1: (新日本) [IN] 2023/12/17(日) 15:52:59.48
6: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2023/12/17(日) 15:56:11.88 ID:/fS5fGrN0
歯医者で全身麻酔するんだね
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1: おっさん友の会 ★ 2023/12/10(日) 16:12:19.92 ID:UAmTg92e9
父親の加齢が精子の遺伝子の働きに影響し、子の神経発達障害のリスクになることがマウスの実験で分かったと、東北大学の研究グループが発表した。既に、DNAやDNAを巻き取るタンパク質への物質の結合による影響について示していたが、遺伝子の働きを調整する「マイクロRNA」も変化していることを、新たに明らかにした。
メスは出生時に持つ卵母細胞が卵子となり、1個ずつ排卵されていくのに対し、オスの精子は精巣で次々作られる。卵子の老化は広く知られてきたが、精子の側について、後天的に遺伝子の働き方が変わる「エピジェネティック」な変化に焦点を当てる成果となった。
対人関係を苦手とする「自閉症スペクトラム障害」などの神経発達障害の発症リスクには、母親より父親の加齢の影響が大きいことが報告されている。研究グループはこれに着目し、エピジェネティックな変化の要因を明らかにしようと、マウスの実験を続けた。これまでに精子の形成においてDNAや、DNAを巻き取るタンパク質「ヒストン」への、物質の結合が加齢で変化し、遺伝子の働き方に影響することを示してきた。さらにエピジェネティックな要因として残る、マイクロRNAの影響の解明に挑んだ。(略
研究グループの東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野の大隅典子教授は、会見で「(ヒトでは)精子の質に関し、不妊治療で精子の数や形態、運動性が調べられてきたが、エピジェネティックな要因が分かった。加齢は次世代の神経発達障害につながるリスクがある。生殖補助医療では、こうしたリスクを減らすことが重要だ」と話した。
成果は英科学誌「サイエンティフィックリポーツ」に日本時間7日掲載された。
大隅教授はさらに、精子を卵子に直接注入する授精技術「卵細胞質内精子注入法(ICSI、イクシー)」を使ったマウスの子に行動異常がみられたり、子は正常にみえても孫以降の世代に形態の先天異常が起きたりしたなどとする、京都大学などの研究グループの成果を紹介。生殖補助医療をめぐり「従来考えられていたよりも、リスクが次世代以降に伝わっているかもしれない。インビトロに(体外に)取り出したり、ましてやICSIで針を刺したりする方法でないことが、次世代の健康のために重要と考える」と提起した。
全文はリンク先へ
[science Portal 2023.12.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/330da5d9ee471258b7902b70476fcc5096ed0e78
462: ウィズコロナの名無しさん 2023/12/10(日) 21:59:16.97 ID:N+cEOq4U0
この論文さらっと怖いこと書いてるな
孫の代まで悪影響を引き起こす
大隅教授はさらに、精子を卵子に直接注入する授精技術「卵細胞質内精子注入法(ICSI、イクシー)」を使ったマウスの子に行動異常がみられたり、子は正常にみえても孫以降の世代に形態の先天異常が起きたりしたなどとする
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/12/10(日) 16:13:43.93 ID:2tJYG0rl0
晩婚は良くないってこと?
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1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2023/12/11(月) 06:49:39.44 ID:oZn5BJK80
「デンキウナギの放電」周囲にいる生物の遺伝子を組み換えることが明らかに
デンキウナギが放電によって近くにいる生物の遺伝子を変化させることが、新たな研究で判明した。(略
デンキウナギは本当に驚くべき生き物である。キッチンの食器洗い機を動かすのに十分な電気を生産したり、クリスマスツリーを点灯させることができるだけでなく、最近では、彼らの電気パルスが近くの水生生物の遺伝子を変化させることもできることが判明した。本当だ、読み間違いではない。この衝撃的な発見は名古屋大学の研究グループによって報告されたが、彼らによれば、デンキウナギの放電は小魚の幼生の遺伝子を改変できるという。
微生物の遺伝子を電気で変えることは一般的な実験技術である。私はこの技術を何百回も(何千回も?)使って、特定の遺伝子を特定のバクテリアに導入したことがある。この技術はエレクトロポレーション(電気穿孔法)と呼ばれ、細胞膜に一時的な孔(あな)を作り、DNAやタンパク質など目的の分子が標的細胞に入るのを可能にする生物物理的プロセスである。細胞は自らこれらの孔を修復し、新たな遺伝情報を発現しながら生存を続ける。
研究チームは、名古屋大学の本道栄一教授(生命農学研究科)と飯田敦夫助教(同)が共同で率いた。飯田助教のエレクトロポレーションに関する知識と魚類に関する専門知識に基づき、研究者たちは、水中で電気パルスが流れると、周囲の生物(微生物だけでなく)にも影響を及ぼし、水中に浮遊するDNA断片を取り込む可能性があると提案した。こうした浮遊するDNA断片は環境DNAとして知られている。
端的に言えば、デンキウナギの専門家である飯田助教は、エレクトロポレーションは単なる実験室だけの現象ではなく、自然界にも存在する現象である可能性を提案したのだ。
「自然環境でエレクトロポレーションが起こる可能性を考えました」と飯田助教は説明する。「アマゾン川に生息するデンキウナギはエレクトロポレーションを行う装置よりも遥かに高電圧の電気を発生させることが知られています。そこでデンキウナギを電源、周辺に生息する生物をレシピエント細胞、水中に遊離した環境DNA断片を外来遺伝子で見立てると、デンキウナギの放電によって周辺生物で遺伝子組み換えが起こるのではないかと仮説を立てました」。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aede5223c0a370a78955afe3e59d304826e051c
27: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [GB] 2023/12/11(月) 07:28:34.29 ID:RwCwluzU0
ピカチュウは?
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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2023/12/01(金) 16:27:12.44 ID:+rxs7Elk0
※関連記事
2: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [US] 2023/12/01(金) 16:27:36.03 ID:TxdFBXNU0
きたか
4: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [ニダ] 2023/12/01(金) 16:28:12.20 ID:USh59h4b0
(>’A`)>ウワァァ!!
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1: ばーど ★ 2023/12/01(金) 12:42:55.73 ID:wBfLkrsn9
204: ウィズコロナの名無しさん 2023/12/01(金) 14:14:04.94 ID:P9ghgUn70
>>1
渡航禁止、入国禁止しろ
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1: はな ★ 2023/11/30(木) 14:41:34.11 ID:ydpoyp/Z9
美容整形の低年齢化、問われる美容医療の“質” 現役医師が抱く危機感「法整備が必要な局面に来ている」
2023-11-30 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/65805/
今も昔もコンプレックスを解消する手段として受容されてきた美容整形だが、市場の伸長を後押ししているとされるのが低年齢化だ。昨今はSNSを中心に整形がオープンに語られ、悩める若者を救済する手段として容認されるようになった。一方で心も体も成長段階にある若年層にとって、整形の一般化は自分自身の顔を否定し、ルッキズムを助長させる一因にも。クリニックに訪れるユーザーのマインド変化について、共立美容外科の医師・磯野智崇さんに見解を聞いた。
約10年前から中高生の二重整形が増加 50代以下の親は整形に寛容な風潮も
──かつては、コンプレックスを抱えていた思春期は我慢し、大人になってから美容整形に踏み切るケースが多かった印象にあります。しかし、近年は外見至上主義や整形のカジュアル化に伴い、施術を受ける年齢層にも変化があるように感じます。美容整形が低年齢化したのは、いつ頃からでしょうか?
磯野智崇さん 一気に増えたと実感があるのは、2010年以降ですね。十数年前は高校生でも珍しいくらいでしたが、今では中高生は当たり前。二重まぶたの整形を受ける小学校高学年も珍しくなく、低学年で来院する子どももいます。共立美容外科では、子どもでも安全に手術が行えるよう、手術の介助に入るスタッフの数を確保したり、痛みが和らぐよう事前に目元を冷やし、麻酔針を細くするなどできる限りの配慮をしています。ただ低年齢の場合は、自発的というより、親御さんに連れられて来院するケースがほとんどですね。
──親御さんを伴う来院は、どのような動機が多いのでしょうか?
磯野智崇さん 年齢によって様相が異なりますね。小学校高学年以上の場合は、お子さんがどうしても整形をしたくて、親御さんが渋々ついてくるという雰囲気があります。お子さんがアイプチをしないと外出もできないようになり、ついにはまぶたがかぶれてしまったのを見て、「そんなに悩んでいるのだったら…」と整形を容認することはよくあるようです。
──親世代はやはり多少なりとも整形に抵抗感があるのでしょうか?
磯野智崇さん ひと昔前のように「親からもらった体を整形するなんて言語道断!」という親御さんは、少数派になりました。おおむね50代以下の親御さんからは、あまり抵抗を感じません。やはり若い頃からSNSで整形事情に触れている方々が親世代になっているのでしょう。お母さんご自身が二重整形をされているケースも増えていますし、なかには「娘と一緒に私も」という方もいます。
低年齢の場合、大抵は自発的ではない「怖がる子どもの手術を推し進める親も多い」
──一方で低年齢の場合は、親御さんの意思で来院されるケースが多いのでしょうか?
磯野智崇さん 個人的にはほぼすべてがそうじゃないかという感覚があります。どうも今は“二重まぶた至上主義”に偏重しているようで、「将来、悩んだら可哀想」「可愛くないといじめられるんじゃないのか」「自分も若い頃に悩んだから」などと思い詰めているような親御さんも、しばしば見受けられます。
※全文はリンク先で
61: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/30(木) 15:09:32.18 ID:Ie35udmw0
小学生なら整形していない・・・
と言い切れなくなってきた (´・ω・`)
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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2023/11/29(水) 18:20:04.37 ID:dOfivc4X0
23: N速解放戦線(秋田県) [NO] 2023/11/29(水) 18:28:36.59 ID:UVgvO2Pv0
きたか、
2: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2023/11/29(水) 18:20:23.75 ID:ZQIuUbCz0
こりゃやばい
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1: お断り ★ 2023/11/29(水) 02:36:06.73 ID:svi+DuK/9
18: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/29(水) 03:13:42.34 ID:ry9DZIK30
そりゃ小さい時からあんな小さい画面を凝視してりゃそうなるわ
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1: Egg ★ 2023/11/27(月) 23:07:36.76 ID:Ehbv7/B29
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。
身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患リスクが低いことが報告されている。
ガイド案は、科学的根拠をもとに子ども(18歳未満)、成人(18歳以上)、高齢者に分け、推奨する具体的な内容を示した。個人差もあるため、強度や量を調整し、できることから取り組むよう求めている。
歩行やそれと同じ程度の活動について、成人は「1日60分(1日約8千歩)以上」、高齢者は「1日40分(1日約6千歩)以上」を推奨する。歩行以外には、卓球やテニス、水泳などの様々なスポーツのほか、階段の昇降や風呂掃除といった日常生活の動きも例示した。
腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。高齢者は、ダンスやラジオ体操、ヨガなども含め、安全に配慮し転倒などに注意する。
筋トレの実施により、死亡や心血管疾患、がん、糖尿病などのリスクが、10~17%低くなるとの報告もある。
子どもは、国内でのデータが乏しいため、少し息があがる程度の活動を「1日60分以上」や、有酸素運動など強めの活動を「週3日以上」とする世界保健機関(WHO)のガイドラインの推奨内容を参考として示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2955467281fe5e52e2a319571a835a0f8dd6ab1
※詳細
健康づくりのための身体活動・運動ガイドについて議論する厚生労働省の検討会
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001171393.pdf
404: 名無しさん@恐縮です 2023/11/28(火) 02:11:35.35 ID:WGQN0aT70
>>1
なげーわ
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1: おっさん友の会 ★ 2023/11/10(金) 11:38:37.12 ID:cnTYjJW69
13: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/10(金) 11:59:50.92 ID:yhPYQ5da0
へー
明治で造ってないのか
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