コメント ホストにハマった女性への支援について、米山議員「度を越した『色恋営業』は現行の消費者契約法第4条3項6号に該当し取消せる。そういった状況の周知・防止・救済支援・法整備を国がするという事」
「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(34)が、20日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ホストが客の女性に高額な料金を請求し、売掛金が数百万円にもなり、支払わない女性に対し、返済のために風俗での仕事や路上での売春を強要するケースが多発し社会問題化している点についてコメントした。
三崎氏は「自分をもっと大切にしてほしい。ホストに魅了された女性たちが、自らの体を売ってまでお金を稼ぎ、“推し”のホストに貢ぐ現象が問題になっています」と、この課題を問題視。「一部のホストが女性を心理的に縛り、風俗へ紹介する人身売買に近い行為や立ちんぼがこれだけ日常化してるのに、行政はなぜ動かない?」と行政による救済が必要だとし、「是正すべきだろ」と指摘した。
一方で、政府が女性への支援を検討しているという報道については「悪質なホストを取り締まるのは良いけど、ホストにはまって借金を抱えた女性を税金で支援するっておかしくない?」と苦言。「一部そんなことしたら“税金でホスト行けるぜ!”って奴が増えるだろ。国会って本気でそんなこと議論してんの?なんでホス狂のために納税するんだよ、バカなの?」と強い口調で呼びかけた。(以下略
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[スポニチアネックス 2023.11.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/08b68f342d18ce881291737a9652326aad1ea09b
ホストを取り締まれ
なんで女を支援するんや
米山に否定されてんじゃん
税金でホストに行く何て話はありません。現行の消費者契約法第4条3項6号の「デート商法」に該当するので普通に取消せ、そういった状況の周知・防止・救済支援・法整備を国がするという事です。それはオレオレ詐欺や投資詐欺の周知・防止・救済支援・法整備をする事と何ら変わらず真っ当な政策です。 https://t.co/ppn8L7wjyF
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 19, 2023
その通りで、そんな話は全くありません。一方、そもそも若年者に対する度を越した「色恋営業」は消費者契約法第4条3項6号で取消せるのであり、その支援をしたり、それ以前にこういう商法に嵌らない様注意喚起をする事は、他のオレオレ詐欺や投資詐欺の対策と同様に、国においても行うべきものです https://t.co/oGHH3Cc5VR
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 20, 2023
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