1: 少考さん ★ 2022/09/29(木) 19:43:43.66 ID:Kuk06FsK9
180: ニューノーマルの名無しさん 2022/09/29(木) 22:47:49.26 ID:gg6kda5X0
はい最強きた
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1: お断り ★ 2022/09/28(水) 12:26:38.91 ID:NgPvd5/s9
56: ニューノーマルの名無しさん 2022/09/28(水) 12:35:30.11 ID:4/f2Q86f0
>>1
そのとおり
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1: 菊姫いりぐち ★ 2022/09/22(木) 21:21:16.28
INPEX、新潟で新ガス田を開発へ 26年めどに商業化
INPEXは11月から新潟県内でガス田の探鉱を始める。商業化できる埋蔵量を確認できれば、令和8年にも生産を始める計画だ。新規の天然ガス田が8年に稼働すれば同社として国内で16年ぶり。
石油資源開発も令和5年に新潟県のガス田での増産を計画する。(以下略
全文はリンク先へ
[日経 2022.9.22]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13D7A0T10C22A9000000/
※補足
JAPEXは現在、新潟県内5か所の油ガス田で、原油・天然ガスを生産しています。
生産した天然ガスは、当社のガスパイプライン網で供給しています。また、生産した天然ガスを季節変動などの需給調整に活用するため、一部のガス田で天然ガスの地下貯蔵を実施しています。(以下略
岩船沖油ガス田
生産中:原油・天然ガス
名称(所在地):岩船沖油ガス田(新潟県胎内市・胎内川河口から約4km沖合地点)
国内では現在唯一の、海上プラットフォームで生産操業中の油ガス田
発見・生産開始年: 1983年発見、1990年生産開始
当油ガス田の開発および生産操業は、当社、日本海洋石油資源開発株式会社(JPO、当社連結子会社)三菱ガス化学株式会社の共同事業
△
他詳細はリンク先へ
[石油資源開発株式会社]
https://www.japex.co.jp/business/oilgas/niigatafield/
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/09/22(木) 21:22:59.62
経済安全保障に基づくものだな
54: ニューノーマルの名無しさん 2022/09/22(木) 21:46:33.24
>>4
高市閣下の指示によるものだな!
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1: イドクスウリジン(愛媛県) [JP] 2022/09/20(火) 19:13:56.78
8: オムビタスビル(茨城県) [NO] 2022/09/20(火) 19:18:21.67
さすがに今だにダムムダとか
叫んでるのはちょっと・・・
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1: ダサブビル(SB-Android) [ニダ] 2022/09/19(月) 21:13:05.01
台風で太陽光パネルが飛ぶ 車に直撃
2: ダサブビル(SB-Android) [ニダ] 2022/09/19(月) 21:13:26.91
29: インターフェロンβ(神奈川県) [ヌコ] 2022/09/19(月) 21:21:43.52
>>2
別のパネル壊しててワロ
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1: アバカビル(茸) [FR] 2022/09/19(月) 12:46:33.26
2: アバカビル(茸) [FR] 2022/09/19(月) 12:47:06.73
世界各地で今年発生している記録的な干ばつで河川や貯水池が干上がり、世界最大の再生可能エネルギーである水力発電が打撃を受けている。
中国・欧州・米国では、ダムの水を利用した発電の減少により全体の発電量が低迷している。このため一部の地域では、工場や精錬所が何週間も続けて操業停止に追い込まれた。
米カリフォルニア州の送電網は今週、2020年以来最大となる停電の危機に直面した。電力需要が記録的な水準に高まったことに加え、水不足に陥った水力発電所などからの電力供給が不足したためだ。
各国政府が化石燃料からの転換を進め、気候変動により自然エネルギー源の信頼性が揺らぐ中、現在起きている干ばつは、エネルギーミックスの中に水力発電をどのように位置付けるべきかという問題を提起している。(以下略
全文は上記リンク先へ
15: ピマリシン(兵庫県) [US] 2022/09/19(月) 12:49:05.96
>>2
そうか大変だな~、水か~腐る程有るなw
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1: 蚤の市 ★ 2022/09/17(土) 16:05:27.54
11: ニューノーマルの名無しさん 2022/09/17(土) 16:12:06.02
まず消費者が大きく負担した太陽光が
使い物にならず間違いだったと謝れや
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1: ビダラビン(愛知県) [ニダ] 2022/09/13(火) 12:36:27.56
レーザー核融合に歴史的成果、実用化に向けた研究が加速
高強度のレーザーを一点に集め、核融合反応を起こす「レーザー核融合」の研究が大きな転機を迎えた。米国の研究所が昨夏行った実験で、核融合反応で最初に起きる「点火」に至ったからだ。レーザー核融合ではこの点火部からそれらを取り囲む燃料部に反応を連鎖させて莫大エネルギーを生み出す。今回の成果は米学術誌に掲載され、研究者たちの間で話題を呼んでいる。商用化にはまだ遠いが、実現への期待が着実に高まってきている。
レーザー核融合における偉業
掲載されたのは、米国カリフォルニア州にあるローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)が国立点火施設(NIF)で、2021年8月にサッカー場ほどの広さの設備で行った実験だ。重水素と三重水素でできた球状の燃料を内包した、「ホーラム」と呼ばれる金属製の筒に192本のレーザーを一斉に打ち込んだ。レーザーはホーラム内でX線に変換され、直径約2ミリメートルの燃料に当たりエネルギーが生じて点火に達した。
具体的には、打ち込んだレーザーのエネルギーである1.9メガジュールの70%にあたる1.35メガジュールのエネルギーが生じた。
論文によると、反応により燃料から失われたエネルギーよりも、反応で生じたヘリウム4による加熱エネルギーの方が多かったことから点火に達した。想定される商用核融合炉では、反応で生じる中性子は「ブランケット」という部品に回収されるが、ヘリウムは燃料内にとどまる。このときとどまるヘリウムは燃料の加熱に寄与し、核融合反応で最初に起きる点火部からそれを取り囲む燃料部へ反応が連鎖していくことで、莫大なエネルギーを生み出す。
今回の結果について大阪大学レーザー科学研究所の兒玉了祐所長は「長年、燃料やレーザーなどの改良を積み重ねた結果だ。(レーザー核融合でも)点火や燃焼ができる目処がたった歴史的成果」と話し、「今後は燃料の最適化やレーザーの強度を上げる研究が中心になるだろう」と予想する。
[ニュースウォッチ 2022.9.12]
https://newswitch.jp/p/33645
左から、菅総理、松田美由紀さん、宮台真司さん 小林武史さん
加藤登紀子さん、桃井貴子さん 孫正義さん
13: アマンタジン(光) [US] 2022/09/13(火) 12:40:48.86
このうち何人が日本人なの?
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