1: 神 ★ 2022/03/29(火) 09:52:51.24
初の電力需給ひっ迫警報 課題が見えてきた
(略
電力需給のひっ迫警報が出されたのは、21日の午後9時過ぎでした。この電力需給ひっ迫警報、本来は午後6時に出すというのが基本ルールだったのですが、だいぶ遅れてしまいました。
私が、最初に連休明けの電力が不足するかもしれないという情報を入手したのは21日(月)の午前中でした。
日中、資源エネルギー庁と東京電力は、翌日22日(火)の天気予報をもとにした太陽光の発電量や、気温の低下による暖房使用の増加などの分析に取りかかっていました。(略
需給のひっ迫が繰り返される背景には構造的な課題があるんです。その1つが、火力発電所の供給力の低下です。要因となっているのは太陽光発電の導入拡大です。日本の太陽光発電の累計の導入量はこの10年で20倍以上に増えています。(略
太陽光発電は東京電力管内で天気が良く晴れる日などはおよそ1800万キロワット、大型の発電所18基分の出力になりますが、きのう(22日)のように雨や雪が降る日にはほとんど発電しません。また、夜間も当然ですが発電できなくなります。
この不足分を補うため火力発電所が使われます。しかし、火力発電は太陽光による発電が増える日中の時間帯などは需要に合わせて、出力を落とす必要があり、その結果、採算が悪化してしまうのです。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2022.3.23]
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20220323.html
39: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/29(火) 09:59:25.65
>>1
はあ?
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/29(火) 09:53:51.50
ダメじゃん
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/25(金) 23:19:09.24
音声で撃退! 100均に詐欺対策グッズ セリア開発、岐阜県警が助言
100円ショップ大手のセリア(岐阜県大垣市外渕)が、ニセ電話詐欺防止グッズ「詐欺防止し隊」を開発した。電話の受話器に商品を取り付けると、
電話がかかってきた際に相手に警告する音声が自動で流れる仕組み。価格は110円で、4月初旬から岐阜や愛知など中部8県の約430店舗で先行発売し、順次全国の店舗でも販売する。
安価な防犯用品を普及させようと大垣署が開発を打診し、同社も社会貢献や詐欺の抑止になればと同意。同署のアドバイスを受け、取引先の電材メーカー丸七(新潟県燕市)と共同開発した。
商品は縦40ミリ、横33ミリ、厚さ18ミリ。商品を取り付けた受話器をとると、傾きを感知して「自動で録音します」などの音声が流れる。声質や音量、簡単に電池交換できる点などを工夫したという。(以下略
電話の受話器に貼るだけのニセ電話詐欺防止グッズ「詐欺防止し隊」=岐阜県大垣市外渕、セリア
全文はリンク先へ
[岐阜新聞 2022.3.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4fbd7f4d0ac60b1922d35f5fa229116406c737
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/25(金) 23:20:24.75
詐欺師「ふむふむ・・・この記事メモっとこ」
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1: テラプレビル(茸) [RU] 2022/03/25(金) 13:00:09.24
3: ホスカルネット(神奈川県) [US] 2022/03/25(金) 13:01:06.81
お手軽デートセット
2: エンテカビル(東京都) [FR] 2022/03/25(金) 13:00:25.81
はい
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1: ラミブジン(SB-iPhone) [US] 2022/03/24(木) 09:18:03.17
5: インターフェロンα(埼玉県) [ニダ] 2022/03/24(木) 09:18:40.43
ルンバ無しの生活は考えられない
ブラーバはもっと進化してほしい
17: バロキサビルマルボキシル(大阪府) [MX] 2022/03/24(木) 09:24:38.57
ベッドの下で電池が切れてもう3年が経つ
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1: デビルゾア ★ 2022/03/24(木) 04:42:50.04
コロナ禍のペットブーム続く「飼えない」の声 保護団体の悩み多く 終生飼育が原則
(略
一般社団法人ペットフード協会によると、2020年の全国の新規飼育頭数(推計)は、犬が41万6000匹(前年比18%増)、猫が46万匹(同16%増)。21年は犬が39万7000匹、猫は48万9000匹となり、コロナ前を上回っている。
十勝管内でも人気は根強く、大手ペットショップは生体とグッズなどの販売額が「前年比150%の場合も」(担当者)。保護犬猫の引き取り手も多く、一般社団法人ティアハイム十勝の代表も「1匹の猫に対し、10人から声がかかることもあった。(コロナ前の約3倍で)ペットブームを感じている」と話す。
一方で、保護団体などには、面倒を見切れなくなった飼い主からの相談が増えている。特に、高齢者による多頭飼育や幼い猫を保護したケースが多い。保健所や団体を無料で引き取ってくれる施設と勘違いする人もおり、帯広市内で保護猫カフェ「Wish」を運営するxさんは「今いる猫の飼育で手いっぱい。これ以上は増やせない」と頭を悩ませる。(以下略
全文はリンク先へ
https://kachimai.jp/article/index.php?no=557004
81: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/24(木) 05:40:33.19
よく手放せるなと思うわ
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