コメント 【こわ】中国に狙われたタスマニア、外国人留学生にまで参政権を認めた結果とんでもない危機に ※武蔵野市長、住民投票条例の再提出表明
住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市
東京都武蔵野市の松下玲子市長は3日、市内で開かれたシンポジウムで「住民投票条例を定めたい」と述べ、令和3年12月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。(以下略
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[産経 2022.11.3]
https://www.sankei.com/article/20221103-J4XNVUSLAVICLNKCG2KVJXW4DU/
(略
外国勢力の浸透工作に詳しい情報戦略アナリストで、「令和専攻塾」塾頭の山岡鉄秀氏は「オーストラリアのタスマニア州ホバート市では、外国人留学生まで参政権を認めた。すると、中国系候補が立候補して、『中国の南極進出戦略のための拠点化』など、中国政府の利益を代弁するような主張を行ったことがある。日本人は善意で『外国人とも仲良くしよう』とするが、宥和的でない勢力や、外国政府の意向が反映させられる危険性がある。武蔵野市の『外国人住民投票』条例案は阻止すべきだ」と語った。(以下略
タスマニアの場所 – GoogleMAP
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[zakzak 2021.12.14]
https://www.zakzak.co.jp/article/20211214-AVOBSAEBDBIAZGMTTZVYR547WU/2/
こわ
なんとか危機を回避したらしい
↓につづく
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