コメント 【埼玉・蕨市長選】全国で唯一の共産党籍現職市長 自民系新人を破り5選果たす
蕨市長選は4日に投開票され、現職の頼高英雄氏が、新顔で元自民党県議の須賀敬史氏を破って5選を決めました。投票率は50・89%でした。当日有権者数は5万8107人。 #埼玉 #蕨市長選https://t.co/EJkWyAd8Uh
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) June 5, 2023
続きを読む
蕨市長選は4日に投開票され、現職の頼高英雄氏が、新顔で元自民党県議の須賀敬史氏を破って5選を決めました。投票率は50・89%でした。当日有権者数は5万8107人。 #埼玉 #蕨市長選https://t.co/EJkWyAd8Uh
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) June 5, 2023
土佐市施設“飲食店の退去要求” 市長が解決取り組む考え示す
(略
先月、土佐市が所有する新居地区の観光交流施設「南風」をめぐってこの施設を利用する飲食店が、施設を管理するNPOから退去を要求されたことなどをSNSに投稿しました。(略
これを受けて、土佐市の板原市長は5日に開会した定例市議会の冒頭で、市が調整していたもののNPOと飲食店の方向性がずれ主張がかみ合わなくなったと経緯を説明した上で「市の施設でこのような事態が発生したことは、市にも責任の一端があると痛感している」と述べました。
その上で、土佐市と施設を管理するNPO、それに施設を利用する飲食店の3者で話し合う準備を進めているとして「引き続き法令を遵守し、早期の解決に向けて積極的に対応していく」と述べ問題の解決に取り組む考えを示しました。
全文はリンク先へ
[NHK 2023.6.5]
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20230605/8010017839.html
あわら市が「パートナーシップ宣誓制度」導入 県内市町4番目【福井】 #FNNプライムオンライン #福井テレビ https://t.co/ZCCtBRbA2R
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) June 1, 2023
【経済インサイド】川勝知事がリニア開業10年以上遅れる案、非公式打診https://t.co/XkOtqigF9U
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 1, 2023
関係者によると、川勝氏は昨年12月ごろに非公式の場で、JR東海に品川-名古屋間の先行開業を取り下げさせるよう、繰り返し要請してきたという。
リニアの建設促進を目指す期成同盟会の総会が都内で開かれ、静岡県の川勝知事が水資源や生態系の懸念について説明しました。一方、沿線の知事からは懸念に理解を示しつつも、静岡工区の早期着工を求める声が相次ぎました。
◆沿線知事のほぼ全員が静岡工区に言及
31日午後、都内で開かれたのは、リニアの早期建設を目指す期成同盟会です。
静岡県は2022年7月に加盟し、31日の総会には沿線10都府県の知事などや国会議員、関係団体から約250人が出席しました。
期成同盟会会長の愛知県・大村秀章 知事:
東京・名古屋・大阪の三大都市区域が一体化され、人口7000万人のスーパー・メガリージョンが形成され、世界中からヒト・モノ・カネを呼び込む巨大な経済圏を生み出す
国家プロジェクトに位置づけられているリニア新幹線の事業。ただ、静岡県は大井川の水資源や生態系への影響を懸念し、静岡工区は着工できておらず、予定していた2027年の開業は難しい状況です。
31日の総会では、沿線の知事から各県で行われている用地買収や工事の進捗状況が報告されました。
そしてほぼ全員が言及したのは静岡工区の問題です。
山梨県・長崎 幸太郎 知事:
早期に水問題解決に向けた関係者間の協議が整い、速やかに工事が着工されることを山梨県として強く強く期待します
三重県・一見 勝之 知事:
名古屋以西の工事が、名古屋以東の遅れで遅れることは避けてほしい
長野県・阿部 守一 知事:
静岡工区の問題は開業時期に直結するきわめて重要な課題であり、静岡県の問題であると同時に沿線地域すべての共有の問題だと考えています
◆自民議員も皮肉?「建設反対期成同盟会ではない」
静岡工区の早期着工を求める声は、総会に参加した自民党の議員からも…。
自民党 リニア特別委員会・古屋 圭司 委員長:
“建設反対”期成同盟会ではないので、「小異を捨てて大同につく」考えで、同じ土俵に立ち沿線の知事が一体となって頑張ってほしい
自民党・高市 早苗 議員:
リニアで使う超電導技術は日本の最高の強み。私も非常に誇らしく思っています。何としてもいち早く展開し、世界にお披露目をしないといけない技術
◆川勝知事「一貫して賛成 ただ水の戻し方と土砂置き場が…」
こうしたなか川勝知事は…。
静岡県・川勝 平太 知事:
静岡県は一貫してリニアに賛成しております。リニアの技術は日本の誇るものであり、次世代に継承・発展させていかなければならない
他の知事と同じくリニア推進を掲げた一方で、静岡工区の問題として挙げたのが、トンネル工事で出た水の戻し方と土砂の置き場についてです。
静岡県・川勝 平太 知事:
水の問題に関してはJR東海が田代ダムの取水抑制によって解決案を出しており、この実現可能性をいまJR東海と東京電力で話し合っています。田代ダムの取水抑制と、燕(つばくろ)沢の盛り土360万立方メートルと藤島沢の要対策土10万立方メートルを合理的に解決すれば何の支障もない。皆様方の知恵を借りて解決しながら、リニアの成功に向け協力をしたい
川勝知事は、着工にはまだ壁があることを伝えました。
(続きは↓でお読みください)
FNNプライムオンライン
2023年5月31日 水曜 午後7:24
https://www.fnn.jp/articles/-/536082
性的マイノリティ(LGBT等)について
(略
「多様な性のあり方を尊重するための職員ガイドライン」について
県では、職員が多様な性のあり方に関して理解を深め適切な対応をするために職員ガイドラインを作成しました。
このガイドラインでは、性の多様性や性的マイノリティ(LGBT等)について、職員として知っておくべき基礎的な知識や日常の業務において配慮すべき事項等を掲載しています。
[岩手県]
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/danjo/1026098.html PDF
https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/026/098/gaidorain040310syuusei.pdf
高鳥修一議員が指摘されていた岩手県のガイドライン。
— たうんたうん🇯🇵 (@ZjxjZf3XkhLiFjX) May 20, 2023
女子トイレに生物学的男性が入ってきた場合は女性が我慢しろ、という趣旨。
このような行政による指針は明らかに誤りであると政府として公言して欲しい。
はっきり言うが、女が当然に感じる恐怖を解らない人間は女ではない。明確に男だ。 https://t.co/1uabk3ojuR pic.twitter.com/uGX6IesLvh
【リニア】「田代ダム」案に流域市町と静岡市は前向き 静岡県は「慎重」
(略
品川―名古屋間を40分で結ぶ、リニア中央新幹線。静岡県が大井川の水問題で揺れる中、沿線では、10日も工事が進められています。隣の山梨県では、トンネル掘削に向けたボーリング調査が行われ、静岡県との県境から東に815mの場所をスタートし、現在583mの地点まで到達。湧き出ている水の量は、1秒あたり580mlだということです。
島田・染谷市長「ほとんど水は出ていない」
「水」について不安を抱いている流域自治体からは…。
静岡・島田市 染谷絹代市長(4月27日):「現実にはですね、ほとんど水は出ていません。これから先、水が出る可能性のある所もあるということですから、ここはしっかり協議の上に進めて頂きたいなと」
ボーリングへの一定の評価を示した島田市の染谷市長。(略
一方で、県は…。
静岡県 川勝平太知事(4月27日):「行政区の境界(県境)で自然は分かれているわけではない。(地下水を多く含む)破砕帯が地下で連携していることから、この水がどちらのものかは行政の問題ではないので、我々としては深い関心がある」
県は、県境付近の地下水が、静岡と山梨のどちらのものなのか調べた上でボーリングを進めるべきだと、慎重な姿勢を崩していません。
リニア工事により、大井川の水が減ってしまうことへの懸念から、一枚岩となって対応を続けてきたはずの、県と流域の市や町。しかし、このボーリングに対する姿勢にも見え隠れするような「考え方のズレ」が、県と大井川流域の間で出てきています。(以下略
全文はリンク先へ
[静岡朝日テレビ 2023.5.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc8d102e9044d682a481086a0530d3c321bb6f6
静岡県がJR東海に対し、リニア中央新幹線工事に関連した山梨県内でのボーリング調査を進めないよう通達したことに対し、山梨県の長崎幸太郎知事は12日の定例会見で、「大変強い違和感を覚える」と語り、静岡県の対応を批判した。
JR東海は、リニアのトンネル工事に伴って、地質や地下水の状況を調べるために、山梨県側から静岡県境付近に向けてボーリング調査を実施している。掘削は静岡県境付近にまでまもなく到達する。地下水が山梨県側に流出することを懸念する静岡県は、同県が合意するまで、県境から山梨県側へ約300メートルまでの区間を掘削しないようJR東海に求める文書を11日に発出。さらに川勝平太知事もJR東海の丹羽俊介社長に文書で要請した。 (以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.5.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0bb1e3d6400b3b331f2007383258084520533c5
【高知】土佐市の移住者カフェ〝強制退去〟騒動で新展開 市役所が告発者に法的措置検討
土佐市の移住者トラブル、 地元有力者「たかがSNS」→炎上、市役所が告発者に法的措置検討 https://t.co/kUF9DD1e2Q
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 12, 2023
高知県土佐市が所有する観光施設に入居するカフェが、市の指定管理者から不当に立ち退きを強いられていると、ツイッターなどで訴えている。
事実関係ははっきりしないが、管理者のNPO法人理事長からセクハラなどもあったという。運営を委託している土佐市の建設課は、「対応が妥当か市の顧問弁護士とも協議して、近く市のサイトで公表します」と取材に答えた。
訴えたのは、土佐市新居の仁淀川河口近くにある観光施設「南風(まぜ)」に入居するカフェ「ニールマーレ」だ。施設が2016年4月にオープンしてから、営業を続けている。トラブルについては、カフェの30代女性の店長が23年5月10日ツイッターでその経緯をイラストに示すなどして騒ぎが広がった。(以下略
全文はリンク先へ
[Jcast 2023.5.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/595b5969dcabb1830a67ab3d0d6741f37d15d607
土佐市の移住者トラブル、 地元有力者「たかがSNS」→炎上、市役所が告発者に法的措置検討 https://t.co/kUF9DD1e2Q
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 12, 2023
高知県土佐市に地域おこし協力隊として移住した人物が、地元の有力者に目を付けられて追い出されそうになっていると訴える一連のツイートが、大きな話題となっているようだ。
そのツイートによれば、地域おこし協力隊の募集に応じて、県外から高知県土佐市に移住した夫婦は同市が所有する物件でカフェを開業。やがて人気店となったものの同時にカフェがある建物の「指定管理者」となっているNPOの理事長である80代男性が店員へのセクハラ行為などを行ったり、「俺が見つけてきた料理人を雇用しろ」などと店の経営に口を挟むように。
その後NPO理事長は、物件から退去するよう通告する旨の文書を“捏造”しその夫婦に突きつける事態に。いっぽうでNPOを監督指導する立場にある土佐市側は以前同市による公共事業において、反対派住民の切り崩しにそのNPO理事長が暗躍したという“恩”があるため、頭が上がらず。最終的にはNPO理事長とともにカフェに退去を迫っているとのこと。
ちなみに、いかのカフェが退去した後にはNPO理事長の知人の飲食店が入居する予定になっているという。(略
続きはマネーボイス 2023/05/11
https://www.mag2.com/p/money/1310470
【拡散お願いします】
— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
田舎はどこもこうなんですか?
地域おこし協力隊として東京から高知に移住したのに、地元の有力者に従わなかったら出ていけと言われました。市役所も言う通りにしろと言います。
「Twitterで発信します」と言ったら「たかがSNSや」と鼻で笑われました。現状を知ってください。 pic.twitter.com/udCYfTK1pG
pic.twitter.com/DLQwLK5EaM— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
pic.twitter.com/0SzJ6ypchu— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
pic.twitter.com/kMa4QDZCB1— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
pic.twitter.com/5PFAJL5NTc— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023
pic.twitter.com/cx0gzihOQR— 崖っぷちカフェ店長@理不尽な退去通告、私物化されたNPO法人と戦う (@kurumi121422) May 10, 2023