、高市氏の去就ばかりが注目され、官邸による「圧力の有無」よりも文書の正確性に議論が集中した。
総務省はその後、捏造があったとは「考えていない」「レクがあった可能性が高い」などとする調査結果を発表したが、高市氏は24日の予算委でも改めて「文書は不正確だ」と反論。言った言わないの水掛け論となり、野党側には手詰まり感も漂う。この問題をキャンペーン化してきた立憲はこの日の予算委で、2人の質問者のうち1人が総務省文書に一切言及しなかった。
予算案は憲法の規定により月内の成立が決まっており、野党は年度内成立を人質に、首相に高市氏更迭を迫る審議拒否戦術は取れない。(略
一方、高市氏は「信用できないなら質問しないでほしい」といった答弁で度々、野党の反発を招いてきた。この日も、日本維新の会の音喜多駿議員が「高市氏は(放送法を巡る)話題の中心ではなく、出処進退に結びつける話でもない」と助け舟を出したが、高市氏は「簡潔な答弁を」との呼びかけを無視して4分近く「文書に書かれたようなことは、あり得ない」などと熱弁を振るった。
自民中堅は「捏造は言い過ぎで、政府答弁の不一致を招きかねない。高市氏は静かにしていればいいのに、自ら形勢を不利にしてしまっている」と嘆く。だが高市氏は複数の月刊誌5月号に「文書は捏造」と主張する手記やインタビューを掲載するなど周囲の懸念を気にするそぶりはない。政界の後ろ盾だった安倍晋三元首相の死去後、党内で孤立を深めているとの指摘もある。
(略
公明党幹部からは「政権にリスクになりかねない。もう辞めさせるべきだ」との声も飛び出している。
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[毎日 2023.3.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ce94b280be0ce3692fcc721116f3e450e97f1f