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石川県内だけで20か所以上の太陽光発電施設が能登半島地震で損壊、損壊しても発電→発火の恐れ 土砂が流れ出し崩落するケースも







経済産業省@meti_NIPPON

太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい。

また、ご自宅の屋根などに太陽光発電パネルを設置されている方は、停電時でも太陽光発電パネルの自立運転機能で電気を使うことができますが、感電の危険がないか、充分確認してから使用してください。自立運転機能の使用方法等についてはこちらをご覧ください。
https://enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20200706.pdf

URLからご覧になれない方は以下をご参照ください。

<自立運転機能の使用方法>
①自立運転用コンセントの位置を確認する
②取扱い説明書で「自立運転モード」への切り替え方法を確かめる
③主電源ブレーカーをオフにする④太陽光発電ブレーカーをオフにする
⑤自立運転モードに切り替える
⑥自立運転用コンセントに必要な機器を接続して使用する
⑦停電が復旧した際は、必ず元に戻す(自立運転モード解除⇒太陽光発電用ブレーカーをオン⇒主電源ブレーカーをオンの順で復帰)

太陽光発電システム各社WEBページ(http://jpea.gr.jp/topics/jiritsuunten.html)


   山火事になるのでは


   日本中の山にあるのどうするんだ


   ぜんぶ責任者をはっきりさせとくべき


   太陽光発電って全く利がないね

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【は?】宮城のゴルフ場運営会社、4月に町からゴルフ場の土地・建物を9500万円で買取り、その日に太陽光発電会社(中国系)へ4億円で転売 → 5月に町と「ゴルフ場活用し地域活性化」協定 → 翌々年、ゴルフ場閉鎖・太陽光発電所計画




宮城県加美町のゴルフ場を運営する会社が、町からゴルフ場の土地と建物を買い取った直後、4倍の価格で転売していたことが分かりました。町によりますとゴルフ場は今シーズン限りで営業を終える予定で、跡地では太陽光発電所の計画が持ち上がっています。

加美町によりますと、やくらいサイズゴルフ倶楽部の運営会社であるチームトレインは、2021年4月に当時町が所有していたゴルフ場の土地と建物を9500万円で買い戻し、同じ日に太陽光発電会社のカナディアン・ソーラーの子会社に4億円で転売しました。

チームトレインは当時、ゴルフ場経営を続けると町に説明していましたが、2023年11月に町に対し2024年シーズンでのゴルフ場の営業終了と太陽光発電所の設置計画を伝えたということです。

町は、2021年5月にゴルフ場を活用して地域活性化を図ろうとチームトレインと協定を結んでいて、ゴルフ場が無くなり太陽光発電所ができることは寝耳に水だったとチームトレインの対応を非難しています。

石山敬貴加美町長「非常な疑念が生じています。土地転がし以外の何物でもないと思っています。町としてもしっかり調査を行って、毅然たる態度で対応していかなければいけないなと考えています」(以下略

全文はリンク先へ

加美町に80MWのメガソーラー計画、アセス審査

経済産業省は、5月10日に環境審査顧問会・太陽電池部会を開催し、宮城県加美町のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「CS宮城加美町太陽光発電事業(仮称)」について、環境影響評価(環境アセスメント)方法書の書類審査を実施した。

同事業は、加美町芋沢、鹿原周辺のゴルフ場を含む140haに太陽光パネル出力で最大80.275MW、連系出力で49.99MWのメガソーラーを新設するもの。事業主体は、カナディアン・ソーラーが代表社員を務めるティーダ・パワー110合同会社(東京都新宿区)。

出力650W/枚の多結晶シリコン型太陽光パネルを約12万3500枚、単機出力2MWのパワーコンディショナー(PCS)を24台、出力1990kWのPCSを1台、22kV/645Vの昇圧変圧器(副変圧器)を25台、66kV/22kVの送変電設備(主変圧器)を1台設置する。(以下略

全文はリンク先へ
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02533/?ST=msb


カナディアン・ソーラーも、カナダに本社を置く企業ではあるものの、中国出身のQu氏が創業し、経営する企業である。

https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/121510192/


   協定はどうなったの


   そのあたり謎


   メガソーラーってろくな話題ないね

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【福島】吾妻連峰の中腹でメガソーラー開発 景観の悪化や土砂災害のリスク懸念が高まる
1: 少考さん ★ 2024/06/12(水) 15:05:35.94 ID:gezPx1J99
吾妻連峰の中腹「メガソーラー」開発 福島市が特設サイト開設

福島市郊外の吾妻連峰の中腹で進められている、大規模な太陽光発電施設=「メガソーラー」の開発で、景観の悪化や土砂災害のリスクを懸念する声が高まっていることを受けて、福島市は、工事の状況や市の対応などをまとめた特設サイトを開設しました。

福島市の吾妻連峰の一角の先達山の中腹では、東京の事業者がおよそ60ヘクタールを造成し、太陽光パネルを設置して発電する計画を進めていて、再来年7月の工事の完成を予定しています。

工事は、県の「林地開発許可」を得るなど手続きにのっとって進められていますが、市のシンボルともなっていた市街地から見える吾妻連峰の山肌の一部がむき出しになっていて、景観を損ねているほか土砂災害のリスクがあるとして、市に対し、市民からの苦情や市民団体から工事の中断を求める声が相次いでいます。

こうした関心の高まりを受けて、福島市は、工事のこれまでの経緯や、市の対応、最新の状況などをまとめた特設サイトを、11日、開設しました。

この工事をめぐっては、今月2日の雨で、敷地から大量の泥水が県道にあふれ出し、市が事業者に厳重注意を行って再発防止の徹底を求めていますが、サイトではこの現場写真も掲載しています。 (以下略

全文はリンク先へ
[NHK 福島 2024.6.12]
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240612/6050026445.html

64: 名無しどんぶらこ 2024/06/12(水) 16:32:12.13 ID:+N1svcR50
>>1
福島市ってメガソーラー禁止じゃなかったけ?

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太陽光発電所で約2.7kmの銅線ケーブルなくなる 被害想定額およそ3000万円
2: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2024/06/10(月) 00:26:10.69 ID:yAf/ml520
太陽光発電所で約2.7kmの銅線ケーブルなくなる 相模原

(略

9日午前9時ごろ、相模原市緑区谷ヶ原にある神奈川県が管理する「谷ヶ原太陽光発電所」で、送電用の銅線のケーブルがなくなっているのを巡視中の警備員が見つけました。

県によりますと、ケーブルは長さ合わせておよそ2.7キロメートル、被害想定額は復旧工事費を含め、およそ3000万円に上るということです。この発電所ではおととし10月に電気ケーブルが盗まれる被害があり、被害のあと、人感センサー付き防犯カメラを門の近くに設置していました。しかし、門から離れた場所でフェンスが切断されているのが見つかっていて、何者かがフェンスを切断して侵入した可能性があるとみられています。(以下略

全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240609/k10014475731000.html

7: 名無しさん@涙目です。(みかか) [FR] 2024/06/10(月) 00:29:20.77 ID:3vxb8Od10
また直してもやられるやろw

12: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [IN] 2024/06/10(月) 00:31:04.03 ID:ca2Q53SE0
前回やられて今回もやられたのが
となると次回もやられるな
半年後から一年後あたりに

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【速報】河野大臣、再エネ会議廃止を表明 ※中国国営企業ロゴ問題
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2024/06/04(火) 13:17:30.48 ID:5exPa6J20


※関連記事

6: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [US] 2024/06/04(火) 13:19:36.93 ID:2l7EC+aG0
にげたw

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道内最大規模のメガソーラー建設計画(重要湿地周辺に太陽光パネルを12万枚)、地元住民らが中止要望書を提出 事業社「計画中止する権限がない、国外の親会社に伝える」
1: PARADISE ★ 2024/06/04(火) 10:26:19.45 ID:1waXSeM09
北海道東部に広がる馬主来沼(パシクル沼)で民間事業者によるメガソーラー計画を巡り、地元の住民や自然保護団体が釧路市の蝦名大也市長に建設中止を求める要望書と約2万3000人分の署名を提出しました。 (略

地元住民らによりますと、事業者は沼の周辺に12万枚の太陽光パネルを設置する道内最大規模のメガソーラー発電所の建設を計画していて、タンチョウやオジロワシなどの繁殖地で自然が壊される上、管理に伴う除草剤について不明な点が多く、仮に使用された場合はシジミやワカサギなど水産資源や生態系への悪影響も懸念しています。

さらに、地域の「新八景」に選定され周辺住民に親しまれている景観が損なわれ、計画地への交通アクセスも困難なため火災などの災害時にリスクも大きいとして釧路市に規制を強化する条例の制定を求めました。

一方の釧路市も危機感を持っていて、事業者に関連する法律を順守するチェックリストを着工の60日前までに提出するよう2023年7月にガイドラインを策定。

しかし、再生エネルギー事業は経済産業省が推進する国策で、釧路市は条例の制定は難しいとして、国に法規制を厳しくするよう要望しています。

4月に開かれた住民説明会の参加者によりますと、事業社側は「計画を中止する権限がないので国外の親会社に伝える」との返答を繰り返したということです。(以下略

全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d06ec606f2e96a91421afd341268638b0c984f3d

16: 【禿げてなi】 2024/06/04(火) 10:44:45.43 ID:dHP9Opsz0
国外の親会社?

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【は?】「自分の土地近くに太陽光発電が出来て、なぜか近隣の地主に集まって欲しいと連絡が来た。行ってみると地主に断りも無く勝手に道が出来ていた」







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大規模太陽光発電、供給価格が大暴落 2017年 約19.6円/kWh → 4円/kWh台に突入
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [ヌコ] 2024/05/22(水) 23:19:09.12 ID:7ZDA+UnM0

5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/05/22(水) 23:21:03.21 ID:vHZ9zdFm0
FIT終了したからだろ

72: 山下(庭) [BR] 2024/05/22(水) 23:45:10.36 ID:Y+31+Vrx0
>>5
これ
ここ何年かソーラーの訪問販売がうざかった

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【悲報】阿蘇山が海外で話題「森林や山々、動植物の生息地がカルト『気候変動』への供物として醜い太陽光パネル20万枚に置き換えられた」 ※20万枚で出力約8万kW 川内原発 出力89万kWが2機





Googleによる英語からの翻訳

阿蘇山(日本):森林や山々の本来の自然の美しさ、そしてそこに生息する動物や植物の生息地が、ネットゼロ教団による「気候変動」の神への供物として、20万枚の醜い太陽光パネルに置き換えられている。





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【元凶】2020年 小泉環境相「国立公園内で再生可能エネルギーの発電所の設置を促す規制緩和をする」




(略

こうした「古墳メガソーラー」は、ほかにも「奈良護国神社前池中古墳」(奈良県)、「庚申塚(こうしんづか)古墳」(群馬県)などがある。

「国内には約16万基の古墳があるといわれています。しかし、宮内庁が管理するのは天皇陵など899カ所ほど。ほかは、ほとんどが個人所有です。しかし文化財でもあるため、土地の売買が難しく、高齢化などで管理が難しくなった所有者が、苦渋の選択としてメガソーラー会社に土地を貸しているケースが多いのです」(同前)
古墳以外にも、熊本県阿蘇市の阿蘇山では、外輪山の民有地約119ヘクタールにパネル約20万枚が設置され、2022年9月から稼働している。また1980年に日本初の「ラムサール条約湿地」として登録された釧路湿原には、札幌ドームおよそ180個分のパネルが設置され、年間で一般家庭の約5000世帯分の発電量を送電している。湿原周辺は、自然保護のため建物を建設することはできないが、ソーラーパネルは建築物ではないため、規制の対象外になる。

さらに、メガソーラーは世界遺産である知床にも設置される予定で、間もなく関連工事が始まる。

「パネルが設置されるのは、知床岬の山面です。設置される理由のひとつが、2022年に起きた小型旅客船『KAZU I(カズワン)』の沈没事故です。携帯電話の電波が届かなかったことが問題視されたため、携帯電話の基地局を作ることになり、その電源設備として使われるということです。景観に配慮して、フェンスで太陽光パネルを隠すようですが、サッカーコートほどの広さですから目立つでしょう」(同前)

SNSでは「メガソーラー発電乱立」「メガソーラーが侵食」などのワードが目立つが、その旗振り役となったのが、小泉進次郎元環境相だった。

「小泉氏は、大臣時代の2020年10月26日に、日本経済新聞のインタビューで『国立公園内で再生可能エネルギーの発電所の設置を促す規制緩和をする』と表明、『公園内は地熱や太陽光、風力を利用しやすいためだ』と、積極的な姿勢を見せていました。

記事は《全国34の国立公園の敷地の多くは発電所の新設を制限している。一部で認めるが、資源エネルギー庁の報告書などは規制で整備できない場合があると指摘していた》と説明、これに小泉氏は『いい案件があっても保護一辺倒で活用が進まない例もあり得る。保護と利活用の両立へ発想を転換する』と語り、温暖化ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする、新たな政府目標に向けて再生エネを増やすとしていました」(政治担当記者)

こうした流れを受け、環境省は2022年4月に自然公園法の施工規則を改正。国立・国定公園内に設置可能な屋根上太陽光パネルの色彩や形態について、実証事業を通じて基準策定する方針を打ち出した。(以下略

全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba292505b96f9e25eeb1d8406cd120d335dcfae5


 これかな



   ・・・


   思い切り言ってるね


   当時も反対されてたらしい


   結果これか


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管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

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