1: すらいむ ★ 2022/04/10(日) 19:46:02.00 _USER
AIを使って「赤外線カメラ画像のフルカラー化」に成功!
光が全く届かない暗闇では、赤外線カメラを使って人物や景色を認識できます。しかし従来の赤外線カメラで得られる画像には色がなく白黒でした。
そして最近、アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine)に所属するアンドリュー・ブラウン氏ら研究チームは、AIを利用して赤外線カメラの白黒画像をフルカラー化することに成功。
現在、人物画像であれば、通常のフルカラー写真と同じレベルにまで再現できています。研究の詳細は、2022年4月6日付の学術誌『PLOS ONE』に掲載されました。(以下略
全文はリンク先へ
[ナゾロジー 2022.4.7]
https://nazology.net/archives/107239
39: 名無しのひみつ 2022/04/11(月) 00:12:32.60
すごい。
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1: 愛の戦士 ★ 2022/04/06(水) 09:36:01.08
「睡眠6時間未満は7時間以上より4倍風邪をひきやすい」日本人は寝不足のリスクを軽視しすぎている 日本人の睡眠時間は残念ながら世界最短
日本人の睡眠時間は世界最短というデータがある。産業医の穂積桜さんは「日本人の5人に1人は『隠れ不眠』と考えられている。風邪をひきやすくなるなど、睡眠不足のリスクを正しく理解したほうがいい」という――。
※本稿は、穂積桜『朝型 夜型 中間型は遺伝で決まっている! クロノタイプ別 睡眠レッスン』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■年600人の産業医面談の7割は睡眠に問題がある
現在19社の企業の産業医として働くわたしの仕事の内容は、各社の経営方針・業態・規模によっていろいろ違いがあります。しかし、そのなかで一貫して大切にしているのが、従業員のみなさんの心身の不調に対し、面談を通じてしっかりとアドバイスをするということです。
産業医面談で会う人の数は、年間で約600人にも上ります。産業医面談に訪れる人の症状は多岐にわたりますが、そのなかで本書のテーマである睡眠に問題がある人は、全体の約7割もいると見ています。
体調不良を回復に導くには、「睡眠をいかに取ってもらうか」がどれだけ重要なことであるかということを、日々痛感しています。
これまで、「体調が万全でなくても、目先の仕事、家事、育児、介護があるから、気にしていられない!」と全力で突っ走るビジネスパーソンにたくさん出会ってきました。そんな人たちに向けて、「少しでも役に立つ情報をベストなタイミングで伝えたい」「なるべく大事に至らないうちに体調を整えるお手伝いをしたい」と思いながら仕事をしています。
また、精神科医の立場から見てきた患者さんたちは、「睡眠がよく取れていると緊張がとてもゆるむ」ということも教えてくれました。眠ることで体調が整う下地ができるイメージで、まさに睡眠は「最高の薬」なのです。
■「寝る」という超シンプルなことの大切さ
例えば、発達障害の傾向のある人は一般的に体の感覚がとても敏感なことが多く、その強過ぎる感覚入力のバランスを取る独自の手段をいくつも持っています。
ある人は、「過集中に伴う緊張を解消するにはまずは睡眠。あとはスクワットで筋肉をたくさん使うのがいい」と話していました。産業医面談においても、「睡眠さえきちんと取れていれば、ここまで具合が悪くなることはなかったかもしれないな」と感じる場面に遭遇することがよくあります。「寝る」という超シンプルなことの大切さを、みなさんに再認識してほしいと常々感じています。
そこで、産業医面談に訪れた人にはまず、最近の睡眠の状況や様子を聞くことにしています。
この質問へのいちばんよくある回答は、「普通に眠れていますよ」というもの。そこで、前日の夜の眠りに入った時間や当日の起床時刻、寝ているあいだに目が覚めた回数や、ときには直近の数日間の睡眠時間を書き出してもらいます。
すると多くの人が、「昨日はちょっと遅くて深夜3時くらいに寝て、今朝は6時半に起きました」などと、十分に眠れていないことが見えてきます。
その結果を前に、「あれ? 思ったほど眠れていないですね?」と指摘すると、ようやく「うーん、確かにそうかもしれない」という答えに変わるのです。それだけ多くのみなさんが、無自覚のままで睡眠不足に陥っているということなのです。
産業医面談を通じ、数カ月にわたって一緒に睡眠を整えていくと、体調を崩していた人がどんどん快方に向かうことは珍しくありません。もしその人が、どことなく体調が悪いことを放っておいてそのまま仕事を続けていたら、いずれ体を壊して仕事も休まざるを得なくなっていたかもしれません。
■正しい知識を身につければ睡眠満足度は上がる
数カ月にわたって産業医面談に通わなくとも、睡眠が改善したというデータもあります。わたしがメディカルアドバイザーを務め、企業向け睡眠改善プログラムを提供する株式会社ニューロスペースでは、睡眠改善の集合研修を実施しています。
全文はリンク先へ
[presidentonline 2021.4.6]
https://president.jp/articles/-/56277?page=1
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/06(水) 09:37:37.04
ずっと寝ていたい
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1: リスモ(SB-iPhone) [US] 2022/04/05(火) 14:54:04.52
2: ネッキー(ジパング) [US] 2022/04/05(火) 14:54:28.43
凄いやん
26: バスママ(埼玉県) [VE] 2022/04/05(火) 15:06:52.83
すげえ
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1: すらいむ ★ 2022/04/04(月) 22:28:14.92 _USER
「あーたたたた!」1秒間に「タ」を6回言えないと2年後にボケる可能性
1秒に6回が境界のようです。
日本の岡山大学で行われた研究によれば、1秒間に発音できる「タ」の数が、2年後の認知機能や身体機能の状態に関連している、とのこと。
「タ」をたくさん言えた人(6回以上)は、2年後も健康である可能性が高かった一方で、あまり言えなかった人(6回以下)は、2年後に要介護の前段階にある「フレイル(虚弱)」状態になる可能性が高くなっていました。
どうやら発音能力と未来の健康状態は深く関連しているようです。
記事の最後では「タ」の秒間発音回数の測定アプリも紹介しているので、気になる人は是非試してみて下さい。(※本記事はアプリの広告ではありません)
研究内容の詳細は2022年1月20日に『International Journal of Environmental Research and Public Health』にて公開されました。 (以下略
全文はリンク先へ
[ナゾロジー 2022.3.31]
https://nazology.net/archives/106898
15: 名無しのひみつ 2022/04/05(火) 01:23:18.66
つまり、舌をしっかり使えないとダメって事?
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