コメント 【五輪】竹田恒泰氏 国歌斉唱時の振る舞いを指摘「胸に手を当てる、これは誤り」「ちっちゃな声でモゴモゴしないで・・・」→ みんな大声で歌ってた体操男子がかっこよかったと話題に
明治天皇の玄孫で、作家の竹田恒泰氏(48)が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。国歌斉唱時にどうしても気になる日本人アスリートの振る舞いに「物言い」をつけた。
パリ五輪も後半戦を迎え、金メダル獲得や、試合開始時に国歌斉唱のシーンをテレビで見る機会も多い。竹田氏は「(シーンを見て)まあ、言いたいことはいろいろあるんですけど…」と前置きして、「国歌は聞くものではない、歌うもの」と大前提を口にした。
「(アスリートが)全く歌っていないのも気になりますけど、ちっちゃな声でモゴモゴと歌っているんだか、歌っていないんだか、ちょっと口を動かしているだけの人もいたりして、ハッキリ歌っていただきたい」
次に注文をつけたのは、一部のアスリートに見られる国歌斉唱時の姿勢だ。「結構、多くの人が胸に手を当てるというね。これは誤りです」と指摘したうえで、「あの胸に手を当てるという、そのような礼式は日本に存在しません。これはアメリカの作法なんです」と言い切った。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4115328c0a16e9bc215aabf2df1818c4ad8e1858
表彰式で国歌を皆で歌うなんて初めて見たような気がする…最高すぎるわ体操日本🇯🇵#Paris2024 #パリ五輪 #パリオリンピック pic.twitter.com/uOw0MLM4fp
— たな (@tana_y1) July 29, 2024
その後、録画映像では同じ場面の音声絞られてて歌声が聞こえないようにしてあった
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