コメント ( ´_ゝ`) 自民幹事長「参院選比例は女性候補3割を目指す!多様性!」
自民、参院選比例代表で女性候補3割目指す 「多様性、極めて重要」 https://t.co/zBFPH6axTf
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 18, 2022
夏の参院選比例代表候補について「3割は女性にしたい。多様性は極めて重要だ」と述べた。比例の公認は最終的に33人程度で、女性は約10人になるとの見通しを示した。
ウッキウキで草
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自民、参院選比例代表で女性候補3割目指す 「多様性、極めて重要」 https://t.co/zBFPH6axTf
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 18, 2022
夏の参院選比例代表候補について「3割は女性にしたい。多様性は極めて重要だ」と述べた。比例の公認は最終的に33人程度で、女性は約10人になるとの見通しを示した。
立憲、落選議員に「格付け」で不満続出 「党内は格差だらけ」
立憲民主党が、2021年衆院選で落選した元議員を2段階で「格付け」し、党内の反発を招いている。夏の参院選で票を掘り起こすには元議員の働きが不可欠だが、下位に分類された元議員たちの士気は上がらない。
「もう来なくていいよ」。4月18日、さいたま市南区の民家の玄関前。立憲元職の高木錬太郎氏は、住民の60代男性の厳しい一言に思わず、「すみません」と言って頭を下げた。高木氏の手には、17年の前々回衆院選で使われた、旧希望の党の小池百合子代表(当時)が写る色あせた看板があった。
代わりに立憲の看板をかけてもらうよう頼むと断られた。「お話だけでも少し聞かせてもらえませんか」と食い下がると、男性は「野党なんて、いても仕方がない」と批判し、経済や外交安全保障について持論を話し出した。(略
街宣活動やビラ配りのほか、旧希望の看板を見つけると、看板をかけ替えてもらうよう依頼するが、今のところ一度も応じてもらえていない。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2022.5.2]
https://mainichi.jp/articles/20220430/k00/00m/010/027000c
山本太郎、会見「政治の暴走が実行される可能性が高い!何としても食い止めないといけないから辞職して参院選に出馬する!」 https://t.co/uw1aXcaVTS
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 15, 2022
山本太郎さんが議員辞職した。議員の議席は重たいが、野党の議席を増やすための決断だとすれば大いに歓迎したい。
— 逢坂誠二 立憲民主党 (@seiji_ohsaka) April 15, 2022
【速報】れいわ山本太郎代表が議員辞職し参院選出馬へ 選挙区から出馬も詳細明かさず|TBS NEWS https://t.co/5xrH2qrKzf
【速報】山本太郎氏「議員辞職します」 https://t.co/6Q1NyFFdO1
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 15, 2022
【参院選に出馬】れいわ新選組・山本太郎「議員を辞職します。参議院選挙に出馬します」#れいわQ pic.twitter.com/WSttZSZbjQ
— Mi2 (@mi2_yes) April 15, 2022
参院選比例投票先、自民37% 維新が立民上回る―時事世論調査
時事通信が4月の世論調査で、参院選比例代表の投票先を尋ねたところ、自民党が37.4%で最多だった。次いで日本維新の会の8.6%で、立憲民主党の7.0%を上回った。以下、公明党3.8%、共産党2.4%、国民民主党2.1%、れいわ新選組1.7%、「NHK受信料を支払わない国民を守る党」0.5%、社民党0.2%の順。「投票しない・分からない」は34.9%だった。(以下略
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[時事 2022.4.14]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041400727&g=pol
共通政策へ 市民連合が「考え方」
参院選へ4本柱 安保法制廃棄を明記
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)は8日、「2022年参議院選挙に向けた主要な政策課題についての市民連合の考え方」を発表しました。6日の拡大運営委員会で確認された方針で、今後この方針に基づき立憲野党との共通政策合意を目指すとしています。具体的な項目と内容については市民連合内や関係団体などと検討協議するとしています。
「考え方」では、参院選に向けた政策課題として、「平和」「暮らし」「気候危機」「ジェンダー平等」の4本柱を提起。平和の問題では、ロシアのウクライナ侵略に乗じた憲法9条改定、敵基地攻撃能力の保有、核兵器共有、集団的自衛権の行使などの動きを許さないと批判。「安保法制の違憲部分を廃止し、あくまでも憲法の理念に基づく平和外交に徹して日本の安全を確保すること」を明記しました。(略
気候危機の問題では、ウクライナ侵略で明らかになった化石燃料や原子力発電への依存の危険性を指摘。原発に頼らないエネルギー転換を進め、脱炭素社会を早期に実現することが喫緊の課題だと強調しています。
ジェンダー平等の問題では、政治をはじめとしたさまざまな意思決定の場でジェンダー平等を実現し、人権保障を徹底することから、本当の安全保障も持続可能な経済も始まると指摘。パリテ(政治代表の男女均等原則)や選択的夫婦別姓制度などの実現や、LGBTQ、外国人、障がい者などに対するあらゆる差別の廃絶も求めています。
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https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-04-09/2022040901_04_0.html
参院東京選挙区出馬の生稲晃子、蓮舫氏との激突へ静かな闘志「頑張ります」
80年代に一大ブームを巻き起こしたアイドルグループ・おニャン子クラブの元メンバーで、女優の生稲晃子(53)が6日、都内の自民党本部で会見し、夏の参院選で東京選挙区(改選6)から出馬すると表明した。自民党はこの日までに、生稲を同選挙区の公認候補として擁立することを発表。現職の朝日健太郎氏に続く2人目の候補となる。
大激戦となる東京選挙区は、立憲民主党の蓮舫氏の地盤で、前回の2016年参院選では100万票超えのトップ当選を果たしている。おニャン子VSクラリオンガールの女性タレント出身候補が激突となるが、生稲は「蓮舫氏についてどう思う?」とのよろず~ニュースの直撃に一瞬たじろぎつつ、「一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」と静かに闘志を燃やした。(略
三原じゅん子氏や今井絵理子氏など、自民党の女性タレント出身の議員については「ずっとすごいなと思っている。ちゃんと勉強されて現在に至っている。尊敬に値する」とした。1カ月の舞台公演で、三原氏と同じ楽屋になったこともあるといい「先生をテレビとかで拝見すると、頑張っている姿がうれしかったりしています」と自身の未来と重ねた。(以下略
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[よろず~ 2022.4.6]
https://yorozoonews.jp/article/14592147
立民・連合、揺らぐ協力関係 参院選支援方針案が波紋
連合がまとめた参院選基本方針の改定案が波紋を広げている。支援政党を明記せず、共産党と連携する候補は推薦しないと打ち出したためだ。立憲民主党からは「これでは戦えない」との声が上がっており、連合との協力関係が揺らぐ可能性もある。(略
連合の新年会合に、岸田文雄首相が出席してあいさつする一方、野党党首に登壇の機会はなく、連合が自民党との距離感を縮めているようにも見える。立民関係者は「自民とは接近するし、信念があるのか」と批判した。
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[時事 2022.1.31]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a92a33a690435dd1677f57ad12127f4827ed4f98