コメント 生活保護受給者、同じ診療科を月15回以上受診した受給者は1万人、向精神薬の重複処方は3500人
生活保護受給者の医療費削減へ、厚労省が分析ツールを開発します。https://t.co/J7ZpUC6vF3
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 22, 2024
同じ診療科を月15回以上受診した受給者は1万人、向精神薬の重複処方は3500人。データの利用で課題を見えやすくし、適正受診を呼びかけます。
マイナンバーに反対する理由🐰
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生活保護受給者の医療費削減へ、厚労省が分析ツールを開発します。https://t.co/J7ZpUC6vF3
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 22, 2024
同じ診療科を月15回以上受診した受給者は1万人、向精神薬の重複処方は3500人。データの利用で課題を見えやすくし、適正受診を呼びかけます。
10月10日の李強・石破会談で、石破首相は李強首相に対し、台湾問題に関し「日本は日中共同声明で定められた立場を堅持する」と明言した上で、「中国とともに挑発に対応する」と付け加え、中国側を喜ばせた。
しかし、日本メディアでは一切そういう報道はない。そこで、誰がどこで石破発言を隠したのかを調べてみたところ、なんと日本の外務省ウェブサイトにおける「日中首脳会談」の記述では、中国外交部に明示してある「日本は日中共同声明で定められた立場を堅持し、中国とともに挑発に対応する」という流れの文言が完全に削除されていることがわかった。(略
◆中国外交部の報道
10月11日のコラム<石破首相、李強首相との会談で台湾問題に関し「日本は日中共同声明で定められた立場を堅持」と誓う>に書いたように、中国の外交部は石破首相が李強首相に台湾問題について以下のように言ったと書いている。(略
中国外交部の発表に対して日本の外務省は異議申し立てをしていないので、石破首相が黄色で示した内容を明言したのは、真実であったと解釈していいだろう。しかし、日本のメディアでは、筆者以外にこの事実を公表しているのを、(不十分かもしれないが筆者の知る限りでは)今のところ見たことがない。
不思議でならず、責任も覚えるので、いったい誰が、どの段階で隠したのかを調べていたところ、日本の外務省のホームページに突き当たった。
◆日本の外務省の報道
(略
このように一言も、「日本は台湾問題に関して『日中共同声明』で確定した立場を堅持しており、それを変更することはない」とは言ってないことになっているし、まして況んや、「中国とともに挑戦に対応する」などと、まるで「アメリカに対して中国とともに闘うニュアンス」を秘めた【「同中方」+「应对挑战」(挑戦に対応する)】に相当した文言は皆無だ。 (以下略
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1779bbaf376bdcd7d005e25f2dd2285561c91bfb
なんばにレインボー🏳️🌈が溢れていたので調べると、アジア初となるIGLTA世界総会大阪大会(LGBTQツーリズムの国際会議)が10/23-26に開催と!
— Zac Oda (@zac_oda) October 21, 2024
43の国・地域から約400名が参加予定で、会場のスイスホテル南海大阪はエレベーターの扉まで特別仕様!👏 今週末のレインボーフェスタ!も盛り上がりそう🎈 pic.twitter.com/Q57BtOTPi0
LGBTQツーリズムを普及する旅行業団体IGLTA、アジア初の世界総会を10月23~26日に大阪で開催 https://t.co/JuaMkloB0a pic.twitter.com/0oznX9PEkL
— 観光経済新聞社【公式】 (@kankokeizai) October 21, 2024
今年、大阪で10月24にIGLTA世界総会
— ゆっきーたんSAO (@nca2Kgzg0hZo6bc) July 27, 2024
が開催されます
LGBTQツーリズム普及を目的に米国で
設立された団体
大阪観光局は誘致出来たと大喜び
>大阪はLGBTQフレンドリー都市として
世界に向けて発信し大阪をハブにして全国のLGBTQの受け入れ普及に努めるとの事
旅行団体の利権?https://t.co/WiE87j5lJz pic.twitter.com/HdurJzTyTM
2023年05月08日
IGLTA 世界総会 2024 大阪開催が決定!
大阪観光局によるプレスリリースはこちら
https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/content.osaka-info.jp/press_release/202303/IGLTA+press+release+v2.pdf
https://mice.jnto.go.jp/news/success/2279.html
外国人技能実習生
— macaron (@fraisst) October 16, 2024
受け入れると補助金が出るらしい…https://t.co/sk087XhIn8 pic.twitter.com/nBheWczTPw
【は?w】外国人材受入れを進めた結果 → 自治体の「外国人受入環境整備交付金」申請額が国の予算超過https://t.co/OMXcIG4otL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 6, 2024
【動画】トヨタ自動車直営病院、大量の最新自動運転ロボットが大活躍していた!自分でエレベーターも乗り降りし看護師の負担を大幅削減https://t.co/pud37gmO4r
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 3, 2024
公立高校向けタブレット端末 3分の1が使われず 会計検査院
(略
文部科学省は、2019年度から「GIGAスクール構想」を推進し、全国の小中学校におよそ3000億円かけてタブレット端末などおよそ900万台を配備するとともに、高校についても、各家庭で端末を用意することになっている自治体には、家計が厳しく奨学金を受給している生徒などに貸し出す端末を購入するため、1台当たり最大4万5000円を補助しています。
会計検査院が、16の道府県と22の市町村の教育委員会が38億円余りの補助金を使って購入した合わせて9万5000台余りのことし4月までの利用状況を調べたところ、このうち34%にあたる3万2802台、補助金額に換算して12億7000万円分が一度も使われていませんでした。
調査対象となった自治体の37%にあたる14自治体では、半数以上の端末が使われておらず、このうち1万3000台余りは、今後も利用される見込みがないということです。
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241015/k10014610121000.html
問い合わせに対し入管庁の回答。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) October 4, 2024
6月10日の改正入管法施行から9月末までの数。
送還のうち、退去強制令書を受け自発的出国した者が2121人。
強制送還は235人(トルコ国籍者含)。
施行前より増。
なお、昨年中に難民認定申請したトルコ国籍者約2400人は、出国や送還を合わせ約31%が既に出国。…
改正入管法施行で、着実に送還が進む。
参院法務委員会筆頭理事として尽力してきたが数字に表れた。
これに対し私に逆レッテル張りし対策を妨害、脅迫や名誉棄損で刑事事件となった人物は、捜査が進み警察の結論が出る見込み。
名誉棄損アカウントに対しては順次開示請求中。経過を公表していく。…— 和田 政宗 (@wadamasamune) October 4, 2024
和田 政宗@wadamasamune
問い合わせに対し入管庁の回答。
6月10日の改正入管法施行から9月末までの数。
送還のうち、退去強制令書を受け自発的出国した者が2121人。
強制送還は235人(トルコ国籍者含)。
施行前より増。
なお、昨年中に難民認定申請したトルコ国籍者約2400人は、出国や送還を合わせ約31%が既に出国。
これに加え、昨年中に難民認定申請したトルコ国籍者の約15%が退去強制手続中。
***
改正入管法施行で、着実に送還が進む。
参院法務委員会筆頭理事として尽力してきたが数字に表れた。
これに対し私に逆レッテル張りし対策を妨害、脅迫や名誉棄損で刑事事件となった人物は、捜査が進み警察の結論が出る見込み。名誉棄損アカウントに対しては順次開示請求中。経過を公表していく。
何の意図があって、外国人強制送還や犯罪対策を行っている行政や政治に対し、「対策を行っていない」と虚偽を流布し混乱させ、妨害するのだろうか?
午後6:00 · 2024年10月4日
経済産業省は、9月30日、外国人を労働力として受け入れる特定技能制度の業種に「金属製サッシ・ドア製造業」を追加する旨の改正告示を発表した。
特定技能は、2019年に創設された外国人の在留資格。国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることができるもの。技能実習と異なり、労働力を目的としている。
外国人技能実習制度は最大5年間で終了したのち、海外人材は母国へ帰ることとなっていたが、特定技能制度1号への移行により海外人材はさらに5年間、最大10年間(各種条件あり)日本での就労が可能となる。(以下略
全文はリンク先へ
https://htonline.sohjusha.co.jp/241002-01/
おはようございます。本日は決算特別委員会にて建築住宅局への質疑です。市営住宅が余って外国人に提供するのであれば別に市営住宅は要らない、余ってないならば日本人を最優先に入居させるべき、また入居者だけではなくきちんと地域に貢献する市営住宅にとの視点で質疑します。 pic.twitter.com/3Rqzh7ych3
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) September 30, 2024
当然、全国の市営住宅は日本国民の為に存在します。にも関わらず住宅政策を所管する国土交通省が全国の自治体に外国人住民にも提供しろ、そして外国語でも入居案内をしろという旨の通達を発出していることで日本人優先ではなく外国人も同等に取り扱われています。だったら市営住宅なんかもう要らん。 https://t.co/WS1a9vKSVO
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) October 1, 2024
全く納得出来ない外国人の市営住宅入居問題。障害を持つ日本人の方からも入りたいと相談を受けている。なぜ外国人と日本人が平等か!国の通知は外国人を同等に取り扱えというが前提に“地域の事情に鑑みて”と通知にあるのに日本人が入れないのは地域の事情ではないとのこと!国交省は日本人を優先しろ! https://t.co/jZrR9i2chH pic.twitter.com/gZv5uaW2MD
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) October 1, 2024
当たり前じゃないわ。公共住宅の入居に関する通知では外国人について永住許可者どころか3か月以上の在留許可があれば、日本人と同等に取り扱えとある。何が悲しくて3か月そこらしか日本に住んでいない外国人まで日本人と同等に扱うんだ。日本人希望者が入れていない状況なんだから日本人優先は当然! https://t.co/l8ne3q5Bfs
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) October 1, 2024
('A`) 公明代表「国交相のポストは党にとって重要」https://t.co/DqN2T5Xi5H
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 18, 2023
親に犯罪歴があるなど見過ごせない事情が確認されたケースなどをのぞいて、対象の子ども(201人)のうちおよそ89%に在留が認められた。
— ナンクルナイサの会 (@nankurunaisa_10) September 27, 2024
日本で生まれ育ち強制送還を命じられた外国人と家族に「在留特別許可」子ども171人と家族147人が日本在留可能に 法務省https://t.co/zH1dYIRCYK
日本で生まれ育ち強制送還を命じられた外国人と家族に「在留特別許可」子ども171人と家族147人が日本在留可能に 法務省 #FNNプライムオンライン https://t.co/dCFN7LbRF4
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) September 27, 2024
【川口】無免許で乗用車を運転しひき逃げ、トルコ国籍(18)を逮捕 バイクの男性(17)が死亡・男子高校生は重体で意識不明https://t.co/7MB2gVJE28
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 27, 2024
胆振の白老町にあるアイヌ文化の発信拠点、「ウポポイ」は来場者の増加につなげようと、来月から午後2時以降の入場料を半額にすることになりました。
オープンから4年となった「ウポポイ」は、年間来場者数100万人という目標を掲げていますが、昨年度の来場者はおよそ33万3000人にとどまっています。
こうした中、ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団は、来月1日から来年3月末までの期間、午後2時以降に入場する場合は料金を半額にすることを決めました。これによって一般の大人の場合、通常1200円のところ600円で入場できるようになります。
今回の取り組みは、ことし国土交通省がまとめた来場者を増やすための戦略に夕方以降の入場料の割引などが盛り込まれたことを受けて初めて実施するもので、効果などを検証したうえで来年度以降も継続していくか検討することにしています。(以下略
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240925/7000070057.html