コメント ( ´_ゝ`)NHK社会部さん、釣られまくり
1: フレッシュモンキー(光) [US] 2023/04/15(土) 16:43:36.52 ID:VdhsS3x80
モラルハザード起きてるね
2: 中央くん(茸) [US] 2023/04/15(土) 16:44:21.74 ID:It915F+k0
嘘を嘘と見抜けないのね
続きを読む
2023/04/12
ジャニーズJr.として活動していた歌手の岡本カウアンさん(26)が12日、東京都の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属していた当時、ジャニー喜多川前社長(2019年死去)から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた」と証言した。岡本さんは、他に同様の被害を受けた事例について「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直、(喜多川前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と主張。喜多川前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時15歳の僕や、他のJr.に対して性的行為を行ったことは悪いことだと思っています」と話した。
「ジャニー喜多川氏から性虐待」 元アイドルが会見で訴え
日本で多大な影響力をもっていた音楽プロデューサー、ジャニー喜多川氏(2019年死去)に性的虐待を受けたと、また別の日本ポップス界の元スターが12日、日本外国特派員協会での記者会見で証言した。
日系ブラジル人の親をもち、現在はシンガーソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(26)。喜多川氏が創業したジャニーズ事務所に2012年に15歳で入った。そのころから2016年にかけ、最大20回ほど虐待を受けたという。虐待被害を受けた少年は100人ほどに上るとの考えを述べた。
喜多川氏は生前、すべての告発を否定し、起訴されることはなかった。BBCは先月のドキュメンタリー「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」(The Secret Scandal of J-Pop)で、被害に遭ったとする複数の人々の訴えを詳しく伝えた。
それら告発者たちは、喜多川氏の意向を拒めば、自らのキャリアが損なわれることを恐れたと語った。(以下略
全文はリンク先へ
[BBC 2023.4.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58226b3576341da78cede4dd3fb42b6226f573d
Q:当時大手メディアがジャニーズの性加害を報じていたら入所していなかった?
— ひろゆき (@hirox246) April 13, 2023
A:「テレビが取り上げていたら大問題になるはずなので、たぶん、親も行かせないと思います。15歳の未成年なので、入所はなかったんじゃないかなと思います。」
民放の沈黙は被害者を増やした、、とhttps://t.co/e0lVhl2gwN
行列のできる相談所、YouTuberの写真紹介も「他人」だった 視聴者から指摘続出…日テレ謝罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42f9819d56129133f836e4cf1bcce738a8b8f42
これは次の厚労省レクで事実確認しておこう
— 末永ゆかり (@yukari_suenaga) April 1, 2023
岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/6WMrRAKJuO
岸田首相&翔太郎秘書官「Colaboを守れ!」…“お触れ” 発出に厚労省は「現場と認識がズレている」不満たらたら
《「若年被害女性等支援事業」への妨害行為等への対応について》
3月末、厚労省から各都道府県・市町村などに、こんな文書が発出された。この文書をめぐり、現在、厚労省内部で “反発” と “混乱” が起きているという。厚労省関係者がこう語る。(略
この “お触れ” が出たきっかけは、岸田文雄首相の長男・翔太郎秘書官なのだという。前出の関係者が語る。
「妨害行為は収まっていないばかりか、警察が傍観しているような動画もSNS上に出回ってしまいました。これを、翔太郎秘書官が見つけて岸田総理に伝えたため、総理から制度設計を進めた厚労省に『これはダメだろう』と苦言が呈される事態になりました。(以下略
全文はリンク先へ
[smartFlash 2023.4.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/35232f788e554d03148559b2f06bd4c7be261d3d
厚労省レク中。
— 末永ゆかり (@yukari_suenaga) April 11, 2023
これは全くの事実誤認の記事だそうです。 https://t.co/OM3oAobhXC
政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態
(略
テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん(53)に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。(略
立憲民主党の参院議員が3月初めに公表し、総務省も同省の文書と認めて開示した、2014~15年の安倍政権内の文書。
鎮目さんは当時、テレ朝系のニュース番組「スーパーJチャンネル」でニュースデスクを務め、その日のニュースの扱いを決め、政治部や社会部など各部とのやり取りなどをしていた。「今回の文書を見ると、その頃、我々が仕事をしていて感じていたことと、まさに符合するような動きがあったんだなと思い、腑(ふ)に落ちた感じがしました」
文書によると、礒崎氏は当時、TBS系報道番組「サンデーモーニング」を「けしからん」と敵視したほか、テレ朝系の番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターについても「気に入らない」と名指しで批判していた。
その報ステと、鎮目さんがいたJチャンはテレ朝の報道局フロアで、隣の部署だった。「報ステの人たちの顔がだんだん曇っていくというか、不自由さを感じて苦しんでいるのは、すぐ真横で見て感じていました」
生放送中に“事件”
15年3月末、報ステの生放送中に“事件”が発生する。当時の安倍政権への批判で知られ、コメンテーターを務めた元経済産業省官僚、古賀茂明さんが報ステ最後の出演の際に、自身の降板を巡る首相官邸からの圧力などを訴えたのだ。古賀さんは、テレ朝幹部らの意向があるとも説明し、古舘さんが「テレビ側から降ろされるのは違う」と反論し、応酬になった。
古賀さんの降板と同じ頃、報ステのチーフプロデューサーも交代した。鎮目さんは「その女性のチーフプロデューサーは政権を批判し、攻め込むタイプでした。その人が交代となり、『政権を批判すると飛ばされるのではないか』という空気が局内で強まりました」と振り返る。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2023.4.7]
https://mainichi.jp/articles/20230405/k00/00m/010/358000c
朝日新聞、東海3県で夕刊休止へ
朝日新聞社は5日、愛知、岐阜、三重の東海3県で5月1日から夕刊を休止すると発表した。
[共同 2023.4.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af4b93ce401db6f6ea838e3c28b749953bf66cd
【悲報】朝日新聞社、北海道の新聞印刷などを他社センターに包括委託 https://t.co/P8sFlc7UoX
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 17, 2023
【770→456万部】朝日新聞社、仙台工場閉鎖を発表https://t.co/heklAB7Zov
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 8, 2023
【!】朝日新聞、来月から購読料値上げ、朝夕刊セット月4900円に https://t.co/sSohyctu4Y
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 2, 2023
テレ朝・玉川徹氏 「羽鳥慎一モーニングショー」本格復帰「ひるまず、怠らず、努めて参りたい」
[スポニチ 2023.4.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e25dcd47101ba0cea78090c25ebc941da22a90cc
「サンモニ」コメンテーター、防衛費を「軍事費」と表現し少子化対策批判
前法大総長の田中優子氏が2日、TBS系「サンデージャポン」に出演し、防衛費の増額について「軍事費、そんなに使うような状況なんだろうか、という風に思いますね」とコメントした。
2023年度の予算が成立したというニュースの中で、防衛費は6・8兆円で前年比26%増、子ども・子育て関連費(こども家庭庁関連予算)は4・8兆円で前年比2・6%増だったことが伝えられた。田中氏は「少子化対策を甘く見ている」とバッサリ。「高等教育の無償化」が含まれていないと指摘した。「(予算が)足りない」とした上で「軍事費、そんなに使うような状況なんだろうか、という風に思いますね」と語った。
さらにタレント・俳優の松尾貴史も「少子化に対して、まったく本気度が感じられない」とコメント。「ずっと実権を握ってる人たちが効果的な方策が打てない」とあきれた。「一時金を増やしましたとか、給食がどうっていうようなことだけでやった気になってるってこと自体が本気じゃないんじゃないのかという気がします。それをやろうと思ったら軍事費の中の1/10くらいでも効果的な方策ができるはずなんです」と田中氏同様に「軍事費」という表現を使いながら表情を曇らせた。
全文はリンク先へ
[デイリー 2023.4.2]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0150092624a28935a6802c1b08693cf88119e1a2
松尾氏「少子高齢化に全く本気が感じられない。家族の形に拘って子供を産み育てにくい。夫婦別姓もある。本気でやる気になったら軍事費の十分の一でもできるはずだ。子供庁ではなく子供家庭庁っていう家族の形に拘るような名前からして本気じゃない」
— ami (@amiisinyourmind) April 2, 2023
何言ってんだ⁉️😩この人~#サンデーモーニング pic.twitter.com/QjST0XVfZD
朝日が5月1日購読料値上げ/朝夕刊セット月4900円/毎日、産経も追随か/読売は据え置き/by井坂公明
新聞各社が用紙代の高騰に苦慮する中、朝日新聞が5月1日から購読料を値上げすることが分かった。朝夕刊セットで月額500円引き上げて4900円とする。前回の値上げから2年もたっていない時点での再値上げは極めて異例で、一層の読者離れは必至だ。一方、読売新聞は向こう1年間据え置く方針を明らかにしている。(略
2年も経たずに11%を超える値上げ (以下略
全文はリンク先へ
[FACTA 2023.4月号]
https://facta.co.jp/article/202304048.html
全国各地でアマチュア歌手が歌声を競うNHKの長寿番組「NHKのど自慢」が、4月2日の放送回から改編され、バンドの生演奏だった出演者の伴奏がカラオケに切り替えられる。NHKは「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明するが、生伴奏を根強く支持するファンも多く、バンドによる演奏を惜しむ声が聴かれた。
改編では番組ロゴや舞台セットを一新し、冒頭のテーマソングはバイオリニスト、葉加瀬太郎さんの演奏にリニューアルされる。司会は、小田切千アナウンサーに代わり、二宮直輝、廣瀬智美の両アナウンサーが務める。伴奏はこれまで、収録を行う地域ごとでミュージシャンがバンドを編成していたが、カラオケに統一される。名物である合格・不合格を伝える「鐘」は、鐘奏者の秋山気清さんが番組を卒業、収録地の地元オーケストラの打楽器奏者が行う。NHKは「訪れた地域のみなさんとお近づきになるために生まれ変わります」と説明する。
3月31日に行われた改編発表を受け、ニュースサイトの掲示板やSNSでは「経費削減ではないか」「らしさが失われる」などと批判的な声が多く投稿された。(以下略
https://www.sankei.com/article/20230401-G7L4A37GONJYFCKZX2PBKA7AMY/