1: キャッツアイ星雲(東京都) [CN] 2023/06/02(金) 13:30:56.65 ID:Lo8ODE7w0
9: ベクルックス(東京都) [IR] 2023/06/02(金) 13:48:21.94 ID:3AwoGbIL0
相変わらず呑気なこと言ってるわ
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1: サッカーボールキック(愛媛県) [ヌコ] 2023/05/30(火) 22:05:38.84 ID:NqVY/dnr0
関連
66: ファイヤーボールスプラッシュ(光) [KW] 2023/05/31(水) 03:48:04.89 ID:Kud5WPTm0
>>1
ほんこれ
2: 閃光妖術(東京都) [US] 2023/05/30(火) 22:06:21.40 ID:lLIsEb8d0
何と言うセイロンティー
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1: (雲) [US] 2023/05/24(水) 16:28:44.46 0
17: キチンシンク(新潟県) [US] 2023/05/24(水) 16:31:50.18 ID:1xnA10Kv0
えっ
19: ナガタロックII(茸) [US] 2023/05/24(水) 16:32:11.79 ID:yFp9YVRe0
意味不明www
4: ダイビングフットスタンプ(大阪府) [NL] 2023/05/24(水) 16:29:23.23 ID:d7i3+1QK0
>>1
そんな義務ねーよ
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3: (雲) [US] 2023/05/15(月) 17:45:36.70 0
39: (雲) [US] 2023/05/15(月) 17:56:07.93 0
>>3
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1: すりみ ★ 2023/03/20(月) 11:54:58.29 ID:VEtjhAtM
3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/03/20(月) 11:56:34.57 ID:P29c7ON2
未だにパンダごときに釣られて自ら行くやつがいるとか…
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1: (雲) [US] 2023/03/14(火) 08:41:43.35 0
クルド人、安心どこに…トルコ地震で川口や蕨への避難者増
地震による死者が5万人を超えたトルコとシリア。大きな被害が出ているのは、「国を持たない世界最大の民族」とされるクルド人が多く住む地域だ。地震から1か月。被災した彼らは日本にも避難し始めている。
東京・永田町の参院議員会館。今月6日夕、支援団体のメンバーとともに訪れたムハメッドさん(仮名、53)と次女のファトゥマさん(同、24)は地震の被害を訴え、「安心して暮らせるサポートを」と、議員らに避難者の支援を求めた。
ファトゥマさんの自宅マンションはトルコ東部マラティヤ県にある。就寝中に地震に襲われ、パジャマ姿で素足のまま屋外に飛び出した。2度目の揺れで建物は倒壊。雪が積もる中、家族と交代で車の中に入って暖を取り、寒さをしのいだ。復旧する見通しは立たず、家族と6人で2月22日、父のムハメッドさんが暮らす川口市に避難してきた。 (略
ムハメッドさんが同市に来たのは1999年。(略
身の危険を感じる日が続き、観光ビザで入国できる日本に渡ってきた。
一時は妻や長女らも同居したため、今回の避難で家族が一緒に生活するのは12年ぶりだ。しかし、ムハメッドさんは在留資格のない仮放免の状態。難民申請を6回したが、認定はされていない。制度上、仕事には就けず、健康保険にも加入できない。県外への移動も制限されている。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/feature/CO063856/20230308-OYTAT50090/
22: ホスカルネット(茸) [US] 2023/03/14(火) 08:56:23.87 ID:H4xESIDK0
全文読んだけど全部おかしいだろ
46: ファムシクロビル(大阪府) [US] 2023/03/14(火) 09:11:53.97 ID:EwUWFXGt0
理屈がめちゃくちゃ
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1: (東京都) [FR] 2023/02/20(月) 22:08:25.62 0
仮放免中の外国人逃亡者2倍以上に 強制送還拒否で入管法改正案提出へ
(略
出入国在留管理庁が20日に公表した調査結果によりますと、強制送還を拒否している外国人のうち、仮放免中に逃亡した人の数が去年12月末までに約1400人に上ったことが分かりました。
逃亡者は年々増加していて、前の年の599人から2倍以上に増えています。
傷害致死の罪で懲役7年の実刑判決を受けたり、仮放免が許可された後に再び実刑判決を受けたりした外国人も含まれているということです。
法務省は外国人が難民認定を申請している間は強制送還ができないことや逃亡を防ぐための措置が十分ではないことなどが原因としていて、問題解決に向けた入管法の改正案を今国会に提出することを目指しています。
全文はリンク先へ
[テレ朝 2023.2.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/19098e7479d8b75820e077d80acf6dce6841d20a
19: (東京都) [FR] 2023/02/20(月) 22:23:10.88 0
?!
15: スフィンゴモナス(新潟県) [US] 2023/02/20(月) 22:19:21.26 ID:2szPlU4N0
ヤバイヨヤバイヨ
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1: イタチゴッド ★ 2023/02/18(土) 17:13:41.02 ID:qPaSc9u49
新型コロナ以降、日本で暮らす外国人で、生活に困窮している人たちが増えている。なかには仕事を失い、家を失い、医療にかかることもできない状況に追い込まれている人もいる。
2022年11月におこなわれた厚労省の「被保護者調査」によれば、受給者は4万7292世帯、6万6263人にのぼる。(略
いま日本で暮らす外国人たちに、何が起きているのか。在日外国人を支援している、一般社団法人「つくろい東京ファンド」に所属する大澤優真さんは、こう語る。
「コロナ禍以降、生活に苦しむ外国人が明らかに増えている実感があります。もともと外国籍の人は生活基盤が脆弱で、困窮しやすいのですが、最近は特に追いつめられている印象です。外国籍の人は、日本人と比べて職場環境や就職条件が厳しく、非正規雇用が多いんです。コロナで首を切られたり、仕事が減って立ち直れなかったりしている人が多い。加えて、生活保護を利用できない立場にある人が多いので、困窮化しても抜け出せないのが現状です」
コロナ禍を経て、在留資格のない外国人たちが、入管施設から「仮放免」されることも増えた。出入国在留管理庁の統計によれば、仮放免された人は3315人(2019年末)から5910人(2021年末)と、2倍近くに増えている。
「コロナ禍以降、『密を防ぐため』という理由で、どんどん仮放免されていきました。しかし、仮放免の人は仕事につけず、社会保障も受けられない。今まで仮放免の人をサポートしてきたような外国人コミュニティも、不況でダメージを受け、支えきれなくなっています。
自助・共助・公助という考え方がありますが、こうした外国人の人たちは、自助は認められておらず、公助はありません。共助の部分でなんとか支え合ってきたのですが、それすら厳しくなっています。働いてはいけない、社会保障は認めない、なんの手当もないというのは、普通に考えれば死に直結する話です」
日本人の場合、生活が困窮した場合は生活保護を申請できる。外国人の場合は、法律をそのまま適用することは認められておらず、永住者や定住者などに法律が準用される仕組みだ。
2018年12月には、安倍内閣が、永住者や定住者など在留資格を持つ外国人は、生活保護法による保護に準じた保護がおこなわれているという答弁書を閣議決定している。ただし、留学生や技能実習生、仮放免の人々には、準用措置すら認められていない。
「法律が準用された場合、基本的には日本人と同じように生活保護を受けられますが、問題もいくつかあります。細かい違いはいろいろとあるのですが、大きな違いは不服申立てができないこと。仮に職員から不当な扱いを受けても、法的に争うことが困難なんです。2022年12月、愛知県安城市の職員が、定住資格を持っている日系ブラジル人女性に『外国人には生活保護費は出ない』『国に帰ればいい』と発言していたことが報じられ、問題になりました。日本人なら、おかしな対応をされれば不服申立ての手続きを踏めるのですが、外国人にはできません。実際に生活保護を受けたあとも、問題は残っています。入管のガイドラインには、生活保護を受給した場合はビザを原則更新しないと書いてあるんです。更新できなければ、国に帰らなければいけません。
在留資格は外国人にとって生命線なので、私のところに相談へ来る人のなかには、明らかに困窮していて生活保護を受けられる状態でも、申請しない人が多くいます」(大澤さん)
■「外国人よりまず日本人を救え」という意見の是非
外国人の生活保護が取りざたされると、必ず出てくる意見が「まず日本人を救え」「外国人は国に帰ればいい」という反応だ。大澤さんは、こういった声をどう考えるのか。
「その人が国に帰ることで生活と健康が安定するなら、帰国も選択肢の一つだと思うんです。実際に、これまで何度か帰国支援をしてきました。ただ、やはりさまざまな事情から国に帰れない人が多い。今なら、ウクライナの人々がイメージしやすいのではないでしょうか。似たような状況の土地から逃げてきた難民の人はたくさんいます。また、日本に半ば永住しているような仮放免の人たちや、日本育ちの子供たちもいます。入管の職員は彼らに『母国へ帰りなさい』と言いますが、ある高校生は『僕が帰るところは日本だ』と呟いていました。実際、彼は国籍が別の国というだけで、日本で生まれ育ち、日本語しか話せません。そうした、国と国のはざまに置かれている人がいることを、まず知ってほしい。日本に暮らして、海外にあまり行かない人からすれば、彼らの置かれている状況が想像できないんだろうと思います。理解が進めば、もう少し考え方も変わってくるのではないでしょうか」(大澤さん)
大澤さんは、生活保護をめぐる制度の今後について、こう語る。
「理想はすべての外国人に生活保護が適用されることですが、少なくとも、難民、難民申請者、無国籍の人、日本に5~10年以上暮らしている人、日本育ちの子供たちなど、『母国に帰れない』とみなされる人々には、生活保護を権利として認めるべきだと考えています。ケガや病気にかかっていて帰れないという人もいるので、そういった人たちも緊急的に保護すべきです。生活保護の制度だけでなく、その他の制度もまだまだ追いついていない。今後しっかり整えていく必要があると感じています」(以下略
全文はリンク先へ
[FRASH 2023.2.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a639afb92eefc8adfa9dcd43234c9f80b4ba14ce
12: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 17:16:29.20 ID:LnkxE9CO0
自国民の保護が国の責任
自分の国に帰られたほうが良い生活ができますよ?>>1
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