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【祝】負の遺産、非核神戸方式がついに終了、震災時すら入港できなかった米軍艦船、共産党が海に向かって抗議するなか堂々入港 共「戦争の準備が着々(怒





うえはた のりひろ 神戸市会議員(東灘区)@NorihiroUehata

【遂に実現!成果報告!ご支持頂ける方は拡散お願いします!】
神戸の負の遺産“非核神戸方式”が遂に本日終わりました!これは私の12年の政治家としての取り組みの中で最も大きな成果と言って過言ではありません。自信をもって私が実現したと断言いたします。

50年前に神戸市会が米国を狙い撃ちにした港の非核決議によって今日までまさに半世紀間、米軍の艦船は入港出来ませんでした。

しかし、30年前の阪神淡路大震災ではあろうことか非核決議が優先され、米軍からの救援打診は実現せず、人命救助より共産党らのイデオロギーが優先され、もはや負の遺産を絶対に次の世代には残せないと5年前から私は議会で取り組みました!

私は危機管理室や港湾局に質疑し、経済港湾委員会に入り、副委員長となってからは決議が法的拘束力がないと何度も確認し、戦略核兵器は搭載していない認識も本会議で共産党や新社会党も含む全神戸市会議員の目前で市長に共有しました!

更に国会で神戸市会の議事録を引用し内閣に質問主意書も提出して頂き、非核神戸方式は港湾管理者の権限を逸脱している旨、閣議決定も経て確認をしました!

更に私は米国総領事と共に神戸市港湾局に対しても現在の米国の方針を説明を重ねて参りました。

そして本日2025年3月24日、もちろん何の意味もない非核証明書を提出しない形で50年ぶりに神戸港に米軍の艦船が入港したのです!

これまで日本共産党はじめ左翼達は非核神戸方式を金科玉条のように崇め、神戸港は左翼の聖地となっていましたが本日終焉を迎えました。

米軍掃海艇ウォーリアの入港を端緒に非核神戸方式は形骸化し、大阪港と同じ形で今後は手続きがとられます。
非核神戸方式は終わりを迎えました。

イデオロギーより守るべきは日本国民の生命と財産です。今後もやるべきことをタブーを恐れることなく取り組んで参ります!

引き続き宜しくお願い申し上げます!

神戸市会議員 上畠寛弘
午後6:19 · 2025年3月24日










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