1: ぐれ ★ 2022/11/29(火) 08:27:22.59 ID:R7eFyIaS9
「肥満の改善を助ける薬」の承認了承、来春にも薬局で販売へ 厚労省
厚生労働省の専門家部会は28日、大正製薬(東京都)が申請していた肥満の改善を助ける飲み薬について、国内での製造販売の承認を了承した。腸で脂肪の吸収を減らすとされる。3月に正式に承認される見込みで、それ以降に一般販売される。薬剤師がいる薬局で販売できる、肥満を対象とした初めての薬になる。
この薬は「アライ(一般名・オルリスタット)」。有効成分が消化管内の酵素に作用することで、食事によって得る脂肪を吸収しにくくする効果があるとされる。1日3回食中~後に服用。運動や低カロリーな食事と組み合わせて使う。欧米ではすでに承認されており、英グラクソ・スミスクライン社が販売。国内では大正製薬が販売を担う。(以下略
全文はリンク先へ
[朝日 2022.11.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a266da443b8a067bdf1ded8b4b272f7bec8935f
13: 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで 2022/11/29(火) 08:33:24.07 ID:NgSFOVhQ0
ぽちゃは病気じゃないわよ!!!
ムキーー!!!
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/11/22(火) 07:08:50.69 ID:n9LYiak59
「いつも笑顔だった娘がどこかで生き続けられますように」…6歳未満の女児に脳死判定、臓器提供へ
日本臓器移植ネットワークは20日、関東地方の病院に入院していた6歳未満の女児が、改正臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。
家族が15日に臓器提供に同意し、18日までに脳死判定された。20日に臓器が摘出され、心臓は10歳未満の女児に、腎臓は10歳代の女性に、肺と肝臓、小腸はいずれも10歳未満の男児3人にそれぞれ提供される予定。同ネットが公表する6歳未満の子どもからの提供は25例目となる。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221120-OYT1T50114/
53: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/22(火) 07:43:33.30 ID:0QgTG+Td0
親御さん、、、、
言葉にならないわ。
43: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/22(火) 07:37:00.86 ID:Reu9l38A0
ご両親偉いなぁ…
これ決断できないよ
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1: 目潰し(愛知県) [US] 2022/11/07(月) 20:57:05.76 ID:CV9QGxt60
「糖尿病」の名称変更へ ~患者の9割が不快感—糖尿病協会~
日本糖尿病協会は7日、「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。患者の大半が不快感を抱いていることなどを踏まえたもので、今後1、2年のうちに新たな病名を提案したい考えだ。日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進める。
都内で同日開いたセミナーで説明した。患者を対象としたインターネットによるアンケート調査(2021年11月8日~22年9月30日実施)によると、回答者1087人の9割が病名に何らかの抵抗感・不快感を持ち、変更を希望する人が8割に上った。「尿」という言葉が持つ負のイメージへの懸念が多かったという。(以下略
全文はリンク先へ
[時事 2022.11.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47757559bb3abe8ecb5204f79ca9f767f92faf6
5: バックドロップホールド(大阪府) [GB] 2022/11/07(月) 20:58:40.94 ID:idy15eNW0
ちなみに糖質摂取と糖尿病はあんまり関係ないからな
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/11/06(日) 12:49:30.92 ID:IY1N+hWL9
外来スズメバチ本土来襲 「好物はミツバチ」養蜂場に脅威
中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が今年に入り福岡県内で相次いで確認された。九州・山口ではこれまで単発での発見にとどまっていたが、今年は産卵する女王蜂が連続して見つかるなど状況が悪化。繁殖力が高く、一度定着すれば根絶は難しいとされており、専門家は「定着の一歩手前の段階で、速やかに巣の駆除を行う必要がある。悪影響が出てからでは遅い」と警鐘を鳴らしている。(略
対馬の攻防
ツマアカスズメバチはオオスズメバチよりも小ぶりで全体的に黒っぽく、脚の先が黄色いことが特徴。巣は比較的大きく、樹木の高い位置に作ることが多い。ミツバチを好んで捕食することから、定着すると養蜂業への影響が出ると考えられている。海外では韓国やヨーロッパで定着、生態系への影響が懸念されている。他のスズメバチに比べ毒性は強くないが、刺されるとアナフィラキシーショックで重篤な症状になることもある。
国内で定着した対馬では毎年大掛かりな駆除が繰り広げられている。年間に発見される巣は50~350個にも上り、樹上20メートルの高い位置に営巣することもあるため、高所作業車の活用や作業員が木に登るなどして駆除している。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2022.11.6]
https://www.sankei.com/article/20221106-P2ALNKVMPZJIXICJ5HLVQ4TYGA/
危険な外来生物
ツマアカスズメバチ
[東京都環境局]
https://gairaisyu.metro.tokyo.lg.jp/species/danger_17.html
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/06(日) 12:53:50.40 ID:RHXKRqMs0
そして九州から本土へ
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1: Ikh ★ 2022/10/11(火) 10:12:40.71 ID:o++qh4Bs9
今年のノーベル賞、欧米が独占・女性少数 主催者は改善強調
今年のノーベル賞では、科学部門の女性受賞者が1人のみ、非科学部門を含む全受賞者が欧米の出身という結果となったが、賞主催者は10日、受賞者の顔触れは以前より多様化していると説明した。
ノーベル化学賞、物理学賞、経済学賞を授与するスウェーデン王立科学アカデミーのハンス・エレグレン事務局長はAFPの取材に対し、多様性の改善を「喜んでいる」と表明。
「この5年間で4人の女性が化学賞を受賞した。これは、これまで化学賞を受賞した女性の半数に当たる」と指摘し、「物理学は極めて男性優位の学術分野だが、2人の女性受賞者がいる。経済学でも1人いる」と述べた。 (略
エレグレン氏によれば、ノーベル賞の科学部門は数十年前の研究成果に対して授与されることが多く、受賞者の顔触れは女性研究者が少なかった当時の科学界を反映したものになる。
今年の女性受賞者は2人のみで、もう一人は文学賞に輝いたフランス人作家のアニー・エルノー氏だった。
今年の受賞者は地理的にも偏っており、欧州連合(EU)域内出身者が5人(フランス2人、オーストリア、デンマーク、スウェーデンが各1人)、米国人が6人含まれていた。
平和賞に選ばれたベラルーシの反体制派アレス・ビアリアツキー氏は富裕国以外の出身者で唯一の受賞者となった。
エレグレン氏は、今後は地理的な多様性が増すだろうとの見解を示した。
抜粋、全文はリンク先へ
[AFPBB News 2022.10.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/291c23a5922bf8fad11bc83bdcfc630adfac3751
188: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 12:08:12.38 ID:VJTmLbi30
>>1
結果を残した人物のための賞なのに別の基準で測るなよ
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1: oops ★ 2022/09/07(水) 13:17:18.34 _USER
食後2分間のウォーキングで血糖値下げる効果 調査で判明
(略
論文を発表したアイルランドのリムリック大学の大学院生エイデン・バフェイ氏によると、日中を通じ、食後に立ち上がって休憩するだけでも、血糖値は長時間座り続けた場合に比べてが平均9.51%下がることが分かった。しかし軽いウォーキングをすれば、長時間座り続けた場合に比べて血糖値は平均17.01%下がるという。
今回の研究では、座ることと立つこと、歩くことが体内のインスリン濃度と血糖値に与える影響を比較した7件の調査結果を分析した。被験者は、1日を通じて20~30分ごとに2~5分立ち上がるか、ウォーキングをするよう求められていた。観察中の活動時間の合計は約28分間だった。
その結果、血糖値に関しては、座りっぱなしよりも立ち上がった方が血糖値が下がることが判明。ただ、インスリン濃度を下げる効果は見られなかった。
一方、食後に軽いウォーキングに出かけると、血糖値の上昇と下降が緩やかになり、立ち上がっただけの場合や座り続けた場合に比べてインスリン濃度が安定することが分かった。
血糖値の急激な上昇や低下は糖尿病や心疾患のリスク増大を招くことがあり、血糖値の急上昇を抑えることは健康のためになる。研究では、食後60~90分の間に血糖値が上がることが分かっており、食後はすぐに動くことが望ましい。
全文はリンク先へ
[CNN 2022.9.7]
https://www.cnn.co.jp/fringe/35192881.html
■食後数分程度のウォーキングによって得られる健康効果についての研究論文
https://link.springer.com/article/10.1007/s40279-022-01649-4
2: 名無しのひみつ 2022/09/07(水) 13:19:52.49
6: 名無しのひみつ 2022/09/07(水) 14:18:30.66
食べたあとすぐ寝ると
牛になる
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1: デスルフレラ(茸) [ニダ] 2022/08/14(日) 22:22:16.58
イノシシ突然変異「なし」 帰還困難区域生息、福島大准教授発表
福島大共生システム理工学類の兼子伸吾准教授は3日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に生息するイノシシの遺伝的な影響を調査した結果、事故後数世代が経過しても、DNAの塩基配列に事故の影響による突然変異は確認されなかったとする研究内容を発表した。
大学の定例記者会見で発表した兼子氏は、「突然変異で緑になったイノシシ」など、原発事故の影響を巡り根拠に基づかない海外報道があるとし、「汚染の程度が理解されておらず、現状を伝えることが重要だ」と指摘した。
事故の影響による突然変異が確認されなかった理由については「(事故に起因する放射線量が)低線量だったためと考えられる」と述べた。
全文はリンク先へ
[福島民友 2022.8.4]
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220804-720553.php
66: ロドシクルス(光) [CH] 2022/08/14(日) 23:04:06.66
>>1 いつもの貼って置きますねw
(゚∀゚)
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