コメント 【w】公明幹部、原発建て替えを容認
公明党の高木陽介政調会長は4日のNHK番組で、廃止する原発の建て替えで次世代型原発を建設する「リプレース」について、「基本的にはOKと考えていい」と述べ、政府方針を容認する考えを示した。「党として原発に依存しない社会を目指すというのは変わらない」とも語った。 (以下略
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[時事 2022.12.4]
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022120400139&g=pol
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公明党の高木陽介政調会長は4日のNHK番組で、廃止する原発の建て替えで次世代型原発を建設する「リプレース」について、「基本的にはOKと考えていい」と述べ、政府方針を容認する考えを示した。「党として原発に依存しない社会を目指すというのは変わらない」とも語った。 (以下略
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[時事 2022.12.4]
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022120400139&g=pol
「少子化対策」が「選択的夫婦別姓」根拠は?に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) November 8, 2022
山口代表「一人っ子が増えて氏を失う事で結婚を躊躇する!同姓を強要する事は時代の現状にそぐわない!もう一つが国際化が進み、別姓に対する違和感が解消しつつある!少子化対策になる!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/9zGrBapVrP
公明 マインドコントロールによる高額献金の禁止 議論を容認
旧統一教会の被害者救済をめぐり公明党の大口・政務調査会長代理は、これまでの与野党協議での姿勢を転換し、マインドコントロールによる高額献金の禁止に向けた議論を容認する考えを示しました。(以下略
与野党4党の協議会では、立憲民主党と日本維新の会がマインドコントロールによる高額献金を法律で明確に禁止すべきだと主張しているのに対し、自民・公明両党はマインドコントロールを法律で定義するのは難しいと慎重姿勢を示しています。(以下略
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[NHK 2022.10.28]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221028/k10013873121000.html
反撃能力、自公協議で詰める トマホーク購入報道で山口公明代表
公明党の山口那津男代表は28日、政府が反撃能力の手段として米国製巡航ミサイル「トマホーク」の購入を米政府に打診しているとの報道に関連して「(反撃能力に関しては)これから与党の協議のなかで詰めていくと思う」と語った。自身の見解についてはコメントを控えた。
政府与党政策懇談会の終了後、記者団の質問に答えた。(以下略
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[newsweek 2022.10.28]
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2022/10/414739.php
キタ━━(゚∀゚)━━!!! 日本政府、トマホーク購入を検討 https://t.co/Yt9dODk8Hh
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 28, 2022
カルト規制法「容易でない」 公明・北側氏
公明党の北側一雄中央幹事会長は15日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題を受け、反社会的な宗教団体を対象とする「カルト規制法」制定の必要性を問われ、「議論するのは良いと思うが、具体的にどういう中身で法律を構成していくかは容易ではない」と述べ、実現は難しいとの認識を示した。
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[時事 2022.9.15]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091500666&g=pol
公明、宗教団体批判に懸念 石井氏「政党支援は保障」https://t.co/d8WhOKPX9v
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 19, 2022
政治と宗教の関係をめぐり「宗教団体が政治に関わってはならないとする誤った論調が一部にあるが、特定の政治家や政党を支援するのは憲法上保障されている」と懸念を示した。
よくこんな発言が出来るな!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) 2022年6月28日
山口代表「創価学会は支援団体で我々直接どうだ!こうだ!とあの…その…色々お願いする立場ではない!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/jkjJiVbX3N
しどろもどろ
— 追憶のアルペジオ(サマサマ) (@andotryandotry) 2022年6月28日
しどろもどろwww
— 謎の人 (@nazo_no_hito) 2022年6月28日
<公約点検>「#選択的夫婦別姓」や #LGBT への差別解消の法整備を巡っては、消極的な自民党と、導入や制定を掲げる他党とで違いが鮮明となっています。#衆院選2021 #多様性 #選挙公約 https://t.co/Ud6TlLCCAO
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 21, 2021
多様性:各党の公約(東京新聞)
— 松丸誠 前足立区議会議員 (@seiryukai) June 22, 2022
公明党が酷い。
・選択的夫婦別姓の導入推進
・外国人地方参政権の付与
自民党以外は、選択的夫婦別姓制度の導入を公約に掲げている。Twitterでの夫婦別姓反対運動が起きていなければ大変なことになっていた可能性が見えてきた。
参議院選挙に投票に行ってもらいたい。 pic.twitter.com/W9RPQdz7C0
【は?】参院選2022 政党アンケート「選択的夫婦別姓」「同性婚」「LGBT平等法の制定」「原発再稼働」各政党の賛否結果がヒドすぎたwwwwwww https://t.co/3jp7CUtYad
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 22, 2022
公明・山口代表、態度一変 防衛費増額に理解
公明党の山口那津男代表が、防衛費の増額に慎重だった姿勢を変え、理解を示し始めた。以前は増額に充てる財源も含めて疑問を呈していたが、岸田文雄首相が5月の日米首脳会談で防衛力の抜本的強化に言及して以降、前向きに転じた。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、世論には増額への支持が広がっており、山口氏は夏の参院選を前に軌道修正したともいえる。(以下略
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[産経 2022.6.7]
https://www.sankei.com/article/20220607-FDYDXPMSH5IMDG2FGF4DNRD5VA/
公明・山口代表、人権問題の参院決議に慎重姿勢
公明党の山口那津男代表は2日の記者会見で、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権問題に関する参院決議の今国会中での採択について慎重姿勢をにじませた。「会期が迫っている中で、今国会の優先的な議題をしっかり仕上げるというのが今の参院の役割だ」と述べるにとどめた。
同時に、山口氏は先月末、国連のバチェレ人権高等弁務官が新疆ウイグル自治区を訪問したことなどに触れ、「国連の関係者の調査を見極め、中国側の対応を見極めて議論が必要であれば議論してもいい」とも語った。
▽会見に臨む公明党の山口那津男代表=2日午後、国会内(矢島康弘撮影)
[産経 2022.6.2]
https://www.sankei.com/article/20220602-K2MKGT23NJNMBH5GXM77H6GPK4/