1: 名無しさん@涙目です。(Unknown) [ニダ] 2023/10/23(月) 12:42:02.70 ID:Yp+dLocA0
19: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2023/10/23(月) 12:51:51.78 ID:RitahPTd0
パネルーがとんだー
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/09/12(火) 12:55:38.81 ID:bUCPOJJv
2: やまとななしこ 2023/09/12(火) 12:58:52.17 ID:FCKvBMCl
他の市が狙われる
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1: はな ★ 2023/07/05(水) 23:36:34.39 ID:Qilus8xC9
「景観が…」一面ソーラーパネルに 世界遺産登録がピンチ? 住民ら 賛否の声
取材班が向かったのは、熊本県。
火山活動で生まれた世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山がそびえ、周辺には“千年の草原”と呼ばれる広大な緑のじゅうたんが広がっている。ところが、世界文化遺産への登録を目指す美しい景観が激変。今、物議を呼んでいる。
大地を覆う無数の太陽光パネル。鮮やかな緑の大地の色が、真っ黒なパネルに埋め尽くされそうになっている。上空から見ると、一目瞭然。広大な敷地におよそ20万枚ものパネルがずらりと並ぶ、太陽光発電所。
熊本県は、このまま景観が損なわれ続けた場合、世界文化遺産の登録が難しくなると、危惧している。住民は、どう思っているのか聞いた。
住民(90代)「(パネルは)あまりよく思いません。環境は大事にしないとね」(略
一方、太陽光パネルを設置する会社の1つ「ジャパン・リニューアブル・エナジー」は、「電柱を景観に溶け込む茶色にするなど対策を実施し、環境との調和を図っております。地域住民や自治体と綿密にコミュニケーションを取り、ご理解いただいたうえで事業を推進しております」と説明している。
※全文はリンク先で
https://www.youtube.com/watch?v=_5bqnD69P04
81: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/06(木) 00:49:18.58 ID:2/4jcgDO0
スゲーなロクに整地もせずパネルで覆い尽くす笑
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1: スコティッシュフォールド(宮崎県) [US] 2023/07/03(月) 17:34:48.72 ID:pUwVm2cM
世界最大級のカルデラを有する熊本県阿蘇山周辺の景観が激変し、物議をかもしている。阿蘇郡高森町でペンションを営む、福富悟さんも不安を隠せない。
「山の上が太陽光パネルで真っ黒になり、阿蘇の大自然が所々異様な景色に変わってしまいました。この辺りの地盤には火山灰が含まれているので崩れやすく、’16年の熊本地震ではあちこちの山肌が茶色になった。このまま乱開発を認めたら、土砂崩れが起きやすくなるのでは……」
現在、阿蘇の多くの地域が大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で覆われている。最大の地域は東京ドーム25個分で、約20万枚もの巨大パネルが並ぶのだ。
「’12年に国の再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まると、設置計画が次々と出始めた。『阿蘇くじゅう国立公園』の周辺10ヵ所ほどの場所に、メガソーラーができています」(地元紙記者)
確かに再生可能エネルギーの創出は重要だろう。メガソーラーの候補地は、使われなくなった牧草地などの遊休地帯。事業者に貸せば地主に賃料が入り、草刈りの手間も省けるなどメリットがある。
一方で阿蘇は、年間降水量が全国平均の倍近い多雨地域だ。前出の福富さんが不安視するように、メガソーラーの設置で土砂災害の危険が高まる。景観上も大きな変化をもたらすことから、熊本県知事は危惧を表明。熊本県文化企画・世界遺産推進課の担当者が話す。
「阿蘇は世界文化遺産への登録を目指しているため、展望地などから見える場所にはメガソーラーを設置しないよう事業者にお願いしています」
環境省も国立公園の範囲を広げる方向で見直しを進める。同省の阿蘇くじゅう国立公園管理事務所の担当者が語る。(以下略全文はリンク先へ
[フライデーデジタル 2023.7.2]
https://friday.kodansha.co.jp/article/318278
58: オシキャット(埼玉県) [IE] 2023/07/03(月) 17:58:43.54 ID:mTG46mtS0
>>1
民主党政権の置き土産
‘
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1: ぐれ ★ 2023/05/22(月) 23:47:13.53 ID:LeKv0g6s9
辰野町で、必要な申請がないまま太陽光発電施設の建設が行われていた問題で、町は条例に違反しているとして、事業者の対応によっては法的措置をとる方針を示しました。
問題となっているのは、辰野町の小野飯沼(おのいいぬま)地区で建設中の太陽光発電施設です。
町の条例では、出力が30キロワット以上の「特定発電事業」については、事前の申請や地元の同意などが必要ですが、今回の計画では、隣接する区域で別々の事業者がそれぞれ30キロワット未満を発電する形をとり、申請が行われていません。
しかし、町の調査では、それぞれの事業者はすべて東京にある同じ会社の指示を受けていたとみられることが判明。(以下略
全文はリンク先へ
[SBC信越放送 2023.5.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5002608d5c6a7379b62fa04e81527303c249b48b
16: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/23(火) 00:30:59.41 ID:+wR0QHDw0
民主党の負の遺産
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