コメント 川口市 毎月1000人ずつ人口が減り続けている異常事態発生 埼玉
不動産会社のアンケートでは
「埼玉県で住みたくない街ワースト1位」で、
年間事件発生数は3800件超と、県内ワースト1位である。
治安悪化により、川口市から逃げ出す世帯が相次いでいるというのだ。
これ以上、不名誉な事件や事故が起きれば、
不動産価格が暴落するという経済的損失を免れない。
ちなみに、住みたくない街ワースト2位は、
ベトナム人が大量移住してベトナム寺院も建立された越谷市、
ワースト3位は川口に隣接し、在日外国人の割合が約9.0%の蕨市だった。
(略
川口市内にはトルコ国籍や中国国籍の外国人が多く集まり、在日外国人の割合は市人口の7.3%を占める。
「いずれ、こういう事故が起きると思っていた」と川口市在住の40代主婦は憤りながら、恐怖体験を語った。
「飲酒暴走事故の前日には川口市と東京都北区の県境、荒川河川敷で花火大会が開かれていました。花火が打ち上がっている間、外国人ドライバーが運転しながら花火を見ようと国道や県道をよそ見運転、蛇行運転、急停止とやりたい放題。同乗する外国人の家族連れやパートナーは笑っているだけで注意もしないのが、窓越しに見えるんです。よそ見運転の果てに単独の物損事故を起こす車もありました。外国人ドライバーが歩道に突っ込んで来るのではないかとゾッとしましたよ。もう怖くて川口市内をおちおち歩けません」
異常事態はこれだけではない。川口市では毎月1000人ずつ人口が減り続けている。川口は県南部、東京都境に位置し、JR東京駅、新宿駅までそれぞれ25分、地下鉄は都心に直通運転するなど通勤通学に便利な立地。それでも不動産会社のアンケートでは「埼玉県で住みたくない街ワースト1位」で、年間事件発生数は3800件超と、県内ワースト1位である。治安悪化により、川口市から逃げ出す世帯が相次いでいるというのだ。これ以上、不名誉な事件や事故が起きれば、不動産価格が暴落するという経済的損失を免れない。(以下略
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[2024.10.1]
https://www.asagei.com/excerpt/322515
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