1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/04(土) 16:15:10.63 ID:yHkHWno4
11月3日に開かれた、熊本市に住む外国人と市長との対話集会が話題となっている。外国人は台湾、米国、ウクライナなどが出身の15人。「行政書類の年号が元号中心でわかりにくい」「学校の給食メニューは、文化や宗教に配慮してほしい」などの意見を市長に伝えたという。
この外国人の要望について、SNSで論争となっているのだ。11月4日、X(旧Twitter)では「行政書類の年号」「熊本市長」などがトレンド入りしている。
とくに目立つのが、批判的な意見だ。 (略
スウェーデン出身で、日本に帰化した庭師・俳優の村雨辰剛も、この件を報じた「RKK熊本放送」の記事を引用し、自身のXに
《日本は日本のままでいいです。これくらいで?と思う人もいるかも知れませんが今のスウェーデン、フランス、イギリスを見れば分かります。日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない》
と投稿。日本は日本の文化を守るべきだと主張している。
ただ、批判的な意見ばかりではなく、 (略
「熊本市の大西一史市長は2022年12月、条例で『市民』の定義に外国籍の人も含めるとする改正案を発表しました。しかし『外国人に参政権を与えることにつながる』と反対意見が多く、これを断念しています。近年、外国人の参政権をめぐっては多くの論争があり、今回の件がこれだけ注目を集めているのも、そういった経緯があったからと考えられます」(週刊誌記者)
大西市長は11月4日午前に、自身のXを更新。
ニュース記事の表題を見て少し誤解されている方もいらっしゃるので補足します》と、対話について説明。熊本は住みやすく満足しているというのが、外国人の大半の意見であり、
自分たちの国のルールに日本人が合わせろというような意見を言う人はお1人もいらっしゃいませんでしたので、その点は誤解しないでいただければと思います
と、理解を求めている。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/21d569d0b150b307a46e4773db00b36a863982f3
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9: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/11/04(土) 16:26:23.29 ID:tUegxgVF
ヤードポンド法をどうにかしてから文句言ってくれ
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1: ぐれ ★ 2023/10/16(月) 08:34:52.90 ID:tEpjhaor9
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公立の小中高校などに在籍する外国籍の児童生徒のうち、日常生活や授業に支障があり日本語指導が必要な子供の数が埼玉県で急増していることが14日、文部科学省の調査を元にした分析で分かった。全国的にも令和3年度までの約10年間で1・8倍に増えているが、埼玉県は2・6倍。中でも川口市は外国籍の児童生徒数そのものが4・5倍に増えていた。日本語指導が必要な子供は義務教育後の学習意欲も低いという全国的なデータもあり、教育現場は対応を模索している。
在留外国人の子供は義務教育ではないが、「子どもの権利条約」などに基づき、希望すれば教科書の無償配布を含め日本人と同等の教育が保障されている。
調査は日本語指導が必要な児童生徒の受け入れ状況に関するもので約2年ごとに実施。令和3年5月時点で外国籍の児童生徒全体の4割に当たる約4万8千人に日本語指導が必要だった。
人数が多い都府県は愛知、神奈川、静岡、東京、大阪の順だったが、6番目の埼玉は平成24年度の1188人から令和3年度は3133人に急増。上位5都府県の増加率が1・8~1・5倍、全国平均が1・8倍だったのに対し2・6倍だった。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.10.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0fa58e3e5510804d45c385b2e12544d0fd0ee8
60: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/16(月) 08:55:08.88 ID:MO6Ck9c30
>>1
川口じゃない埼玉住みだけど
確かに外国人多い
普通にその辺歩いてる
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