1: ダクラタスビル(茸) [ニダ] 2023/09/30(土) 09:41:26.89 ID:FtHB+tmS0
中国29日から大型連休 海外旅行先は日本が「1番人気」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2608117a9d6e51fbcfa9e1345be8bfbdc4faba
真実は↓
訪日需要の見込みは?人気旅行先1位に「日本」も、航空便はコロナ前比13%にとどまる
中国の検索エンジン「百度」の地図サービス「百度地図」は、26日に「2023年国慶節休暇旅行予測レポート」を発表しました(百度地図参照)。これによると、国慶節連休期間の人気海外旅行先1位は日本となっています。続いてタイ、韓国、マレーシア、シンガポールという結果です。
ただし、このデータの算出方法は「ビッグデータマイニング」と書かれており、明確にはなっていません。旅行商品の提供会社によるデータも使われてはいるようですが、「百度地図」が地図検索サービスであることを踏まえると、日本の旅行予約が増えたというよりは「訪日旅行について検索した数が増えた」と認識しておいたほうがよいかもしれません。
処理水問題もあることから、良い意味でも悪い意味でも検索需要は高まっているものと考えられます。
一方、前出のCtripの発表は、実際の旅行商品予約をもとに算出しているデータですが、人気海外旅行先としてタイ、韓国、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、イギリスが挙げられており、日本は入っていません。 (略
一方、仮に国慶節期間中に訪日需要が大きく高まったとしても、実は中国=日本間の航空便が、まだ回復途上なのです。2023年夏ダイヤの中国=日本間の航空便数は、コロナ前の2019年同期比で約13%にとどまっています(※国土交通省の航空便データをもとに訪日ラボ算出)。これは4月時点のデータであり、今は多少増えてはいるものの、未だコロナ前の便数には届いていないと思われます。
そのため、日本に行きたくても航空券が高く、予約も取れないという中国人旅行者は多いのではないかと推測できます。
ここまでをまとめます。百度地図のデータを見ると、訪日旅行への注目度が上がっているのは確かです。しかし国慶節期間の段階では、航空便がほとんど戻っていないこともあり、コロナ前水準(月間約70万人)のような大幅な増加には至らない、と考えられます。(以下略
全文はリンク先へ
https://honichi.com/news/2023/09/29/china-national-day-holiday/
3: ダクラタスビル(茸) [ニダ] 2023/09/30(土) 09:42:22.92 ID:FtHB+tmS0
日本人ウキウキしすぎてやらかしちゃったね
やっぱりみんな中国人観光客に戻って来て欲しいんだね…
45: オセルタミビルリン(国際宇宙ステーション) [IT] 2023/09/30(土) 10:21:01.85 ID:N8rV8oKp0
>>3
やらかしたって何?何かやったっけ?
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